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オープンデータハッカソン北海道

2013年09月14日 | オープンデータevent
http://peatix.com/event/18673

2013/09/14 (土)
10:00 - 17:00 JST
会場
札幌コンベンションセンター 205教室
チケット
参加チケット
チケットを申し込む
PeaTiX チケットについて
会場住所
北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 日

Open Knowledge Foundation Japanの羽鳥と申します。オープンソースカンファレンス2013北海道に合わせてオープンデータハッカソン北海道を開催します。

昨年より日本でも、オープンデータが熱くなっています。一方で、オープンという意味では一歩先んじているオープンソースソフトウェアとの交流というと、まだまだ限定的な状況です。そこで、オープンデータをオープンソースソフトウェアでインプリして、オープンなデータとソフトウェアの関係を密接してしまおうという催しです。

こちらの参加チケットを入手したときから、ハッカソンの始まりです。アイデアを練るもよし、インプリを始めるもよしです。当日、みなさんで集まるときはマラソンでいえばトラックに入ってきたときです。当日中に何かプロトタイプでアウトプットを出すことがゴールです。

本イベントに参加される方,関心をお持ちの方は、当日までにアイデアの種を、Idea.LinkDataにポストしてください。

また、オープンデータハッカソン北海道の連絡・議論等に、クローズなメーリングリスト opendata-hokkaido@googlegroups.com を作成しました。こちらに登録をしますので、810chan@gmail.com までに件名:opendata-hokkaido としてメールをお送りください。

10:00~17:00までやって、その後はOSC北海道のライトニングトークで発表、懇親会で盛り上がりましょう。

そして最終的なゴールは、Linked Open Dataチャレンジデー2013に応募して、入賞して賞金をゲットしましょう。

日本気象とゼンリンデータコムによるハッカソンイベント「Earth Communication Award」

2013年09月14日 | オープンデータevent
http://www.ec-award.com/

2013年09月14日(土)ハッカソン(大阪会場)

2013/09/14 (土)
10:00 - 19:00 JST
会場
大阪イノベーションハブ
チケット
参加チケット(無料)
懇親会(当日支払い)
チケットを申し込む
PeaTiX チケットについて
会場住所
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階 日本
会場アクセス
JR「大阪駅」より徒歩7分 / 地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩10分 / 阪急「梅田駅」より徒歩10分


日本気象とゼンリンデータコムによるハッカソンイベント「Earth Communication Award」8月中旬から全国会場で順次開催
気象予報や地形など、地球に関する様々なデータを用い、より便利に、より災害に強い社会を目指すアイディアコンテスト「Earth Communication Award」が8月16日から全国各地の会場で順次開催されます。


「Earth Communication Award」は民間気象会社「日本気象株式会社」と地図情報の株式会社ゼンリンデータコムなどが共催、「防災」をキーワードにして開催されるアプリ・モノ・サービスのコンテスト。

大雨や台風による災害・竜巻による被害・地震など、防災と密接な関係にある気象情報とITを活用して様々な課題の解決に取り組むイベントです。

企画趣旨をまとめて書類で審査する従来の「アイデアコンテスト」形式に加え、参加者が実際に集合し、短時間で一気にプロトタイプの開発を行うという「ハッカソン(『ハック』と『マラソン』を合わせた造語)」部門でも開催されます。

業界の中だけではなく、様々な分野の参加者から広くアイデアを募ることで、今までになかった斬新なアプリ・モノ・サービスのプロトタイプの誕生を狙いとしています。

ハッカソンでは各会場から2作品が決勝進出作品として選ばれます。2013年11月上旬に決勝戦として、進出作品制作チームによるプレゼンが行われ審査の上でアワードが発表されます。

■アイデアコンテスト
応募期間:2013/08/01~2013/10/18
「応募シート」に必要事項を記載し、運営事務局メールアドレス宛に送付。

■ハッカソン・アイデアソン
2013年08月16日(金)アイデアソン(東京/仙台/石巻会場)
2013年08月28日(水)アイデアソン(大阪会場)

特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC) オープンデータ研究会 配布資料

2013年09月12日 | オープンデータ資料
http://www.aspicjapan.org/business/market/opendata/index.html

概要
主に政府・自治体等公共分野におけるオープンデータの取り組みを研究し、推進課題の洗い出し、推進手法の素案策定を通じて、政府・自治体のオープンデータ政策への助言、提案等を行うこととする。

第3回オープンデータ研究会配布資料
防災・災害情報の公開・二次利用に関するガイドの策定について(PDF:849KB)
自治体、地域防災における オープンデータと地理空間情報(PDF:2,433KB)
オープンデータを地域防災に生かす
流山市役所・独立行政法人防災科学技術研究所 共同研究(PDF:1,896KB)


第2回オープンデータ研究会配布資料
WHERE DOES MY MONEY GO?(PDF:1,871KB)
どうすれば満足してもらえるのだろう(PDF:629KB)
オープンデータと国内で活動するIT企業の関わり方(PDF:887KB)


第1回オープンデータ研究会配布資料
千葉市におけるオープンデータの取組み(PDF:1,016KB)
横浜市におけるオープンデータへの挑戦(PDF:628KB)
情報の二次利用に対する ASPICの取り組み(PDF:1,080KB)

Innovation Nippon シンポジウム・シリーズ 第1回オープンデータのイノベーション・ポテンシャル

2013年09月12日 | オープンデータevent
http://www.glocom.ac.jp/2013/09/innovation_nippon_1.html#


日時
2013年9月12日(木)19時~21時
会場
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
定員
50名
主催
Innovation Nipponプロジェクト
※Innovation Nipponプロジェクトは、日本におけるICT活用のイノベーションを推進するべくグーグル株式会社と国際大学GLOCOMが共同で立ち上げるプロジェクトです。
後援
オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン
開催主旨
 日本はオープンデータを活用したイノベーションで世界を先導するための条件を複数備えているように見えます。先進国の中でも課題先進国であること、通信インフラが世界最高レベルであること、現場が強い組織体質があることなどは、新しい情報資源を活用した優れた製品・サービスの開発にはプラスに働くでしょう。活用されるべきデータもオープン化が始まりつつあります。国レベルでは2012年7月の電子行政オープンデータ戦略の採用を経ていよいよ試行版データポータルのローンチが近づいています。自治体レベルでもオープンデータは鯖江市のようなパイオニアだけの取り組みではなくなりつつあります。国際オープンデータ・デーへの参加都市が8都市に上り、静岡県はデータカタログをローンチし、自治体間連携の動きも見られるなど、活発な動きが各地から出始めています。もっとも、海外に目を転じれば、イギリスのようにライセンス改訂や活用支援策など、日本よりさらに踏み込んだ展開をしている政府も見られるところです。本シンポジウムではこのような内外の動きを踏まえ、オープンデータの活用が持つイノベーション・ポテンシャルと、政策課題を論じます。

 本シンポジウムは、「Innovation Nipponプロジェクト」の一環として実施されるもので、シンポジウム・シリーズの第一回目となります。

登壇者
・橋本岳(衆議院議員 自民党)(調整中)
・三木浩平(千葉市CIO補佐官)
・長井啓友(ウォーターセル株式会社代表取締役)
・藤井宏一郎(グーグル株式会社執行役員 公共政策部長)
・庄司昌彦(基調講演)(GLOCOM主任研究員、オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表)
・渡辺智暁(モデレーター)(GLOCOM主幹研究員、オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン共同創設者、コモンスフィア常務理事)

参加費
無料


第一回Innovation Nipponシンポジウム、オープンデータのイノベーションポテンシャル。
Youtubeの同時中継 / “20130912 OpenData - YouTube”
htn.to/83CfkL


庄司昌彦(基調講演)「議会質問におけるオープンデータ」
資料はこちら!
https://docs.google.com/file/d/0B28NOIcafbHtWDVkMGtERjZJb1U/edit



お問い合わせ
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小島/工藤 Tel: 03-5411-6675 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp

オープンデータトークシリーズ第5回 「政治、選挙、議会とオープンデータ」

2013年09月11日 | オープンデータevent
http://peatix.com/event/18972

◯詳細
第5回となるオープンデータトークのテーマは、「政治」です。初めて解禁されたネット選挙運動ではソーシャルメディアの活用が注目されましたが、その背後では世論を分析して候補者の発言に反映させたり、政策課題に関するデータを分かりやすく有権者に伝えたりする取組みがありました。一方、国内でも地方議会でオープンデータに関する質問が行われることも見受けられるようになってきました。今回はそうした事例を紹介しながら、政治・選挙・議会とオープンデータについて考えたいと思います。

◯トークセッション
後藤真理絵さん
庄司昌彦 国際大学GLOCOM主任研究員 / Open Knowledge Foundation Japan代表
◯データ武装議員・データ駆動議会をデザインする
データを活用する議員や議会を考えるワークショップを行います。
■日時 2013年9月11日(水)19:30~21:30

■場所 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター    
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図:http://www.glocom.ac.jp/access/

■参加費:無料

■主催 国際大学GLOCOM社会イノベーションラボ 、オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン