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記者を泣かせた「華麗な休暇」

2007-07-06 21:57:53 | まにあっくなキム・サンギョン
今回イチオシチョア~なサジン





映画『華麗なる休暇』、異例的な涙のマスコミ試写会(innolife/芸能ホットレポート)

5日午後ソウル龍山CGVで、マスコミを対象に行った『華麗なる休暇』の試写会場は、むせび泣きにつつまれた。一般人と違い冷情で客観的な視覚を持たなければならない記者が涙を流し、とても異色な光景となった。26日公開予定の『華麗なる休暇』(監督キム・ジフン/制作企画時代)は、100億ウォン制作コストが投入された2007年韓国映画最高の期待作である。

今年韓国映画最大の規模と演技派俳優の集結、実話素材などで話題を集めて来た『華麗なる休暇』は、公開後人気を博することが見込まれる。映画は「戦場軍がついに青瓦台に入る模様だ」「全斗換は、退け」という台詞を通じて、全斗換元大統領の実名をそのまま使い、実存光州市民の実話を基にキャラクターを誕生させるなど、リアルに描写された。

非武装市民に向かって無差別的に発砲される光景が収められた錦南路シーンは、映画を観る観客に共憤を呼び起こすことが予想される。80年光州抗争に対する最も直説的でリアルな映画に記録される『華麗なる休暇』は、約30億ウォンを投入し、実際とそっくりに建設された錦南路セットと、1600人が動員された大規模虐殺シーンなどが、光州の惨状を生々しく伝える。

子どもと老弱者、学生と聖職者、医者など身分と年齢を選ばず、映画の中で行われる虐殺シーンと罪の無い市民が死んで行く姿は、観客の涙とともに社会的波紋を起こすことが推測される。アン・ソンギ、キム・サンギョン、イ・ヨウォン、パク・チョルミン、イ・ジュンギらトップ俳優の演技力とリアルに再現された80年光州の姿が、『華麗なる休暇』の論難を、一層激しくさせるようである。









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下半期韓国映画最大期待作 ‘派手なお休み’(キム・ジフン監督·企画時代製作)が高い完成度を見せて言論試写会を終えた.

5日午後 2時ソウル竜山 CGVで開かれた言論試写会で公開された ‘派手なお休み’は 1980年 5月 18日から 27日まで 9日間光州市民を照明して光州民主化抗争をフィルムに盛った.

特に平凡な市民たちがどうして鉄砲を取って抗したのかがっちりしている構成を通じて描き出したしアン・ソンギ,キム・サンギョン,イ・ヨオン,宋嶺号,ナムンフィ,パク・チョル民,手病号のずば抜けた延期が加わって感動を伝達,試写会に参加した多くの観客たちが涙を見せた.

映画が皆終わった後多くの観客たちが拍手を打って良い反応を見せた.‘派手なお休み’は総 100億ウォンの製作コストが投入されて最近投資者萎縮した韓国映画の中で最高期待作で数えられた.特に国内最大投資配給社 CJエンターテイメントラインナップで成否を業界が注目している.

光州民主化抗争市民君を導いた予備役大領役を引き受けたアン・ソンギはこの日試写会で “私たちの映画が最近難しい韓国映画の雰囲気を反転させたら良いだろう”と期待感を見せた.26日封切られる予定だ.



 
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MD時事] 監督: キム・ジフン,主演: キム・サンギョンアン・ソンギイ・ヨオン李ジュン期パク・チョル民,製作: 企画時代封切り: 7月 26日(12歳以上観覧可)

5.18 光州民主化抗争は多様なドラマと映画の素材になった.しかしキム・ジフン監督の ‘派手なお休み’は 1980年光州でどんなことがあったのか正面から扱った初映画だ.

‘派手なお休み’は実際事件を扱ったが後に大統領もなって長官になる実存人物の実名はただ一場面にも登場しない.代わりに自分の命と隣りを守るために争うしかなかった平凡な人々の犠牲を通じて私たちの悲しい歴史を描いた.

1980年 5月光州は大学生たちがデモを起こしているがタクシー運転手民友(キム・サンギョン)は勉強お上手な弟(妹)ジンウ(李ジュン期)を見れば幸せで看護婦信愛(イ・ヨオン)を眺めれば胸がときめく幸せな一日を送っている.

大領に全域したというタクシー会社社長(アン・ソンギ)も大好きで弟(妹)大学送る心にじっとあっても笑いが出る.しかし急に光州に軍人たちが群がって来て通り過ぎる行人を暴徒と言いながら無差別暴行をする.倒れている人をタクシーに乗せて病院に移そうとしたが額が破れるように当たった.

それでもデモに参加しなかった.他人の仕事だと思ったしデモ隊が押えられれば軍人たちもすべて帰ると信じた.しかし帰ると思った軍人たちが愛国歌を歌う市民たちに銃撃を加えて人々が死んで行く.政治も理念も分からなかった平凡なタクシー運転手民友は自分と隣りを守るために鉄砲を手に握る.

‘派手なお休み’は幸せな日常を送っている光州市民の平凡な一日に始めて英文も分からなかったまま暴行にあって暴徒に追われる重厚組呼ぶ対照的に描いて当時の緊迫な状況を表現した.

映画の中市民たちの精神的支えになる花嫁役を演技した宋嶺号が “戦争ではない戦争映画を撮影した気持ち”と言うほどに中盤部戦闘場面は戦争映画以上リアルで凄惨だ.一側は軍服を着た空輸部隊他の方は平凡な市民たちという点を除けば極度に混乱する阿鼻叫喚戦地を描いた戦争映画以上だ.

その位当時の悽惨な状況をリアルで表現したし滑っこい演出力と俳優たちのずば抜けた延期が加わって大きい感動を伝える.

深刻な主題を扱ったがパク・チョル民と朴原状など助演たちのコミック演技で笑いを与えて現実性をもっと引き立つようにした緩急調節は立派だった.

ただ中盤部の感情高まりがとても大きいあげく後半部脈の解ける心残りはある.また市民君が最後に迎える最後の場面がとても感性的に表現された点も玉にきずだ.英文も分からなくて光州に投入されたし平凡な市民ではないスパイ,暴徒という上官の言葉に鉄砲をうった戒厳君兵士らの苦悩と痛みが全然排除された点も切ない.

しかし 1980年生まれた赤んぼうが 20代後半になった今私たちが忘れていた真実と犠牲をまた知らせた意味はこの映画の最大の感動だ.



映画「華麗なる休暇」、試写会&記者会見!(韓流Now!/映画、7.5)

5日午後、ソウル市内の龍山(ヨンサン)CGV(映画館)で、映画「華麗なる休暇(韓国題)」の試写会と記者会見が開催された。この記者会見に、キム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、アン・ソンギら主演キャストが参加し、映画の見どころについて語った。

1970年代後半、軍事政権に反対する民主化運動が全国各地で繰り広げられた。そして1980年5月18日、韓国の光州(クァンジュ)市で学生を中心とした軍事政権反対派と、陸軍空挺部隊が全面衝突し、民主化運動としては最大規模の光州民主化運動が勃発した。この作品は、1980年に起こったこの光州事件の全容を、光州市民の視点から描いた作品である。

(写真1枚目)キム・サンギョン、「新たな歴史の一面をお届けします!」
 映画「華麗なる休暇」で主演を務める(左から)キム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、アン・ソンギが、カメラの前でポーズを決めた。

(写真2枚目)キム・サンギョン&イ・ヨウォン、爽やかな笑顔で舞台挨拶!
 試写会直前、主演のキム・サンギョンとイ・ヨウォンが、二人仲良く並んで舞台挨拶を行った。

(写真3枚目)イ・ジュンギ、「今日は行ったり来たり大忙しです!」
 MBCドラマ「犬と狼の時間(韓国題)」の制作発表会を終えて、すぐさま「華麗なる休暇」の記者会見に駆けつけたイ・ジュンギが、「映画『王の男』のイメージを脱ぎ捨て、新しいイ・ジュンギを披露しなければというプレッシャーでいっぱいでしたが、一生懸命がんばりました」と、映画に対する意気込みを語った。

(写真4枚目)アン・ソンギ、「私が市民軍の先鋒を務めます!」
 アン・ソンギは、光州でタクシー会社を経営するパク・フンス役を演じる。彼は、軍の強硬鎮圧を見るに見かねて、光州で反乱軍を集め、市民運動を拡大させる。

(写真5枚目)キム・サンギョン、すばやいマイクパスで大爆笑!
 「印象に残るセリフは?」という取材陣の質問に対して、キム・サンギョンが「特にありません」と答え、すぐさま隣にいたイ・ヨウォンにマイクを渡した。このあまりのマイクパスのすばやさに、会場中が大爆笑した。




うわ~ほんとにいい映画のようだ。。。。
これ、きっとサンギョンシの代表作と言われるようになるね
興行的にも成功する!絶対に!!
7月26日の公開が待てないっ


記者会見のVODはこちら


”バカばっかり言ってるんじゃないぞ!ちゃんとエスコートもできるんだから!!”って声が聞こえてきそうな図



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2 コメント

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Unknown (香蘭)
2007-07-21 19:19:47
ヒドイ訳ですね。
管理人さんはコレが理解できてるんですね。
すごーい(^o^)//"""
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Unknown (kc)
2007-07-22 22:52:08
香蘭さん、こんばんは。
訳、、、、ひどいですよね;翻訳機にかけると意味不明です;

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