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オープンソースカンファレンス2014 Hokkaido

2014年06月14日 | オープンデータevent
https://www.ospn.jp/osc2014-do/modules/eventrsv/?id=2&noform=1

日程:2014年6月13日(金) 13:00~18:20(セミナーのみ)
       6月14日(土) 10:00~18:10(展示は16:00まで)

会場:札幌市産業振興センター 産業振興棟 1F (総合受付)
    [アクセスマップ] (地下鉄東西線東札幌駅から徒歩5分)

費用:無料

内容:オープンソースに関する最新情報の提供
   ・展示 - オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
   ・セミナー - オープンソースの最新情報を提供

主催:オープンソースカンファレンス実行委員会

企画運営:株式会社びぎねっと


FOSS4Gでオープンデータもかんたん
担当:OSGeo財団日本支部
講師:朝日 孝輔(OSGeo財団日本支部運営委員

Code for Namie - アイデアソン in 東京 第3回 6月10日(火)19:00-22:00

2014年06月10日 | オープンデータevent
http://codefornamie.org/post/85681810970/code

【参加者募集】浪江町の避難住民のためのタブレット活用アイデアソン、ハッカソンを開催します! #codefornamie
アイデアソンとは「アイデア」+「マラソン」の造語。IT技術者だけでなく多様な人々が集い、テーマに沿ってチームでアイデアを出し合い、まとめあげていくワークショップ。今回のアイデアソン・ハッカソンでは、浪江町民、浪江町役場の職員も参加。エンジニアやデザイナーなどIT関係者はもちろん、NPOなど社会課題解決に携わる方など、多様な参加者を募集します!

5/24の福島を皮切りに、6/20の東京まで全6回アイデアソンを開催。そこで生まれたアイデアを元に、エンジニアがプロトタイプを開発する2DAYSイベント「ハッカソン」を6/21~22に福島、6/28~29に東京で開催します。
なんと!交通費と謝金が出ます!是非、福島にもご参加ください。

また、NTT コミュニケーションズさんが主催で、WebRTC をテーマに使ったアイデアソン/ハッカソンも合わせて開催していただくことになりました。そちらも是非参加をご検討ください。


 
▽開催スケジュール

アイデアソン in 福島

第1回 5月24日(土)14:00-17:00 (二本松市民交流センター)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11108

第2回 6月14日(土)14:00-17:00 (いわき市生涯学習プラザ)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11109
アイデアソン in 東京
第1回 5月29日(木)19:00-22:00 (コクヨ・エコライブオフィス品川)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11110

第2回 6月8日(日) 14:00-17:00 (調整中)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11111

第3回 6月10日(火)19:00-22:00 (KDDIウェブコミュニケーションズ)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11112

第4回 6月20日(金)19:00-22:00 (コクヨ・エコライブオフィス品川)
申し込み>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11113
ハッカソン in 東京&福島
6月21日(土)~22日(日)@福島 (二本松市民交流センター)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11492

6月28日(土)~29日(日)@東京 (サムライスタートアップアイランド)申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11114

※開催日の約4日前までの受付。
※※ハッカソンは、原則としてアイデアソン参加者対象。


WebRTCを使って復興支援アプリを作ろう~WebRTC アイデアソン~
5月31日(土)@東京
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11305

WebRTCを使って復興支援アプリを作ろう~WebRTC ハッカソン~
6月7日(土)@東京 (リクルートメディアテクノロジーラボ)
申し込みサイト>http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/11422
▽参考:【浪江町フェローシップについて】2014年4月4日プレスリリース
コード・フォー・ジャパン初、自治体への民間技術者派遣プログラムをスタート

▽参考:【浪江町役場プレスリリース】2014年5月12日プレスリリース
浪江町とコード・フォー・ジャパン、タブレット配布で町民やIT技術者と協働イベント

▽問い合わせ
一般社団法人コード・フォー・ジャパン(関)info@code4japan.org

<ライター:おおのさとみ>

世界ICTサミット2014

2014年06月09日 | オープンデータevent
http://www.ict-summit.jp/2014/program.html#

名 称 世界ICTサミット2014 ―データサイエンスが拓く未来社会―
会 期 2014年6月9日(月)・10日(火)
会 場 日経ホール(東京・大手町)
主 催 日本経済新聞社、総務省
受講料 無料(事前登録制) ※応募者が多数の場合は抽選で受講者を決定します。

6月9日(月)午前
9:20~9:30
主催者あいさつ
9:30~10:00
講 演
「ビッグデータで得られる大きなアドバンテージ」
ジョン・シュローダー 氏
米マップアール・テクノロジーズ 代表取締役会長兼CEO
10:00~10:30
講 演
岩本 敏男 氏
NTTデータ 代表取締役社長
10:30~11:00
講 演
「Capturing Growth Opportunity with Technology
― テクノロジーで成長機会を ―」
マーティン・イェッター 氏
日本アイ・ビー・エム 代表取締役社長
11:20~12:45
セッション1
「データサイエンスがビッグデータを深化させる」
消費者の活動や企業の取引がインターネット上で行われるようになり、大量のデジタル情報が企業のもとに集まるようになりましたが、単にデータを蓄積するだけでは価値を生むことはできません。大規模なデータを効率的に集約して分析を行い、意味のある結果を分かりやすく提示することが重要となっています。このセッションでは、ビッグデータからビジネス上の価値を引き出すのに必要なデータサイエンスの手法や戦略などについて議論します。
セッションキーノート
マーク・ラスキーノ 氏
米ガートナー リサーチ バイス プレジデント兼ガートナーフェロー
パネリスト
ジョン・シュローダー 氏
米マップアール・テクノロジーズ 代表取締役会長兼CEO
エリッサ・フィンク 氏
米タブローソフトウェア 最高マーケティング責任者
芳川 裕誠 氏
米トレジャーデータ CEO兼共同創業者

モデレーター
関口 和一
日本経済新聞社 論説委員兼企業報道部編集委員
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6月9日(月)午後
13:55~14:25
講 演
「人が生きる、豊かに生きるための社会ソリューション」
遠藤 信博 氏
NEC 代表取締役 執行役員社長
14:25~14:55
講 演
「ICTが実現するビジネス革新と豊かな社会」
山本 正已 氏
富士通 代表取締役社長
15:15~16:40
セッション2
「データ化するリアルワールド~ウェアラブル・IoTの新潮流」
ウエアラブル端末、モノのインターネットと言われるIoT(インターネット・オブ・シングス)、3Dプリンターなど新しく登場してきた様々なデバイスにより、リアルな世界とネットの世界との融合が急速に進んでいます。このセッションでは、こうした新しいデバイス開発の最新動向と、実世界に存在する様々な現象をどうデジタル化し、活用していくかについて議論します。
パネリスト
平井 康文 氏
シスコシステムズ合同会社 代表執行役員社長
岩佐 琢磨 氏
セレボ 代表取締役
江田 麻季子 氏
インテル 代表取締役社長
バンダー・アンタビ 氏
米ジョウボーン スペシャル・プロジェクト担当 バイス・プレジデント
マイケル・バックワード 氏
米リープモーション CEO兼共同創業者

モデレーター
村山 恵一
日本経済新聞社 アジア編集総局編集部編集委員
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6月10日(火)午前
9:30~10:00
講 演
ホセイン・モーイン 氏
ノキア(フィンランド)CTO兼上級副社長、ネットワークス事業
10:00~10:30
講 演
鈴木 国正 氏
ソニーモバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長
10:30~11:00
講 演
ピーター・ヴェスタバッカ 氏(予定)
「SLUSH」共同創立者/ロヴィオ・エンターテインメント(フィンランド) CMO
11:20~12:45
セッション3
「オープンデータで活性化する社会と経済」
行政などが収集・蓄積してきたデータを公開し、個人や企業が利用できるようにするオープンデータへの取り組みが広がっています。様々なデータを結びつけることで、国民生活を豊かにし、利便性を高めるだけでなく、新しいビジネスの創出も期待されています。このセッションでは、国内外のオープンデータの先進的な取り組みを紹介しつつ、データの活用がもたらす社会や経済への影響と課題について考えます。
セッションキーノート
カリム・テムサマニ 氏
米グーグル アジア太平洋地域担当社長
パネリスト
福野 泰介 氏
jig.jp 代表取締役社長

ほか
モデレーター
武類 雅典
日本経済新聞社 電子報道部次長兼編集委員
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6月10日(火)午後
13:55~15:35
セッション4
「スマートプラチナ社会の実現に向けた国際連携」
世界に先駆けて超高齢社会を迎えた我が国は、経済活動や社会保障制度、国民生活、地域コミュニティ等の在り方について、従来の政策手法では対応できない課題に直面しています。これらの課題を解決する原動力として、距離や時間の問題を克服できるICTが持つ「ネットワーク力」への期待が高まっています。このセッションでは、医療・介護・健康分野等における、超高齢社会がもたらす社会的課題解決に向けた各国の事例を紹介しながらICT活用のノウハウなどを共有します。
基調報告
阪本 泰男
総務省 情報通信国際戦略局長
パネリスト
小尾 敏夫 氏
早稲田大学大学院教授
ポール・ティマーズ 氏
欧州委員会 通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局H局長
(ビデオ会議による参加)
エレットラ・ロンチ 氏
OECD 科学・技術・産業総局 シニア・ポリシー・アナリスト
ロイック・ギャルソン 氏
WHO神戸センター テクニカル・オフィサー

モデレーター
吉田 靖
総務省 政策統括官
15:55~17:20
セッション5
「ビッグデータ時代の経営戦略~ICT企業トップに聞くリーダーシップ」
ソーシャルメディアやクラウドなどから得られる大量のデータを企業は経営にどう生かすべきか。スマートフォンやタブレット端末など最新の情報通信技術(ICT)を経営者はどう使いこなすべきか。ビッグデータ時代を迎え、企業の経営戦略にも新たな構造改革とチャレンジが求められています。このセッションでは、有力なICT企業の経営トップ2人を招き、今後の事業戦略や経営者に求められるデジタル・リーダーシップなどについて、鼎談形式で議論します。
パネリスト
三木谷 浩史 氏
楽天 代表取締役会長兼社長
樋口 泰行 氏
日本マイクロソフト 代表執行役社長

モデレーター
関口 和一
日本経済新聞社 論説委員兼企業報道部編集委員

第1回マッピングパーティin札幌

2014年06月07日 | オープンデータevent
http://sapporo.localwiki.jp/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3in%E6%9C%AD%E5%B9%8C#

第1回マッピングパーティin札幌開会宣言

日   時 
2014年
6月7日(土) 10:00~18:00

場   所 
市立札幌大通高等学校 2階会議室 及びその周辺・札幌市内

目   的
地域や自分たちの気になることをデータ化する・発信する・共有することができるようになる。
マップの調査ができて、継続活動ができるようになる。
地域の「大人」と「若者」が関わりを持つ。
今回の経験や技術を他の分野などでも活用できるようになる。

参加対象
地図づくりに興味のある方、街歩きに興味のある方、OpenStreetMapに興味のある方、カメラで街の風景を撮るのが好きな方
市立札幌大通高等学校生徒。

特   徴
大通高等学校 総合実践授業で各生徒が考えたテーマを軸に、当日調査を行う。
          6/7当日参加される方は、各テーマの班に加入して頂き、高校生徒一緒にマッピングを楽しむ形とする。

当日のスケジュール
10:00 参加者集合
     概要・活用例の紹介
     班分け
     ゴールとエリアの設定 (よさこい会場混雑のため注意)
11:00 班ごとに出発
15:00 集合
     入力開始
17:30 成果シェア
18:00 終了

注意事項
「第23回YOSAKOIソーラン祭り」の日程と重なっているため、遠方よりご参加を検討して頂ける方は飛行機やホテルの予約にご注意ください。ホテル等のご案内が必要な方は事務局までご連絡ください。  
6月の札幌の情報を集めます。June ご意見やご質問も頂けると幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
https://www.facebook.com/groups/sapporowiki/

姿を現し始めた「共通語彙基盤」 ~オープンデータをはじめとする電子行政サービスの基盤構築へ~

2014年06月06日 | オープンデータevent
http://goikiban.ipa.go.jp/node/20140501-2/index.html#

日程:2014年6月6日(金)13:00~17:00
場所:津田塾大学 津田ホール(JR中央本線 千駄ヶ谷駅前)
会議室T101,T102(シアター形式120名)

時間 講演概要 講演者(敬称略) 内容
13:00~13:05 開会挨拶 IPA

13:05~13:15 趣旨説明 IPA 技術本部国際標準推進センター長 田代秀一

13:15~13:35 キーノート 内閣官房政府CIO補佐官 平本健二

13:35~15:20 ツールプロジェクトデモンストレーション

13:35~13:55 松江市のオープンデータの取り組み 松江市政策部政策課 政策統計室長 花形泰道
松江市のオープンデータの取り組み
島根大学ソーシャルネットワークマップシステムの紹介
語彙基盤への期待

13:55~14:05 観光情報データ化支援ツール 株式会社ネットワーク応用通信研究所 清水道雄
                  喜田川 豪
観光情報データ化支援ツール概要
ツール開発における苦労・工夫した点

14:05~14:20 松江OSSラボとビデオリンク 松江市産業観光部観光文化課 樋野智久
島根大学法文学部教授 野田哲夫
島根大学 学生の皆さん
観光情報と歴史情報のテンプレート設計
データ入力の感想や、語彙を選択/考える際の苦労した点と今後の期待話

14:20~14:35 制度のデータ化 株式会社アスコエパートナーズ 安井秀行 テンプレートを使うとわかりにくい制度もサクサクデータ化

14:35~14:50 道路のデータ化 インディゴ株式会社 高橋陽一

14:50~15:05 イベントのデータ化 株式会社インフォコム ウェブページへのメタデータの埋め込み

15:05~15:20 子育支援施設のデータ化支援ツール 株式会社三菱総合研究所 清水友晴 横浜市金沢区の保育園、その他の情報をデータ構造化

15:20~15:30 休憩

15:30~17:00 パネルディスカッション 内閣官房政府CIO補佐官 平本健二
IPA専門委員(国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系教授) 武田英明
松江市政策部政策課 政策統計室長 花形泰道
松坂市CIO補佐官 森本浩之
横浜市金沢区地域振興課地域力推進担当 石塚清香

語彙基盤って何?
どのように使うの?
使うとどんな効果があるの?


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