木曽路の一番南の宿場町馬籠・妻籠に日帰りで行ってきました。
馬籠は島崎藤村生誕の町で、狭い石畳の坂道を挟んで昔ながらの家並みがあり
遠くに「恵那山」
を見ながらの散策でした。
左に中央アルプスの恵那山が見えます。
２週間ほど前に娘が恵那山に登ってきたので、なぜか親しみを感じました。
お天気に恵まれ暑いくらいでした、次は妻籠宿に移動です。
ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会が、津久井浜海岸で５月11日～16日迄開催されました。
日本でワールドカップ開催されるのは24年振りだそうです。
興味があり最終日に行ってみました。
横須賀大会では「スラローム」競技だそうですが、風が弱く風待ち状態でした。
風速約４ｍ/s以上でないと協議は実施できないそうです。
それでも競技が始まるのを期待して観覧船に乗船してみました。
やはり乗船中に競技は行われなかったけど、風を見ながら練習してるボードがいました。
午後２時過ぎにレースが始まるということで、沖にボードが出始めました
風待ち時間にスタンドアップパドルのリレーが観客を楽しませてくれました。
お天気は曇り空でしたが、最終日でもありたくさんの方が一足早い夏を感じていたようです
大型連休も過ぎ、みなとガーデン開催も一ヶ月をきってしまいました。
関内方面へ出かけたので、散歩がてら象の鼻パークへ行ってきました。
ここでは「ガーデンベアの庭」や「もてなしの庭」などが楽しめます。
「たねだんご花壇」
土を丸め・カスミソウ・ネモフィラなど７種類の花の種を練りこんだ「たねだんご」を植え付けた花壇
地元の小学生が植えたそうですが見事に咲いてました。
大桟橋には初入港のシーボーン・ソジャーンが停泊中でしたが、
象の鼻パークからは上だけしか見えませんでした。
