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公共ICTフォーラム2014

2014年06月06日 | オープンデータevent
http://www.uchida.co.jp/seminar/140606/index.php#

個人番号制度やオープンデータ、新公会計や自治体クラウドなど、自治体ICTにおけるトレンドや、最先端の事例をテーマに、数多くのセミナーを開催します。
関連するソリューションの展示も取り揃えて、皆様のご来場をお待ちしております。
日時 平成25年6月6日(金)
9:45~18:30 (セミナー 10:00~17:30 / 展示 9:45~18:30)
会場 東京ファッションタウンビル(TFT) 東館9F
東京都江東区有明3-4-10
※会場までの地図はこちらをご参照ください。
※受付は西館2F(NEW EDUCATION EXPO 2014会場入口)へお越しください。
定員
セミナー
各120名
展示
1000名
費用 無料
対象 お申し込みは、公共団体職員またはそれに準じる方に限定させていただきます。
主催 株式会社内田洋行
お申し込み締め切りは6月4日(水)17時です。
本セミナーの資料請求も受け付けております。
セミナーお申し込み・資料請求
セミナー プログラム(10:00~17:30)
A会場 B会場
10:00
-
11:30
(90分) A-1
地方公共団体における「オープンデータ」推進について

千代田区 政策経営部 広報広聴課 課長
(ASPIC「オープンデータ研究会」委員)
印出井 一美 氏
地方公共団体において「オープンデータ」を推進していく動きがますます活発化してきております。ASPIC「オープンデータ」研究会などでの活動を踏まえ、地方公共団体が「オープンデータ」を推進していくためにどうすれば良いのかについて、事例を交えながらご説明します。
B-1
今後の地方公会計の方向性
~これからの新公会計はどうなるのか~

菅原正明公認会計士・税理士事務所 代表
総務省「今後の新地方公会計の推進に関する研究会」委員
総務省「地方公共団体における財務書類の作成基準に関する作業部会」委員
総務省「地方公共団体における固定資産台帳の整備等に関する作業部会」委員
公認会計士・税理士
菅原 正明 氏
総務省「今後の新地方公会計の推進に関する研究会」から公表された報告書に基づいて、今後の新地方公会計制度の方向性を解説します。また標準的な考え方・方法を示す基準(統一基準)が設定され、固定資産台帳の整備及び複式簿記の導入が必要不可欠であることなどが示されたことによる実務上の影響も合わせて解説します。
13:00
-
14:30
(90分) A-2【基調講演】

「番号制度導入により変わる社会」
~番号制度導入により私たちの暮らし、教育環境がどのように変わるか?~

東京大学大学院
情報学環長・情報学府長 教授
須藤 修 氏
番号制度導入が近づいてきております。この番号制度が導入されると、私たちの暮らし、また教育・医療など幅広い分野で様々な変化が予想されます。自治体にとって、市民がより利便性を感じられるよう番号制度を積極的に活用することが求められていきます。番号制度を積極的に利用することで変化する社会について分かりやすくご説明します。
B-2
福祉行政の支援から蓄積データの活用まで
「Acrocity 福祉総合システム」のご紹介

株式会社内田洋行 公共本部
少子化対策の一環として子ども子育て支援制度が施行されるなど、多様化する制度に対して地方自治体は、住民サービスの品質を維持しながら確実に対応することが求められています。「Acrocity 福祉総合システム」は、新たに施行される子ども子育て支援制度はもとより、児童福祉、障がい福祉、医療費助成などの福祉業務を支援することで、統合的な相談支援や類似業務を共通化する汎用台帳機能などにより、業務の効率化を実現いたします。また、システム運用することにより蓄積されたデータ活用方法なども踏まえて、「Acrocity 福祉総合システム」をご紹介いたします。
15:10
-
16:10
(60分) A-3【トピックスセミナー】

庁内LANと校務LANの統合について
~セキュリティ強化や集中管理による効率化など、その狙いについて~

豊島区
政策経営部 情報管理課 課長
橋 邦夫 氏
豊島区ではこれまで別々であった庁内LANと校務LANの統合を図りました。セキュリティの強化や情報管理部門での集中管理など、情報基盤統合の狙いや目的、また期待される効果などについて、豊島区で進めている情報化施策と併せてご説明します。
B-3

変化に合わせて進化する、住民の為の窓口環境の今とこれから
~来庁者動線の分析などから、住民に優しい窓口サービスのあり方とは~

株式会社パワープレイス
小山 誠之
番号制度導入をはじめとする未来の法改正や制度改革により、現場業務の変更と窓口環境の改善が求められます。住民サービス向上に向けて、「総合窓口化」や「窓口改善」を検討される自治体も増加している現在、「多くの人が使いやすく」というユニバーサルデザインを意識した「窓口環境のあり方」について、実際の総合窓口環境構築の事例を交え、分かりやすく説明させていただきます。
16:20
-
17:30
(70分) A-4【トピックスセミナー】

街のポテンシャルを魅力的に伝える

流山市
総合政策部 マーケティング課 課長
阿曽 義浩 氏
人口減少時代・長寿社会を迎え、各自治体においても都市間競争を勝ち抜くための発想や取り組みが求められています。マーケティング手法を用い、街のポテンシャルを魅力的に伝える取り組みを、
メディアプロモーション
イベント企画・開催
フィルムコミッション
の事例をもとにご紹介します。
B-4
クラウド総合内部情報『ウチダ公共クラウドサービス』徹底活用!
新しい文書管理のあり方「ケース指向型電子文書記録管理」による業務改善

株式会社内田洋行 公共本部
地方自治体の情報化推進において、今やその中心となりつつある“クラウド”。その活用の範囲は今後ますます拡がっていくことが予想され、地方自治体では様々な課題をクラウドによって解決していくことになります。本セッションでは、総合内部情報システムをクラウドで実現する「ウチダ公共クラウドサービス」をご紹介するとともに、「業務」をくくりとする、文書発生から完結までの経緯を含めた電子記録(ケース指向型)管理を安全・安心なクラウドによって実現する具体策をご紹介いたします。
展示(9:45~18:30)
ウチダ公共クラウドサービス(総合内部情報システム)、福祉総合システムなど、セミナーでもご紹介しているソリューションの展示を行っております。
【同時開催】
同時開催中のNew Education Expoはこちらからお申し込みください。

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