「容疑者室井慎次」などで監督としての
手腕も発揮した脚本家・君塚良一さんが
来秋公開の「誰も守ってくれない」で
また監督を務めるらしい。
主演は佐藤浩市、志田未来ら。
(サンスポより)
今作も刑事ものらしいし、君塚さんと
言えば「踊る~」なので娯楽作かといえば
そうでもなく、今年公開された
「それでもボクはやってない」に通づるような
社会派の映画らしい。
兄が犯罪を犯してしまったショックで心を閉ざす中学生の
女の子とそんな彼女を守ろうとする刑事のお話を軸に
家族の問題なども盛り込んだ内容だという。
「容疑者~」がかなり見ごたえのある演出だったので
今回も期待しております!
個人的には佐藤浩市さんとあの天才子役といわれる
志田未来ちゃんがどんな演技を見せてくれるのかが
とても楽しみ。
今やってるドラマ「ドリーム・アゲイン」でも
彼女はいい味出してるしなあ~
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
手腕も発揮した脚本家・君塚良一さんが
来秋公開の「誰も守ってくれない」で
また監督を務めるらしい。
主演は佐藤浩市、志田未来ら。
(サンスポより)
今作も刑事ものらしいし、君塚さんと
言えば「踊る~」なので娯楽作かといえば
そうでもなく、今年公開された
「それでもボクはやってない」に通づるような
社会派の映画らしい。
兄が犯罪を犯してしまったショックで心を閉ざす中学生の
女の子とそんな彼女を守ろうとする刑事のお話を軸に
家族の問題なども盛り込んだ内容だという。
「容疑者~」がかなり見ごたえのある演出だったので
今回も期待しております!
個人的には佐藤浩市さんとあの天才子役といわれる
志田未来ちゃんがどんな演技を見せてくれるのかが
とても楽しみ。
今やってるドラマ「ドリーム・アゲイン」でも
彼女はいい味出してるしなあ~
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
2009年春公開という人気アニメの実写版
「ヤッターマン」の主演を嵐の桜井翔だという。
監督は三池崇史。
(各スポーツ紙)
アニメのイメージからすれば
桜井君で悪くないと思う。
他にもヒロインや
ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーらの
キャラクターも徐々に誰が演じるか発表されるらしい。
ドロンジョ役にはアンジェリーナ・ジョリーの
名前が挙がっているらしいが・・そうなると
もう訳がわかりません(笑)
まあ、三池さんの作品には筋などどうでもいい
破天荒さがあるので、その味付けがヤッターマンに
どう活きるか・・・
興行収入で「ヤッターマン」になるか
注目だ。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
「ヤッターマン」の主演を嵐の桜井翔だという。
監督は三池崇史。
(各スポーツ紙)
アニメのイメージからすれば
桜井君で悪くないと思う。
他にもヒロインや
ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーらの
キャラクターも徐々に誰が演じるか発表されるらしい。
ドロンジョ役にはアンジェリーナ・ジョリーの
名前が挙がっているらしいが・・そうなると
もう訳がわかりません(笑)
まあ、三池さんの作品には筋などどうでもいい
破天荒さがあるので、その味付けがヤッターマンに
どう活きるか・・・
興行収入で「ヤッターマン」になるか
注目だ。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
いよいよ今年もあと1ヵ月。
正月映画、今年は何が制するのかな~という
時期に来た。
まず邦画ではやはり「椿三十郎」
黒澤作品のリメイク、織田裕二主演とくれば
当たらないはずはないだろう。
次は「茶々」去年の大奥に続く時代劇物だが
例によって豪華なセット、演出が見もののようで
前売りもかなり売れているらしい。
さらには少し早い目に公開されるが
「ミッドナイトイーグル」邦画にしては
かなりスケールの大きい山岳アクション?の
よう。
他にも陣内孝則監督の青春物「スマイル」とか
堤真一ら豪華共演の「魍魎の匣」とか
感動実話の映画化「マリと子犬の物語」なんかもある。
洋画ではウィル・スミス主演の大作「アイ・アム・レジェンド」
とかニコラス・ケイジ主演のヒット作の続編
「ナショナル・トレジャー2」も公開。
他にもペンギンがサーフィンする映画「サーフズ・アップ」
とかディズニー映画の「ルイスと未来泥棒」など様々だ。
年末ギリギリには「エイリアンVSプレデター」や
感動の人間ドラマという「再会の街で」もある。
でも、僕がどうしても一本というなら
邦画なら・・「魍魎の匣」が気になるし、
洋画なら「ナショナル~」かな。
「ナショナル~」はパート1がなかなか面白かったので
続編も期待しているのです!!
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
正月映画、今年は何が制するのかな~という
時期に来た。
まず邦画ではやはり「椿三十郎」
黒澤作品のリメイク、織田裕二主演とくれば
当たらないはずはないだろう。
次は「茶々」去年の大奥に続く時代劇物だが
例によって豪華なセット、演出が見もののようで
前売りもかなり売れているらしい。
さらには少し早い目に公開されるが
「ミッドナイトイーグル」邦画にしては
かなりスケールの大きい山岳アクション?の
よう。
他にも陣内孝則監督の青春物「スマイル」とか
堤真一ら豪華共演の「魍魎の匣」とか
感動実話の映画化「マリと子犬の物語」なんかもある。
洋画ではウィル・スミス主演の大作「アイ・アム・レジェンド」
とかニコラス・ケイジ主演のヒット作の続編
「ナショナル・トレジャー2」も公開。
他にもペンギンがサーフィンする映画「サーフズ・アップ」
とかディズニー映画の「ルイスと未来泥棒」など様々だ。
年末ギリギリには「エイリアンVSプレデター」や
感動の人間ドラマという「再会の街で」もある。
でも、僕がどうしても一本というなら
邦画なら・・「魍魎の匣」が気になるし、
洋画なら「ナショナル~」かな。
「ナショナル~」はパート1がなかなか面白かったので
続編も期待しているのです!!
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
吉村昭氏の短編小説「休暇」が映画化されるらしい。
(日刊スポーツ)
話は結婚した中年刑務官が死刑執行の補佐役を
やれば休暇がもらえるため、新婚旅行にそれを
当てられると考えた彼が、迷いながらも立候補するが・・
というもの。
その刑務官を小林薫、
死刑囚を西島秀俊が演じるらしい。
西島さんはついこの間までドラマで裁判官を
演じていたが、今度は一転、死刑囚とは・・
西島さんといえば、最近「純情きらり」や「山おんな壁おんな」
といったドラマで方言を駆使したコミカルな演技があるが
もともと、映画などではミステリアスな役が多い役者さんだ。
だから、今回も難しいやくどころだろうけど
楽しみにしたいなあ、と思う。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
(日刊スポーツ)
話は結婚した中年刑務官が死刑執行の補佐役を
やれば休暇がもらえるため、新婚旅行にそれを
当てられると考えた彼が、迷いながらも立候補するが・・
というもの。
その刑務官を小林薫、
死刑囚を西島秀俊が演じるらしい。
西島さんはついこの間までドラマで裁判官を
演じていたが、今度は一転、死刑囚とは・・
西島さんといえば、最近「純情きらり」や「山おんな壁おんな」
といったドラマで方言を駆使したコミカルな演技があるが
もともと、映画などではミステリアスな役が多い役者さんだ。
だから、今回も難しいやくどころだろうけど
楽しみにしたいなあ、と思う。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いします!!
鳥山明さんの傑作マンガ「ドラゴンボール」を
アニメ化した中で
いわゆるサイヤ人編を描く「ドラゴンボールZ」の
ハリウッド実写版が来年夏に全米公開され
主演の悟空役をジャスティン・チャットウィンという俳優さん
ピッコロをジェームス・マスターズという俳優さんが演じるとか。
どっちもどんな俳優さんか全く知らない。
でも、まあ下手に有名な俳優さんだと先入観が
あるので、まあこれでいいのかな?
色々気になる点はあるが、
アクションについては向こうの技術でもの凄い映像に
なるのには間違いない。
ただ、キャラの作りこみである。
悟空のヘアスタイルはあのままなのか?
ピッコロはやはり緑なのか?
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いいたします
アニメ化した中で
いわゆるサイヤ人編を描く「ドラゴンボールZ」の
ハリウッド実写版が来年夏に全米公開され
主演の悟空役をジャスティン・チャットウィンという俳優さん
ピッコロをジェームス・マスターズという俳優さんが演じるとか。
どっちもどんな俳優さんか全く知らない。
でも、まあ下手に有名な俳優さんだと先入観が
あるので、まあこれでいいのかな?
色々気になる点はあるが、
アクションについては向こうの技術でもの凄い映像に
なるのには間違いない。
ただ、キャラの作りこみである。
悟空のヘアスタイルはあのままなのか?
ピッコロはやはり緑なのか?
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いいたします
僕は山下敦弘監督の作品が好きだ。
最初にその才能にやられたのは
「ばかのハコ船」という作品。
「青汁」ならぬ「あかじる」をヒットさせようと
目論むカップルの話。
くだらないが、その独特のゆるさにやられっぱなしだったのだ。
次の「リアリズムの宿」も
ただ、2人の男が旅をし、旅館を渡り歩く・・という
だけの事だが、しかし会話にしろ雰囲気にしろ
とにかく、くだらないけど面白い!というやつで。
一気に山下ワールドにハマったわけだ。
で、今回の「松ヶ根乱射事件」
タイトルからして今回は全く気色の違う映画なのでは・・
と思われる方はご安心を!確かにそういうところも
多少はある。しかし、根底に流れるものは
一緒なのです。
特に「乱射事件」の意味には笑います!
そういう事か!と。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いいたします!!
最初にその才能にやられたのは
「ばかのハコ船」という作品。
「青汁」ならぬ「あかじる」をヒットさせようと
目論むカップルの話。
くだらないが、その独特のゆるさにやられっぱなしだったのだ。
次の「リアリズムの宿」も
ただ、2人の男が旅をし、旅館を渡り歩く・・という
だけの事だが、しかし会話にしろ雰囲気にしろ
とにかく、くだらないけど面白い!というやつで。
一気に山下ワールドにハマったわけだ。
で、今回の「松ヶ根乱射事件」
タイトルからして今回は全く気色の違う映画なのでは・・
と思われる方はご安心を!確かにそういうところも
多少はある。しかし、根底に流れるものは
一緒なのです。
特に「乱射事件」の意味には笑います!
そういう事か!と。
ランキングに参加しております!
よろしければクリックをお願いいたします!!