「夏物語」、、、評価を下すのはまだ早いと思うが；

イ・ビョンホンのチケットパワーが揺れている？（Wow!korea)

11月30日公開の映画『夏物語』（制作：Kカルチャー/監督：チョ・グンシク）が予想外な低調なスコアを記録し、“ネームバリュー”を発揮できずにいるという指摘が上がっている。


『夏物語』は公開第1週10万6000人の観客を集め4位を記録した。『夏物語』の配給社＜ショーボックス＞は7日、「『夏物語』が今日まで22万人を動員し、客席シェアが低いためスクリーン数を既存の320から250に縮小し上映する」と明らかにした。このままでいくと全国観客30万人動員もできなくなるかもしれない。

『夏物語』の敗因について、さまざまな声が出ている。ある映画会社代表は「ペ・ヨンジュンの『四月の雪』のようにはじめから日本を狙いすぎたのが失敗の原因となった」という。

『夏物語』は公開10日前の先月21日、京畿道一山（キョンギド・イルサン）で日本のファンのための別途試写会を開催した。しかし“韓流スター”を立てた企画商品のような印象を与え、むしろ韓国国内の観客が引いてしまったのではないかという分析だ。

また、観客の情緒とかけ離れた背景、情緒に原因を見出す人もいる。1969年という時代背景が、最近の観客をけん引するのに力不足だったという評価も出ている。

イ・ビョンホンのキャラクターと衣装に納得のいかない観客も多くいた。ある観客は「イ・ビョンホンが演じたユン・ソギョンという人物が映画の周辺人物たちと別であるという印象を受けた。イ・ビョンホンのTシャツも時代と合わず、ずっと気になった」と話す。ソギョンが劇中、金持ちの息子に設定されているが、派手な色のVネックデザインの衣装が映画に入り込めないというのだ


う～～～～～～～ん、、、、、、、

まだ見てないからなんとも言えないけど。。。。
１年６ヶ月ぶりに出た映画なのにね。期待が大きすぎたのかしら。。。
でもきっとビョンホンシは興行成績については気にしないんだろうと思うけどね