幾らなんでも急には暑くはならないと、のんびり構えて散歩時間も遅らせて8時半頃出かけて
出かけようとしたら、ポツリポツリと
「まあいいや折りたたみ傘を持っていけばと出かけて」
その時は涼しさが残っていました~
歩いているうちに蒸してきて、田圃道でも風がないと暑く感じます
今日はなぜか足が重い
散歩仲間の長老さんじゃないけれど「こわいこわい」です。
そういえば長老さんたちどうしているのか、明日にでも公民館で会えるといいんだが
明日は年1回の市の健康診断を行い日
健康診断でまた何か変な病気を見つからなければいいのだが。
先日図書館で借りてきた南木桂士著『猫の領分』の中に
南木さんは医師で小説家でお医者は現役だそうな
エッセイ集の中に
~私にとって最も印象深い臨終の光景を見せてくれた患者さんは~
「おばあさん、しっかりしてください。おばあさ~ん」と顔の上におおいかぶさって声をかける嫁に向かって「うるせー」と一言悪態をついき、それを最後の言葉として呼吸を止めた90歳の老婆だ~。
出かけようとしたら、ポツリポツリと
「まあいいや折りたたみ傘を持っていけばと出かけて」
その時は涼しさが残っていました~
歩いているうちに蒸してきて、田圃道でも風がないと暑く感じます
今日はなぜか足が重い
散歩仲間の長老さんじゃないけれど「こわいこわい」です。
そういえば長老さんたちどうしているのか、明日にでも公民館で会えるといいんだが
明日は年1回の市の健康診断を行い日
健康診断でまた何か変な病気を見つからなければいいのだが。
先日図書館で借りてきた南木桂士著『猫の領分』の中に
南木さんは医師で小説家でお医者は現役だそうな
エッセイ集の中に
~私にとって最も印象深い臨終の光景を見せてくれた患者さんは~
「おばあさん、しっかりしてください。おばあさ~ん」と顔の上におおいかぶさって声をかける嫁に向かって「うるせー」と一言悪態をついき、それを最後の言葉として呼吸を止めた90歳の老婆だ~。