ちょっと加工してます。。。
読みにくいかと思いますがミアネ。。。
なんかさ、、、ビョンホンシもびんちゃんもそうだけど、どんなに忙しくてもこうやってちゃんと足跡を残してくれるのよね～
ほんとにほんとーにありがたいわ
私なんてハングルで書くのが面倒だからってつい読み逃げっ
になってるんだけど（by ヒョンビン空間）やっぱりちゃんと意思表示をしないといけないね；そうやって私達が書き込みをすることでしか、ビョンホンシに伝わらないものもあるんだよね。。。
すんまそん、、、、ビョンホンシ
愛はあるんだけど（ほんと
・・・汗）気力がなかったりして。愛には倍の愛でお返ししないとね
と言っても私にはもう書き込みをするところがないわ。。。。
いや、離れるつもりはないけどね
なんかいつもファンのことを考えてくれていてうれしいよね！やっぱやめられんわ～
韓国マイクロソフトは11日、自社のビデオゲーム機＜Xbox360＞向けアクションシューティングゲーム＜ロストプラネット～エクストリームコンディション＞を、17日から韓国国内で正式販売すると明らかにした。日本の＜カプコン＞が200億ウォン相当の制作費を投じ、3年間にわたる企画・開発を経て発売した同ゲームは、人気俳優のイ・ビョンホンがキャラクターとして登場する。韓流スターが主人公を演じるとあり、アジア全域で話題を集めてきた。韓国マイクロソフトでは、このゲームが次世代ビデオゲーム市場における新たな韓流の中心軸を形成するものと期待を示している。
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だって。。。。結構面白そうなんだよね。。悩むなあ。。
韓国では今ひとつの興行成績で終わった映画『夏物語』が、日本で名誉挽回のチャンスを狙っている。
イ・ビョンホンとスエの共演で話題を呼び、昨年11月30日に公開された『夏物語』は、完成度の高い作品だったにもかかわらず、観客動員数が全国でわずか30万人という散々な結果に終わった。このため、今月27日からの日本公開に賭ける意気込みは並々ならぬものがある。
イ・ビョンホンとスエは、韓国で興行成績が伸び悩んだにもかかわらず、地方の映画館にも頻繁に足を運び、舞台あいさつを積極的に行った。今回の日本公開に際しても、2人はプロモーション活動に積極的に取り組む予定で、16日から日本を訪問し、精力的にメディア各社とインタビューを行うとのことだ。
イ・ビョンホンは、昨年も『夏物語』のプロモーションのために日本を訪れている。韓国とは異なり、日本ではまずまずの興行成績が期待されている。『夏物語』は、韓国での公開前に日本側と400万ドル（約4億8千万円）で輸出契約されるなど、日本でのイ・ビョンホンに賭ける期待感と絶大な人気が背景にあるためだ。
昨年、日本で公開された韓国映画のうち、日本で人気が高いチェ・ジウ主演の映画『連理の枝』だけが映画興行成績でトップ5入りを果たしたことから、同じく日本で高い人気を誇るイ・ビョンホン主演の映画だけに、周囲の期待は大きい。
映画制作会社KMカルチャー社は「『夏物語』の日本公開に際し、相当数のスクリーンが確保できるとみている」と期待感を示した。
いや、おもしろいと思うわよ～～～～～～かなりの出来だと思うし、、、、
何しろ自分でビョンホンシを操れるんだぜぃ！！いいわ～
「夏物語」、何度か断ってるの！？へー知らなかったわ。
ようやくビョンホンシの心を動かした作品だもの、きっと心に残る作品にチガイない