カルガモ
前回(2021.6.19)ではカップルでいるところを載せました。それから2カ月と少し経過して、
生れた雛達が順調に成長、数えてみると8、9羽が幼鳥になっているようです。
親の後ろ盾のもと、幼鳥が連れ立って川に入り遊んでいる。少しの間でしょうが、こうした
親子の仄々とした情景はいいものですね。
これくらいの大きさに成ると、サギに襲われる心配はないものの、水の中に突っ立ってい
る姿は不気 . . . 本文を読む
例の給付金、今月1日に申請書を郵送して、昨日(26日)振り込みがあり
ました。お役所の方々、コロナ関連でお忙しいんでしょう。有り難い事です。
そこでまた一句。
給付金正月用に置いておく
勿論、夫婦の二人分です。
西出都の芽変わり子達。銀世界、白と黄色の真鶴、それに元親の西出都と、
根が繋った中で各株が展開中。後は玉錦が裏側に出てくれたら一族勢揃い
。たらの話です。
今年は大の銀世界だけ花が咲い . . . 本文を読む
前回(2019.4)掲載から半年とちょっとではありますが、少し変化が出ていますの
で、載せてみました。
一つ目は、親の立ち葉の変化(下の画像3)。覆輪だが切込みが多くなるような感
じを受けるけど、良く行って二重覆輪になるのかもと、思ってみたりしています。
二つ目は、一番奥にあった(親に近い)子。青に近かったのが、下の画像4.5のよ
うに、新葉が姫葉なうえ少し細めの綺麗な白覆輪になってきている。 . . . 本文を読む
一応、親は一応銀世界ということにしていますが、子の柄の固定性が良くない。西
出と銀世界の中間型かもしれません。子は真鶴芸の典型的な経年変化が出てい
るようで、手前がド派手に、次のはまあまあの紺覆輪、奥は青に近い。
民家のテレビアンテナに留まっているカラス2羽。多分夫婦、ちょっとした
素振りからみて、右が夫、左が妻じゃなかろうか。
カラスはゴミ場を荒らしたりして嫌われ者扱いですが、その . . . 本文を読む