早くも11月半ば。。。。ひゃ~ミアネ~~~~
明後日から全国ツアーが始まります
あたしゃ、行かないが。。。。
ビョンホンシは歌手になって全国行脚。。。。。
韓国ドラマのOSTやポップソング、日本のヒット曲のリメイクなどを、親しい韓国歌手 シン・スンフンの指導のもと、練習・録音を行ったという。韓国俳優 イ・ビョンホンは1999年に韓国ドラマ「ハッピートゥギャザー」の挿入曲などを収録した1st アルバム「TO ME」で歌手デビューをしている。
6ヶ月前から準備して来たという韓国俳優 イビョンホンの所属社によると、制作費やセット規模を見てもトップ歌手のコンサートに負けないし、2時間あまりのステージは新しく多彩な内容になると話している。
すっげーーーー
本格的に歌うんだね
去年のドームでの”約束”はほんとによかった
確かにあの声で歌われると、、、、心臓わしづかみされるよね~
ちょっと見たいかも、、、、いやいや、、、、そーとーみたい
と思う反面、、、やっぱり俳優として活躍して欲しいと思ったり
まぁ、いいや。。。。ビョンホンシは稼がねばならない立場になってしまったからなぁ
しかたないか・・・・
でも!ケンチャナヨ~~
ちゃんと俳優としての仕事も着々と!
こんな記事があがってびっくり!
イ・ビョンホン、ユエン・ウーピン監督とミーティング(朝鮮日報)
イ・ビョンホンが12日午後、ソウルの某所で香港の映画監督、ユエン・ウーピン氏とミーティングを行った。
11日に韓国を訪れたユエン・ウーピン監督は、12日午後1時、スポーツ朝鮮とのインタビューで、「グローバルプロジェクトの『スパゲティ・アンド・ヌードル(仮題)』の主人公に韓国の俳優をキャスティングしたいと思っている。イ・ビョンホンに会うために韓国に来た」と話した。
1960年代、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズに出演し、韓国でもその名が広く知られているユエン・ウーピン監督は、78年に監督としてデビュー。ジャッキー・チェン主演の『酔拳』『スネーキー・モンキー蛇拳』などをヒットさせ、監督としての実力が認められた。90年代末には映画『マトリックス』のアクション指導を務め、ハリウッドでもその名をとどろかせた。
今回の作品の舞台はサンフランシスコ。スパゲティ屋の娘と麺屋の息子を主人公に、文化の違いによる二人の衝突や和解を描いた作品。ユマ・サーマン、ジェシカ・アルバ、 ドリュー・バリモア、ナタリー・ポートマンなど、トップスターがヒロインの候補に挙がっている。華やかなハリウッドの人脈を持つことで知られているユエン・ウーピン監督は、このうちの一人を今月末にキャスティングする予定だ。
もしイ・ビョンホンがこの作品に出演することになれば、制作費2500万ドル(約27億6000万円)を投じて制作されるグローバルプロジェクトを通じて、イ・ビョンホンはハリウッドへの確実な第一歩を踏み出すことになる。
ユエン・ウーピン監督は「イ・ビョンホンが出演した『甘い人生』を見て感動した。アクション、コメディー、ラブストーリーといったあらゆるジャンルで、それぞれ違う色を作り出せる俳優だという点に魅力を感じる」と話した。
同作品のクランクインは来年3月に予定されており、撮影は中国と米国で行われる。公開は2008年の予定。
その昔、、、惚れた男第一号のキアヌ
そのキアヌの代表作「マトリックス」でワイヤーアクションを監督したユエン・ウーピン。
そりゃーその当時は斬新で画期的だったなぁ。。。。。・・・遠い目・・・・
そのウーピン監督がワイヤーなしでバンジー。。。もとい
アクションなし!?の映画を作るのか
キアヌいないよ!?ウォシャウスキー兄弟もいないよ!?
おおおおおおおおーーーーー
大丈夫?平気??
あ~~~~~~~~~~~不安
ごめんなさい、ビョンホンファンの皆様
ちら~っと不安になる私・・・
まだビョンホンシが出るとも限らないしね
例え出演が決まったとしてもまだわかんないじゃんね
ビョンホンシの選択眼を信じることにしよう
ノム3もあるし「I Come with the Rain」もあるので来年は楽しみがいっぱいだな
明後日から全国ツアーが始まります
あたしゃ、行かないが。。。。
ビョンホンシは歌手になって全国行脚。。。。。
韓国ドラマのOSTやポップソング、日本のヒット曲のリメイクなどを、親しい韓国歌手 シン・スンフンの指導のもと、練習・録音を行ったという。韓国俳優 イ・ビョンホンは1999年に韓国ドラマ「ハッピートゥギャザー」の挿入曲などを収録した1st アルバム「TO ME」で歌手デビューをしている。
6ヶ月前から準備して来たという韓国俳優 イビョンホンの所属社によると、制作費やセット規模を見てもトップ歌手のコンサートに負けないし、2時間あまりのステージは新しく多彩な内容になると話している。
すっげーーーー
本格的に歌うんだね
去年のドームでの”約束”はほんとによかった
確かにあの声で歌われると、、、、心臓わしづかみされるよね~
ちょっと見たいかも、、、、いやいや、、、、そーとーみたい
と思う反面、、、やっぱり俳優として活躍して欲しいと思ったり
まぁ、いいや。。。。ビョンホンシは稼がねばならない立場になってしまったからなぁ
しかたないか・・・・
でも!ケンチャナヨ~~
ちゃんと俳優としての仕事も着々と!
こんな記事があがってびっくり!
イ・ビョンホン、ユエン・ウーピン監督とミーティング(朝鮮日報)
イ・ビョンホンが12日午後、ソウルの某所で香港の映画監督、ユエン・ウーピン氏とミーティングを行った。
11日に韓国を訪れたユエン・ウーピン監督は、12日午後1時、スポーツ朝鮮とのインタビューで、「グローバルプロジェクトの『スパゲティ・アンド・ヌードル(仮題)』の主人公に韓国の俳優をキャスティングしたいと思っている。イ・ビョンホンに会うために韓国に来た」と話した。
1960年代、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズに出演し、韓国でもその名が広く知られているユエン・ウーピン監督は、78年に監督としてデビュー。ジャッキー・チェン主演の『酔拳』『スネーキー・モンキー蛇拳』などをヒットさせ、監督としての実力が認められた。90年代末には映画『マトリックス』のアクション指導を務め、ハリウッドでもその名をとどろかせた。
今回の作品の舞台はサンフランシスコ。スパゲティ屋の娘と麺屋の息子を主人公に、文化の違いによる二人の衝突や和解を描いた作品。ユマ・サーマン、ジェシカ・アルバ、 ドリュー・バリモア、ナタリー・ポートマンなど、トップスターがヒロインの候補に挙がっている。華やかなハリウッドの人脈を持つことで知られているユエン・ウーピン監督は、このうちの一人を今月末にキャスティングする予定だ。
もしイ・ビョンホンがこの作品に出演することになれば、制作費2500万ドル(約27億6000万円)を投じて制作されるグローバルプロジェクトを通じて、イ・ビョンホンはハリウッドへの確実な第一歩を踏み出すことになる。
ユエン・ウーピン監督は「イ・ビョンホンが出演した『甘い人生』を見て感動した。アクション、コメディー、ラブストーリーといったあらゆるジャンルで、それぞれ違う色を作り出せる俳優だという点に魅力を感じる」と話した。
同作品のクランクインは来年3月に予定されており、撮影は中国と米国で行われる。公開は2008年の予定。
その昔、、、惚れた男第一号のキアヌ
そのキアヌの代表作「マトリックス」でワイヤーアクションを監督したユエン・ウーピン。
そりゃーその当時は斬新で画期的だったなぁ。。。。。・・・遠い目・・・・
そのウーピン監督がワイヤーなしでバンジー。。。もとい
アクションなし!?の映画を作るのか
キアヌいないよ!?ウォシャウスキー兄弟もいないよ!?
おおおおおおおおーーーーー
大丈夫?平気??
あ~~~~~~~~~~~不安
ごめんなさい、ビョンホンファンの皆様
ちら~っと不安になる私・・・
まだビョンホンシが出るとも限らないしね
例え出演が決まったとしてもまだわかんないじゃんね
ビョンホンシの選択眼を信じることにしよう
ノム3もあるし「I Come with the Rain」もあるので来年は楽しみがいっぱいだな
それに12月の衛星劇場ったらビョンホン特集?なんてするのよ燃えかすに火がついたらど~しよう
いや~~~んT▽Tどれだけ振り~~~?
お久しぶりだわ・・・KCさんちのビョンちゃん
みんみんさん 初めまして
そしてそして・・・
おまっちさ~~~ん
久し振りだぁ~~~
元気だった?ちよも生きてたよ~~~
ご無沙汰でごめんね
今回もお留守番だよ
でも今までで一番近くに居るんだ・・・
そう想うだけで幸せなんだ
スパゲッティ恋人ヌードル・・・だっけ?
オリジナルだし・・・
今までのリメイクより濃厚な気がする・・・
しかもラブコメ・・・誰ヒミとも明らかに違うタイプの・・・
ワルの垢を落とすには打って付け?
しかも監督自らおふぁ~~~
私・・・嬉しくて・・・またP~~~
故郷での再会を喜ぶの図・・・
おまっちさんは3回とも参加?
又感想のメール待ってるヨン
ワイドショーをチラッと見た限り・・・
どれもこれも・・・見たい
生で見たかった
日曜は早朝から婚礼のお仕事です・・・
ビョンちゃんの成功(ピアノとダンス?爆!)
を祈りつつ・・・
新しい門出の二人の幸せを祈りつつ・・・
お仕事に励みます
あぁ~~~お願いだから
全日程分のDVD・・・出せ~~~
だよね~~~
びょんびょんをいまだに愛しているちーままです。
あ、たまにビニとか宮シン君とかにですが。。。
またもやツアーの後にネット徘徊していてお邪魔しました。
おまっちさ~~~ん、覚えていてくださいますか?
私も唯一25日の代々木に行きました。
同じ空間にいたのね
やでかなりの情報があふれていましたが
いやいや、ダンシングびょん、ピアノびょん、日本語生歌びょん、といろいろと楽しませてもらいました。
「見守る」気持ち?!でアリーナに座っていたので
こっちも疲れたよ。へろへろ。。。
きっと本当の息子の幼稚園の発表会でもこんなに疲れない
37歳の男性、俳優という職業に確固たるプライドを持って仕事をしているびょんびょん、今回のイベント内容もかなりの決断だったと思います。
でも、時間のない中、すべてにエネルギーを注いで練習して日本に来てくれて。。。そんなびょんびょんに会うことができて私は大満足でしたよん。
ドームの「約束」。。。あの感激からすると
びょんびょんの初々しさも消え、私たちも「歌ってくれる」って知っていたから。。。
でも、やっぱり素敵でしたよ。
出待ちも成功
やっぱり素敵、まだまだびょんを好きでいるわ~~