選手が出てきました。
天皇杯を挟んだためにひさしぶりのリーグ戦ですね。
早く昇格が決まってくれるのが一番いいですけど、変に意識することなく、いつもの自然体で臨んで欲しいと思います。
勝つのはベガルタです！
天皇杯を挟んだためにひさしぶりのリーグ戦ですね。
早く昇格が決まってくれるのが一番いいですけど、変に意識することなく、いつもの自然体で臨んで欲しいと思います。
勝つのはベガルタです！
赤塚駅から満員のバスにゆられて、やってきましたケーズデンキスタジアム！
開門前から、すでに入場待ちの行列出来てます。
開門前から、すでに入場待ちの行列出来てます。
仕事を休んで,行って来ました山梨！
しかし、昨日のブログにも書きましたが、まさかヴァンフォーレ甲府絡み以外のイベントで甲府に行くことになるとは思わなかったなあ。
ちなみに会場となった「山梨県立県民文化ホール」は、駅から歩いて20分くらいで着きました。小瀬の競技場とは大違い（笑）。
普通の住宅地の中に急に建ってたんでちょっとビックリ。
以下、ネタバレありますので、ご注意を。
セトリはこんな感じだった思います↓。
(1)撃破：やるとは思ってたけど、１曲目に持ってくるとは思わなかった(ノ゜ο゜)ノ 。
(2)GO-ON：この曲でスタートだろうなあと自分的に予想してました。はずれちゃったけどね。
(3)コロナ：AwakEVE収録曲の中で１番好きな曲！ たたみかけるね～。
(4)Roots：４曲目なのに右肩に痛みが（笑）。この曲の出だしを聞くたびにいつもブルッと体が震えます。
★MC：今回のツアーは、ぶっちゃけ「田舎ツアー」(by真太郎）らしい（笑）。
(5)HBB：いつもながら口であのクオリティはすごいw(゜o゜)w。
(6)the truth：格好いいよね。カップリングなのが惜しいくらい。
(7)99分の100騙しの哲：手拍子と手を振る動きの切り替えのタイミングに一瞬パニクルんだよなあ（笑）。[絶対に負けんなよ」にはパワーもらったぜい！
(8)earthy world：なんかさわやかな気持ちになる曲。「すべてがありがたい」っていい言葉だよね。
(9)マダラ蝶：せつないけど、格好いい曲。サビとか泣けるし。今後なかなか聞ける機会はないかなあなんて思って、大切に聞かせてもらいました(ノ△・。)。
(10)哀しみはきっと：どうしても小公女セイラが浮かんでしまう(笑）。
★MC…TAKUYA∞が浜田省吾のライブに行った話。「悲しみは雪のように」が聞きたかったのに演奏してくれなかったらしく、それが心残りだったらしい。
演者と客との間ではどうしても温度差が出てしまうけど、それをなるべく減らしたいと素晴らしいお言葉(涙）。
(11)優しさの雫：心に沁みます……。
(12)over the stoic：短い曲だけどメチャクチャ格好いい。ギターの重なりとか鳥肌もん。個人的にはこの曲を聴くと改めて気合が入り直すんです。
(13)ゼロの答：やっと「BUGRIGHT」の曲！しかも「ゼロの答」！って感じで一気にテンション上がりました(＾▽＾)/。
(14)endscape：DVDでしかライブ版を聴いたことがなかったので、聞けたときはうれしかったなあ。この曲はあまりライブでやらないよね。
(15)SHAMROCK：この曲もライブ初聴き(⌒-⌒)。MC中にライブで聴きたい曲の話のときに客席から「SHAMROCK」って声があっただけに来たときはビックリしたよ。生デスボイスは迫力あったね～。
★MC：秋ツアー初日が始まったばかりなのに、真太郎が「来年にはツアーがあると思います」って発言（笑）。うれしいけど、お知らせするには早すぎるんじゃない！？（笑）。
(16)CHANCE!：鉄板曲。何も言えない格好よさ。みんなで「UVERworld」って叫ぶときの一体感にいつも感動しちゃうだよね。
(17)儚くも永久のカナシ：最近のライブの定番曲。いよいよライブも終盤って感じがしてはじけまくり。
(18)激動：力をためてためてためて……一気に爆発！みたいな瞬間がすごく心地いい。ステージでは特効で爆発の演出もあって、気分も最高潮に。
(19)D-tecnoLife：リミックスされた曲を披露してくれました。曲の格好よさは変わらないけど、激しいところとそうじゃないところの曲調の強弱が、今までのD-techよりハッキリしてた気がします（分かりにくい表現ですみません）。
☆ここでメンバー退く：「あれ!? 今回アンオケないの!？」なんて思ってしまったさ。
＜場内アンコールの大合唱＞
☆メンバー登場で大歓声：登場してくれるかどうか、半信半疑だったんで姿が見えたときはうれしかった＼(＾▽＾)／。
(20)美影意志：大歓声が一転して、静かに曲に聴き入る場内。すごく暖かい空気が流れてたなあ。
★MC：TAKUTA∞が「ちょっと待ってて」と行ってステージ裏？へ。ほんとにアンコールの予定がなかったのか、トラブルが発生したみたいでした。でもすぐにステージに戻ってくるTAKUYA∞。
TAKUYA∞のMCで「本編ですべてを出し切りたい、お決まりのアンコールはあまり好きじゃない」みたいなことを発言――すごく格好いい考え方だなと思いました。
自分たちのライブに自信がなければこんな発言はできないっすもん。
でも、今日はすべてを出し切ってない感じがしたから戻ってきてくれたみたいです(⌒-⌒)。
(21)UNKNOWN ORCHESTRA：オーラスにキターーーって感じ。UVERworldにしか出来ない音楽ですよ。嫌なこともすべて全部忘れさせてくれました。レスポンスのところもノリいいし、ほんと最高の曲です。完全燃焼。
だいたいライブが終わったのは20時半くらいだったかな。
すごく時間が早く感じたけど、振り返れば21曲も歌ってたんですね。
初日からすごいテンション高くて、このあとのツアーは大丈夫なの？とこっちが心配しちゃうくらいですが、いつでもどこでも全力投球のUVERworldですから、きっとどの会場でも最高のパフォーマンスを見せてくれるはず。
山梨まで行って、本当によかったーーーー＼(＾▽＾)／。
しかし、昨日のブログにも書きましたが、まさかヴァンフォーレ甲府絡み以外のイベントで甲府に行くことになるとは思わなかったなあ。
ちなみに会場となった「山梨県立県民文化ホール」は、駅から歩いて20分くらいで着きました。小瀬の競技場とは大違い（笑）。
普通の住宅地の中に急に建ってたんでちょっとビックリ。
以下、ネタバレありますので、ご注意を。
セトリはこんな感じだった思います↓。
(1)撃破：やるとは思ってたけど、１曲目に持ってくるとは思わなかった(ノ゜ο゜)ノ 。
(2)GO-ON：この曲でスタートだろうなあと自分的に予想してました。はずれちゃったけどね。
(3)コロナ：AwakEVE収録曲の中で１番好きな曲！ たたみかけるね～。
(4)Roots：４曲目なのに右肩に痛みが（笑）。この曲の出だしを聞くたびにいつもブルッと体が震えます。
★MC：今回のツアーは、ぶっちゃけ「田舎ツアー」(by真太郎）らしい（笑）。
(5)HBB：いつもながら口であのクオリティはすごいw(゜o゜)w。
(6)the truth：格好いいよね。カップリングなのが惜しいくらい。
(7)99分の100騙しの哲：手拍子と手を振る動きの切り替えのタイミングに一瞬パニクルんだよなあ（笑）。[絶対に負けんなよ」にはパワーもらったぜい！
(8)earthy world：なんかさわやかな気持ちになる曲。「すべてがありがたい」っていい言葉だよね。
(9)マダラ蝶：せつないけど、格好いい曲。サビとか泣けるし。今後なかなか聞ける機会はないかなあなんて思って、大切に聞かせてもらいました(ノ△・。)。
(10)哀しみはきっと：どうしても小公女セイラが浮かんでしまう(笑）。
★MC…TAKUYA∞が浜田省吾のライブに行った話。「悲しみは雪のように」が聞きたかったのに演奏してくれなかったらしく、それが心残りだったらしい。
演者と客との間ではどうしても温度差が出てしまうけど、それをなるべく減らしたいと素晴らしいお言葉(涙）。
(11)優しさの雫：心に沁みます……。
(12)over the stoic：短い曲だけどメチャクチャ格好いい。ギターの重なりとか鳥肌もん。個人的にはこの曲を聴くと改めて気合が入り直すんです。
(13)ゼロの答：やっと「BUGRIGHT」の曲！しかも「ゼロの答」！って感じで一気にテンション上がりました(＾▽＾)/。
(14)endscape：DVDでしかライブ版を聴いたことがなかったので、聞けたときはうれしかったなあ。この曲はあまりライブでやらないよね。
(15)SHAMROCK：この曲もライブ初聴き(⌒-⌒)。MC中にライブで聴きたい曲の話のときに客席から「SHAMROCK」って声があっただけに来たときはビックリしたよ。生デスボイスは迫力あったね～。
★MC：秋ツアー初日が始まったばかりなのに、真太郎が「来年にはツアーがあると思います」って発言（笑）。うれしいけど、お知らせするには早すぎるんじゃない！？（笑）。
(16)CHANCE!：鉄板曲。何も言えない格好よさ。みんなで「UVERworld」って叫ぶときの一体感にいつも感動しちゃうだよね。
(17)儚くも永久のカナシ：最近のライブの定番曲。いよいよライブも終盤って感じがしてはじけまくり。
(18)激動：力をためてためてためて……一気に爆発！みたいな瞬間がすごく心地いい。ステージでは特効で爆発の演出もあって、気分も最高潮に。
(19)D-tecnoLife：リミックスされた曲を披露してくれました。曲の格好よさは変わらないけど、激しいところとそうじゃないところの曲調の強弱が、今までのD-techよりハッキリしてた気がします（分かりにくい表現ですみません）。
☆ここでメンバー退く：「あれ!? 今回アンオケないの!？」なんて思ってしまったさ。
＜場内アンコールの大合唱＞
☆メンバー登場で大歓声：登場してくれるかどうか、半信半疑だったんで姿が見えたときはうれしかった＼(＾▽＾)／。
(20)美影意志：大歓声が一転して、静かに曲に聴き入る場内。すごく暖かい空気が流れてたなあ。
★MC：TAKUTA∞が「ちょっと待ってて」と行ってステージ裏？へ。ほんとにアンコールの予定がなかったのか、トラブルが発生したみたいでした。でもすぐにステージに戻ってくるTAKUYA∞。
TAKUYA∞のMCで「本編ですべてを出し切りたい、お決まりのアンコールはあまり好きじゃない」みたいなことを発言――すごく格好いい考え方だなと思いました。
自分たちのライブに自信がなければこんな発言はできないっすもん。
でも、今日はすべてを出し切ってない感じがしたから戻ってきてくれたみたいです(⌒-⌒)。
(21)UNKNOWN ORCHESTRA：オーラスにキターーーって感じ。UVERworldにしか出来ない音楽ですよ。嫌なこともすべて全部忘れさせてくれました。レスポンスのところもノリいいし、ほんと最高の曲です。完全燃焼。
だいたいライブが終わったのは20時半くらいだったかな。
すごく時間が早く感じたけど、振り返れば21曲も歌ってたんですね。
初日からすごいテンション高くて、このあとのツアーは大丈夫なの？とこっちが心配しちゃうくらいですが、いつでもどこでも全力投球のUVERworldですから、きっとどの会場でも最高のパフォーマンスを見せてくれるはず。
山梨まで行って、本当によかったーーーー＼(＾▽＾)／。
今日から始まるUVERworldの秋ツアー。
その会場の甲府にきました！
サッカー以外で、また甲府に来るなんてΣ(￣□￣)！。
どんな曲をやってるかな。
楽しんできます！
その会場の甲府にきました！
サッカー以外で、また甲府に来るなんてΣ(￣□￣)！。
どんな曲をやってるかな。
楽しんできます！
ナビスコ杯決勝戦。
FC東京対川崎フロンターレです。
どっちも好きなチームだけに両方勝たせてあげたい(笑)。
好ゲームを期待してます！
FC東京対川崎フロンターレです。
どっちも好きなチームだけに両方勝たせてあげたい(笑)。
好ゲームを期待してます！
日曜日のサテライト戦いついて。
大宮戦の翌日のサテライト戦ということで、柏サッカー場にはたくさんのベガルタサポーターが来てましたね。
メインスタンドしか開放されなかったんですが、場内は両チームのサポーターでほぼ満席だった思います。
試合はというと３対２でベガルタ仙台が勝利しました！！！
１点目は、柏のキーパーがサーレス（だったと思うんですが）のドリブルを手で倒して得たＰＫをソアレスが決めたもの。
２点目は、柏ＤＦがボール処理をミスったのを見逃さなかったサーレスがボールをかっさらい、キーパーとの１対1をきっちり決めたゴール。
最後の３点目も、柏ＤＦのミスから得たボールをソアレスが左サイドの位置からゴール右上あたりに狙って決めたファインゴール。
イメージとしては第３クール甲府戦のゴールと似た形です。
相手のミスを逃さずモノにすれば点が取れて勝利を得られるという典型的な試合でした。
その後２失点してしまったのは残念ですけど、ゲームは全体的に仙台が支配していたように見えましたし、ＤＦも何度かオフサイドを仕掛けてとるなど好連携が見れました。
トップでは最近出番がない斉藤さんも調子よさそうでしたし、曽我部君も頑張ってましたね。
客席に吹き付ける風が強く、とても寒かった柏サッカー場でしたけど、
トップだけでなくサブメンの好調さを見ることができて、観にきてよかったです。
ちなみに画像は柏サッカー場のバックスタンド席。
普段はお客さんが座っているので気づかなかったんですが、
座席に「REYSOL」って書いてるあるんですね。
ちょっと記念に撮ってみました。
大宮戦の翌日のサテライト戦ということで、柏サッカー場にはたくさんのベガルタサポーターが来てましたね。
メインスタンドしか開放されなかったんですが、場内は両チームのサポーターでほぼ満席だった思います。
試合はというと３対２でベガルタ仙台が勝利しました！！！
１点目は、柏のキーパーがサーレス（だったと思うんですが）のドリブルを手で倒して得たＰＫをソアレスが決めたもの。
２点目は、柏ＤＦがボール処理をミスったのを見逃さなかったサーレスがボールをかっさらい、キーパーとの１対1をきっちり決めたゴール。
最後の３点目も、柏ＤＦのミスから得たボールをソアレスが左サイドの位置からゴール右上あたりに狙って決めたファインゴール。
イメージとしては第３クール甲府戦のゴールと似た形です。
相手のミスを逃さずモノにすれば点が取れて勝利を得られるという典型的な試合でした。
その後２失点してしまったのは残念ですけど、ゲームは全体的に仙台が支配していたように見えましたし、ＤＦも何度かオフサイドを仕掛けてとるなど好連携が見れました。
トップでは最近出番がない斉藤さんも調子よさそうでしたし、曽我部君も頑張ってましたね。
客席に吹き付ける風が強く、とても寒かった柏サッカー場でしたけど、
トップだけでなくサブメンの好調さを見ることができて、観にきてよかったです。
ちなみに画像は柏サッカー場のバックスタンド席。
普段はお客さんが座っているので気づかなかったんですが、
座席に「REYSOL」って書いてるあるんですね。
ちょっと記念に撮ってみました。
昨日行われた天皇杯３回戦、大宮アルディージャ対ベガルタ仙台は延長戦までもつれましたが、２対１でベガルタ仙台が勝利！！！ ４回戦の丸亀へと駒を進めました！！！
試合開始後しばらくは大宮ペースで、何度もＰＡ内に進入されてしまいヒヤッとする場面もありましたが、なんとか守りきると徐々に仙台も盛り返します。
そして先制点は仙台！
きっかけはリャンのフリーキックでしたが、何人かの選手を経て最後は中島がゴール。
いや～うれしかったですね。
……がしかし、10分後にＰＫを決められ同点に。
最悪ここからガタッといくかとも思いましたが、今年のチームは本当にタフです。
後半はむしろベガルタが押していたように見えました。
大宮もチャンスを作りだしますけど、エリゼウ・広大あたりが落ち着いて対応しているなあと感じました。
結局、90分では決着がつかず延長戦へ。
ここでリャンの決勝点のフリーキックが生まれるわけです。
フリーキックを蹴る瞬間、てっきり壁の頭を超えてゴール左上隅を狙うかと思ってました、が、リャンが蹴ったボールはゴール右下隅を狙った早い弾道のシュート。
素晴らしいゴールでした！
なぜか去年のヤマハを思い出しましたよ。
動画はコチラ→リャンのビューティフルフリーキック＠大宮戦
その後は１点を手堅く守って２対１で勝利！
内容も結果も素晴らしい試合でした。
自信と勢い、この２つをしっかりと手に入れた雰囲気がチームから感じます。
イケイケムードになったときのベガルタは無敵ですよ～。
試合開始後しばらくは大宮ペースで、何度もＰＡ内に進入されてしまいヒヤッとする場面もありましたが、なんとか守りきると徐々に仙台も盛り返します。
そして先制点は仙台！
きっかけはリャンのフリーキックでしたが、何人かの選手を経て最後は中島がゴール。
いや～うれしかったですね。
……がしかし、10分後にＰＫを決められ同点に。
最悪ここからガタッといくかとも思いましたが、今年のチームは本当にタフです。
後半はむしろベガルタが押していたように見えました。
大宮もチャンスを作りだしますけど、エリゼウ・広大あたりが落ち着いて対応しているなあと感じました。
結局、90分では決着がつかず延長戦へ。
ここでリャンの決勝点のフリーキックが生まれるわけです。
フリーキックを蹴る瞬間、てっきり壁の頭を超えてゴール左上隅を狙うかと思ってました、が、リャンが蹴ったボールはゴール右下隅を狙った早い弾道のシュート。
素晴らしいゴールでした！
なぜか去年のヤマハを思い出しましたよ。
動画はコチラ→リャンのビューティフルフリーキック＠大宮戦
その後は１点を手堅く守って２対１で勝利！
内容も結果も素晴らしい試合でした。
自信と勢い、この２つをしっかりと手に入れた雰囲気がチームから感じます。
イケイケムードになったときのベガルタは無敵ですよ～。