犬のむさしと小次郎

ゆったりと時が流れていきます。毎日の生活で感じたことを少しずつ。

椿のはな

2007年04月24日 | パソコン小技


イラストがスラスラ描けたらと思うがぁ........。
オートシェイプを使って椿を描いてみた。そして、「JTrimで遊んじゃおう」の余白のおもしろい使い方から、出来上がりは「和紙をちぎって貼り付けたような感じになっただろうか?

希望は、むさしが描いてみたいのだがまだまだフリーハンドで線が描けない。
マウスと手と意思が勝手に動いている。
あれぇー線がグニャグニャになってしまう。「元に戻す」と「切り取り」が必須アイテムとなっている。
ひらめきがあったらなぁ。

博多帯結び

2007年04月17日 | 旅行
2月に国立博物館に行った時の画像です。
大宰府天満宮から国立博物館に向かう途中の歩道に、博多帯の変わり結びが展示されていました。
見とれて写真は1枚しかありませんが.......。(Jtrimでぼかしてみました)

結婚する前に、母が用意してくれた着物もずっーと箪笥の中です。
昭和50年代は、卒業式に母親が着物を着て、黒絵羽おりを着ている人がたくさんいました。いつしか礼服の人が多くなりました。

博多織の歴史です。

およそ760年前、貿易港として賑わっていた博多より、
宋(当時の中国)へ旅をする人々の中の二人、博多で承天時を
開山した禅僧「聖一国師」と、博多商人「満田弥三右衛門」は
宋で織物や朱焼、箔焼、そうめん、じゃこう丸などさまざまな製法を
習得し、帰国後人々に伝えましたが織物の技術だけを家伝とし、
これを「広東織」と名付け、さらに独自の技術を加えながら
代々伝えていきました。
これが後に広まった「博多織」の由来です。
(西村織物㈱のHPから)

久しぶりに高塔山に

2007年04月05日 | パソコン小技
高塔山から見た若戸大橋若松にある高塔山に行きました。子供達が小さい頃は、プール・花見に来ていたとろです。10年ぶりかしら。登り口にあったホテルは壊されて更地になっていました。以前は木造の平屋があった所にマンションが建っていて、風景の変貌に吃驚しました。
展望台から海の方を見ました。マンションの後ろの山から海側は(土色に見える土地)埋め立てで出来た土地?写真ではわかりにくいのですが風力発電のプロペラが回っていました。この風景にも「あーあ、そうなんだぁ」響灘に風力発電のプロペラが10機
花見少し足を伸ばして、散歩をかねてお花見に来ました。桜は蕾もありましたが少し盛りをすぎているようでした。午前中雹が降ったりしました。週末はたくさんの見物の人達がいたのでしょうが、今日はパラパラと見物の人達がいるだけでした。オートシェイプを使って桜を書いて見ました。