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期待される「華麗なる休暇」

2007-05-27 22:33:37 | まにあっくなキム・サンギョン

サンギョンシの映画「華麗なる休暇」は、特大級な映画のようだ

光州民衆抗争の熾烈な10日間を描く『華麗なる休暇』 (Wow!korea)

5.18光州(クァンジュ)民主化運動27周年を迎えて、光州民衆抗争を舞台にした映画『華麗なる休暇』に関心が高まっている。『華麗なる休暇』は制作費100億ウォンが投入され、アン・ソンギ、キム・サンギョン、イ・ジュンギ、イ・ヨウォンなど豪華キャストが出演する大作ヒューマンドラマ。夏まで続くハリウッドのブロックバスターの攻勢に対抗し、韓国映画のプライドを守る期待作として挙げられている。何よりも大規模な商業映画としては初めて、5.18を全面的に押し出したという点で視線が集まっている。

タクシー運転手ミヌ役のキム・サンギョンは「市民軍代弁人ユン・サンウォン烈士のような英雄のキャラクターだったならば、出演を固辞したはず」「名前のわからない数多くの人たちが体験した悲しみに、より共感した」と出演所感を明かした。

◆100億ウォンのブロックバスター
敏感な素材であるだけに、制作陣は事実的に1980年の光州を再現するのに力を注いだ。まず、光州チョムタン科学産業団地内の1万7000坪余りの敷地に、錦南路(クムナムロ)市役所前の市街地セットを作った。錦南路セットは、映画のもう1つの主役でストーリーの中心空間だ。昨年7月から3か月間、延べ30億ウォンをかけて実際の80%の規模で完成させた。ある制作陣は「リアリティーを活かすためには大規模な敷地が必要だったが、光州市の協力でセットを作ることができた」と明かした。

小物も徹底した考証を土台に制作した。当時の衣装はもちろん、バスや鎮圧に使われた装甲車まで数多くの資料を元に制作した。さらには、現在は国内から姿を消したポニータクシー5台をエジプトから逆輸入したりもした。また錦南路の発砲シーンでは、数百人のエキストラを動員し、リアリティー溢れるシーンを演出した。





光州事件、、、、まったく馴染みがなくて、、、何度読んでも全然頭に入らないんですけど。。。ミアネ。。。サンギョンシ

でもでも、、、ものすご~い映画だってことはわかるわ
だから見たいのよ~~~~~~~~~~~きっと見るとすんなりと頭に入るハズだから

これでまたキム・サンギョンの名前が広まるかしらん



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