http://everevo.com/event/10998#
八王子オープンデータセミナー
～ それは、地域を変えていく力 ～
開催日程 2014/03/01(土) 14:00 ～ 17:00
開催日程:
2014/03/01(土) 14:00 ～ 17:00
開場・受付時間: 13:30 ～
Google mixi iCal
主催者:
三浦 雅孝三浦 雅孝主催者へ問い合わせる?
開催国:
日本
会場名:
八王子市学園都市センター12F 第1セミナー室
開催地:
八王子市旭町9番1号（東急プラザ）
募集期間:
2014/02/04(火) 00:00 ～ 2014/03/01(土) 13:00
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イベント詳細:
今、オープンデータ・オープンガバメントと言う活動が全世界で注目を集めています。住民、行政が一体となり、地域の課題をITで解決し、大きなコストダウンと地域の活性化を推進する活動です。
オープンデータ・カフェ＠八王子は、八王子に於けるオープンデータの利用を促進するためのグループとして活動を開始しました。行政を含めたいろいろな分野で活動する八王子に関係する皆さんで、課題解決を行う活動です。急速なICTの進化を可能な限り利用し、皆さんの手でもっと住み良い街つくり、地域の活性化を推進してまいります。行政やIT関連の人たちだけでなく、課題を抱える住民、デザイナーやクリエータ、学生等、多くの人たちの参加により、大きな活動の輪を作っていこうと考えています。
本セミナーは、皆さんにオープンデータ・オープンガバメントの世界および日本での活動事例をご紹介し、より理解を深めて頂く事を目的としています。オープンデータ・カフェ＠八王子で始まった活動をご紹介してまいります。
開催概要
開場・受付開始 13:30
会場 八王子市学園都市センター12F 第1セミナー室（JR八王子駅前 東急プラザ内）
主催 オープンデータカフェ＠八王子 サイバーシルクロード八王子
セッション内容
14:00 - 14:10 オープニング オープンデータカフェ＠八王子 三浦雅孝
14:10 - 14:40 テクノロジーで、地域をより住みやすく（仮） Code for Japan 奥本智寿美
オープンデータ/オープンガバメントを推進する団体Code for Japanは、Code for Americaの日本版として2013年に活動を開始しました。現在Code for XXXXという名前で日本全国で多くの活動が始まっています。Code for Japanの活動、世界の動向、そして日本各地の取り組み等をご紹介頂きます。
14:40 - 15:10 オープンデータを活用した地域の総合プロモーション ～横浜の取り組み～（仮）
横浜市は早くからオープンデータによる地域振興に取り組んできました。オープンデータがもたらす新たな地域の総合プロモーションの実例、可能性についてお話を頂きます。
15:10 - 15:20 休憩
15:20 - 15:50 OpenStreetMapは何故必要か？ その利用事例
StreetMapと言うと皆さんはGoogleMapを思い浮かべるでしょう。しかし今、もっと自由にそして企業の制約を受けないOpenStreetMapが注目を浴びています。そして、多くのコミュニティではOpenStreetMapの利用が始まっています。このセッションでは事例も交え、その概要を紹介致します。
15:50 - 16:20 『税金はどこへ行った？』八王子版の紹介 坂本佳子
オープンデータカフェ＠八王子では、その最初のプロジェクトとして『税金はどこへ行った？』八王子版を公開しました。『税金はどこへ行った？』は既に150を超える市町村で公開されています。『税金はどこへ行った？』八王子版の紹介と、オープンデータ、オープンソースによって公開されているサービスをご紹介致します。
16:20 - 16:50 パネルディスカッション&みんなでディスカッション 『地域の活性化を考える』
セッションの登壇者に加え、地域団体の皆さんを交えたパネルディスカッションです。パネリストの発言だけでなく、参加頂いた会場の皆さんを交えて八王子の活性化に関するオープンなディスカッションを予定しています。
モデレータ：大久保 賢一
皆さんのご参加をお待ちしています。
注）講演タイトル、講演者、タイムテーブル等は予告無く変更する事がございます。あらかじめご了承願います。
※オープンデータとは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように利用・再掲載できるような形で入手できるべきであるというアイデアです。
※オープンガバメントとは、透明でオープンな政府を実現するための政策とその背景となる概念のことで、（1）透明性、（2）市民参加、（3）政府内および官民の連携---の3つを基本原則とします。米国ではオバマ大統領が就任直後に公表した大統領メモでその方針をいち早く表明しました。
八王子オープンデータセミナー
～ それは、地域を変えていく力 ～
開催日程 2014/03/01(土) 14:00 ～ 17:00
開催日程:
2014/03/01(土) 14:00 ～ 17:00
開場・受付時間: 13:30 ～
Google mixi iCal
主催者:
三浦 雅孝三浦 雅孝主催者へ問い合わせる?
開催国:
日本
会場名:
八王子市学園都市センター12F 第1セミナー室
開催地:
八王子市旭町9番1号（東急プラザ）
募集期間:
2014/02/04(火) 00:00 ～ 2014/03/01(土) 13:00
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イベント詳細:
今、オープンデータ・オープンガバメントと言う活動が全世界で注目を集めています。住民、行政が一体となり、地域の課題をITで解決し、大きなコストダウンと地域の活性化を推進する活動です。
オープンデータ・カフェ＠八王子は、八王子に於けるオープンデータの利用を促進するためのグループとして活動を開始しました。行政を含めたいろいろな分野で活動する八王子に関係する皆さんで、課題解決を行う活動です。急速なICTの進化を可能な限り利用し、皆さんの手でもっと住み良い街つくり、地域の活性化を推進してまいります。行政やIT関連の人たちだけでなく、課題を抱える住民、デザイナーやクリエータ、学生等、多くの人たちの参加により、大きな活動の輪を作っていこうと考えています。
本セミナーは、皆さんにオープンデータ・オープンガバメントの世界および日本での活動事例をご紹介し、より理解を深めて頂く事を目的としています。オープンデータ・カフェ＠八王子で始まった活動をご紹介してまいります。
開催概要
開場・受付開始 13:30
会場 八王子市学園都市センター12F 第1セミナー室（JR八王子駅前 東急プラザ内）
主催 オープンデータカフェ＠八王子 サイバーシルクロード八王子
セッション内容
14:00 - 14:10 オープニング オープンデータカフェ＠八王子 三浦雅孝
14:10 - 14:40 テクノロジーで、地域をより住みやすく（仮） Code for Japan 奥本智寿美
オープンデータ/オープンガバメントを推進する団体Code for Japanは、Code for Americaの日本版として2013年に活動を開始しました。現在Code for XXXXという名前で日本全国で多くの活動が始まっています。Code for Japanの活動、世界の動向、そして日本各地の取り組み等をご紹介頂きます。
14:40 - 15:10 オープンデータを活用した地域の総合プロモーション ～横浜の取り組み～（仮）
横浜市は早くからオープンデータによる地域振興に取り組んできました。オープンデータがもたらす新たな地域の総合プロモーションの実例、可能性についてお話を頂きます。
15:10 - 15:20 休憩
15:20 - 15:50 OpenStreetMapは何故必要か？ その利用事例
StreetMapと言うと皆さんはGoogleMapを思い浮かべるでしょう。しかし今、もっと自由にそして企業の制約を受けないOpenStreetMapが注目を浴びています。そして、多くのコミュニティではOpenStreetMapの利用が始まっています。このセッションでは事例も交え、その概要を紹介致します。
15:50 - 16:20 『税金はどこへ行った？』八王子版の紹介 坂本佳子
オープンデータカフェ＠八王子では、その最初のプロジェクトとして『税金はどこへ行った？』八王子版を公開しました。『税金はどこへ行った？』は既に150を超える市町村で公開されています。『税金はどこへ行った？』八王子版の紹介と、オープンデータ、オープンソースによって公開されているサービスをご紹介致します。
16:20 - 16:50 パネルディスカッション&みんなでディスカッション 『地域の活性化を考える』
セッションの登壇者に加え、地域団体の皆さんを交えたパネルディスカッションです。パネリストの発言だけでなく、参加頂いた会場の皆さんを交えて八王子の活性化に関するオープンなディスカッションを予定しています。
モデレータ：大久保 賢一
皆さんのご参加をお待ちしています。
注）講演タイトル、講演者、タイムテーブル等は予告無く変更する事がございます。あらかじめご了承願います。
※オープンデータとは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように利用・再掲載できるような形で入手できるべきであるというアイデアです。
※オープンガバメントとは、透明でオープンな政府を実現するための政策とその背景となる概念のことで、（1）透明性、（2）市民参加、（3）政府内および官民の連携---の3つを基本原則とします。米国ではオバマ大統領が就任直後に公表した大統領メモでその方針をいち早く表明しました。
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