久留米子どもの本読む会

講座の内容や得られた情報を記録しておく。久留米市周辺の子どもの本の動きも。

ようやく春が来ました!

2008-03-15 22:47:46 | Weblog

昨日、今日とお天気続きで、気温はグングン。午後には、
公園のこぶしの花が一輪開いていました。
 2週間振りの図書館開館日、お話の時間に参加のついでに、
講座の、報告書を出してきました。(県関係5通も、郵便で)
 私達の講座が、長い期間続けられているのは、図書館を
会場に使っている事も大きなメリットになっているのです。
 社会的認知度の低い、子ども文化の質を考えると、この様に
地味な活動も、大切に続けられればと願っています。
 今日、お話の時間は、内田麟太郎の特集でやってみました。
『じてんしゃきこきこ』『おかあさんになるってどんなこと?』
『こいしがどしーん』など、
 今度2年生になる男の子が、学校で借りたかったのに、
借りられなかった本だと、じてんしゃきこきこを、
殊のほか喜んでくれました。新学年になったら、学校で借りて、
まるごと一冊、存分に
楽しんで欲しいと思ったことです。

 


おぼさん恐縮しています。

2008-02-02 00:10:21 | Weblog

おぼさんから、無事帰宅されたとのお電話をいただく。
坂本さんや池末さんにも有ったらしく、恐縮している。
その上、速達で素敵なカードまで送って下さって、2重に恐縮。
 
 次回の講師菱木晃子さんも、意欲的だし、
次々回の芝田勝茂さんも、この機会を、大事に思ってくださって
いるようで、まだまだ面白い出会いが有るかも知れないと
今から楽しみにしている。