My precious・・・

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やっぱ!サンギョンだよ、今は!!

2007-07-04 22:13:52 | まにあっくなキム・サンギョン
明日は「華麗なる休暇」のマスコミ試写会
いや~そーとー楽しみなんですけど!!!

ここんとこ「華麗な休暇」がらみでサンギョンの名前をネットで見ることが多く、数少ないサンギョンファンの私(いや、”私たち”か?)はかなり舞い上がっております~~

そしてサンギョンシのこの発言
ちょっと前だけど、このインタビューはせにゃぁあかんでしょ

「華麗なる休暇」は「運命のように出会った作品」

きゃ~~~なんかかっこいいこと言ってるぅ~~

キム・サンギョン、「映画『華麗なる休暇』は運命的な出会い」(innolife/ムービー 6.22)

俳優キム・サンギョンが、公開を控えた最新映画『華麗なる休暇』に対して「運命のように出会った作品」と特別な愛着を見せた。21日午後、映画の公開を控えて映画社の事務室で会議を終えて出て来るキム・サンギョンに会った。監督とプロデューサー、同僚俳優と今後のスケジュールと計画などを話し合ったキム・サンギョンは、映画に対する期待感を語った。

5.18光州民主化運動の現場を新鮮に描く『華麗なる休暇』で、主演を演じたキム・サンギョンは「俳優である私ではない、映画が私を選択した感じだ。今まで映画の中で瞬間的にとか象徴的に処理された光州の姿を、リアルに描いた作品は初めてだ。必ず伝えなければならない歴史的事件に、ただキム・サンギョンという人物が参加したような感じだ、俳優である私が映画を選択したのではなく、運命的に選択を受けたそんな感じだ」と述べた。

7月5日マスコミ試写会を行う『華麗なる休暇』を、主演俳優であるキム・サンギョンもまだ観ていないという。「どのような映画になるか、とても気になる。試写会の時には、ハンカチが必要だ」と自信感を見せた。

昨年の夏から秋にかけて『華麗なる休暇』に投入したキム・サンギョンは「私の生涯でこのような映画に、また出演できるかどうかは分からない。俳優生活をしている間、『華麗なる休暇』のような作品をもう1作品か2作品出演することができれば、これ以上望むことはない」という彼の言葉を聞いて、映画に対する期待感が自然に高まる。映画『華麗なる休暇』が観客を感動させるか、7月26日公開後の反応が期待される。





ほんとにこの映画は期待されているみたいで、そのプレッシャーもかなりのものではないかと思うのだけど、マスコミ向けの試写会を控えて監督はじめサンギョンシも一緒に登山をしてリフレッシュしたとか。。。
これもちょっと前の記事ですが。。。

『華やかな休暇』キム・ジフン監督‐キム・サンギョン、清渓山登山で緊張感を解く (KNTV)

ヒューマン感動大作『華やかな休暇』、製作陣が登山で公開前のストレスを解消し、全国ツアーに向けて鍛練

市民の視線から見た、5.18光州民主化抗争を扱ったドラマ『華やかな休暇』(監督:キム・ジフン、製作:CJエンターテイメント製作)の監督と俳優らが一緒に登山をしながら公開前の緊張感をほぐしている。

すでに後半の仕上げ作業を終えた『華やかな休暇』は、来月5日に行われる記者試写会とリレーで、韓国4大都市での試写会を準備しながら、キム・ジフン監督とキム・サンギョン、パク・チョルミンなどが共に清渓山を登りながら「公開のプレッシャー」を、緑さわやかな山の精気を吸いながら解きほぐしていく。


一週間に二日間は予定を入れ会っている彼らは、清渓山を登りながら、その間、これまでできなかったような話をし、刻々と近づく試写会と公開日の緊張感を振り切っている。

5月に製作報告会を終えた状態のため、試写会と公開日まで一ヵ月半ほど時間があき、待っているこの時間がこの上なく落ち着かない様だ。

キム監督は「待つのは緊張するが、共に苦労して涙を流したスタッフと、これまでできなかった話をし、楽しみながらその緊張を解いている」と明かした。

全羅道、光州で起きた悲劇に関して、大邱出身の監督として「負い目の意識」を振り切ることができなかったというキム監督は、普段から、周囲の人々に「真正性」という一単語で、映画のあらゆることを理解してくれたら良い、という希望を表わしてきた。

キム・サンギョンも「まるで運命のように出会った作品」であることを強調した。光州で生まれた演技派俳優のパク・チョルミンは「20分に編集されたものを見ただけでも、胸をそぎ取られる印象を受けたのに、完結編のことを考えると、気が狂いそう」と明かした。

製作報告会時、編集版が公開された時も、イ・ヨウォン、イ・ジュンギなどの俳優は、それを通路で見守りながら、涙が出るかと思って他のことをしたりもしたという話だ。

撮影中、生後8ヶ月の娘と、生まれた時と、間に一回、計2回しか会えなかったが、その代わり、恥ずかしくない映画を作ったと語ったキム・ジフン監督、運命的に出会った映画だとし、胸がおどるキム・サンギョン、光州出身で、この映画で一緒に仕事が出来て、とても光栄だというパク・チョルミン、彼らは清渓山登山で、これから行われる殺人的な舞台挨拶で疲れないよう、観客と疎通するための準備をしている。




地方都市での試写会、、、、うぅぅぅ、、、、行きたいーーーー
でも、、、、だめよ、駄目なのよ~~~今は
映画自体も見たいのに、、、、
この映画は日本には来ないだろうなぁ。。。。


ところで!

もっとうれしいニュースが

ぬわぁーんとサンギョンシがドラマにふっかぁーーーーっつ!

キム・サンギョンが7年ぶりにKBS復帰(朝鮮日報)

これまた古いニュースだった、、、ミアネ;

演技派俳優キム・サンギョンが朝鮮時代の名君主・世宗大王を演じることになった。

キム・サンギョンは来年1月からKBS第1テレビ大河ドラマ『大祚栄』の後番組として放映される『大王世宗』(ユン・ソンジュ脚本、キム・ソングン演出)で主演する。キム・サンギョンのテレビドラマ出演は2005年のMBCドラマ『弁護士たち』以来だが、KBSのドラマに出演するのは00年の『樹氷』から実に7年ぶりのことだ。


 キム・サンギョンは所属事務所を通じ「偉大な業績を残し、後の世でも尊敬されている世宗大王という人物を演じるのは、俳優として光栄。世宗大王の名に恥じぬよう、最善を尽くす」とコメントし、強い意欲を見せた。


 製作スタッフはキム・サンギョンの品行方正で知的なイメージと、カリスマ性のある演技力を高く評価しており、出演を積極的に勧めたという。


 同ドラマは、世宗大王の13歳のころからハングル文字創製に至るまでの一代記を、大王の業績や人間的な苦悩を中心に描く全80話の大作だ。今年9月から撮影開始の予定だ。


 一方、SBSでは今年8月20日から大河ドラマ『王と私』を、MBCでも9月から『李祘正祖』がスタートする予定で、08年は朝鮮時代の王を素材にした3大テレビ局の視聴率争いが激化しそうだ。




すごいすごいすごいすごいごいすいすご!!!
自分で書きながら訳わかんなくなってる図



もうーーほんっとにうれしい
今まで影ながら応援してきた甲斐があるというもの
とうとうメジャーの仲間いりよっ

とはいうものの、本人はいたって平常心なんだろうね。

今年9月からロケ開始か。
行きたいな~行きたいな~
行ったらきっとたくさん見れるな~~~
あー自分で自分に悪魔のささやき


最後にオマケ



↑これまたちょい前の「韓国ドラマ通信 2007Spring」号に2ページだけ載っていたサンギョンシ
あまりにかっこよかったので、これだけのために買ったのであった・・・



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2 コメント

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サンギョンシ~~ (さあこ)
2007-07-05 20:37:50
私も興奮しながら・・・(ニヤニヤしながら)読ませて頂きました~
昨日本屋で久々に立ち読みしていたら、結構この映画の記事が載っていました
映画のあらすじやエピソードなど読めば・・・とても見たくなる映画です。っていうか・・・サンギョンシが出演してるし・・・絶対みたいです日本公開願う

でーーードラマも~~
弁護士たち以来超うれしい超楽しみ~
さすが私達のサンギョンシ~~~
ずーと応援していきましょうねオダギリジョーと共に・・・
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映画もさることながら。。。 (kc)
2007-07-06 23:01:36
さあこさん!私たちも耐えてきた甲斐がありましたね!!(って別にいじめられてたわけではないが;)
ついにメジャー入りよ
そして映画よりももっとうれしいのはドラマの主役
ハングルを作った世宗大王ですもんかっこいいに決まってるのだ
ジョーもきっと喜んでいるに違いない
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