今回の勤務は「夏至」にあたりました。
一年の内で最も日の出ている時間が長いわけです。
夕方、タクシープールでお客様を待ちつつラジオを聴いていると、
仙台での日の入りは午後7時03分とのこと…もうそろそろだなぁ
なんて思いつつ空を見上げると、途切れ途切れの雲の間から、
時おり日がさすような感じでした。
ふと、沈み行く太陽の反対側を見てみると…
なんと虹が出ているではありませんか!
綺麗に半円ではなく、地面付近の低い所だけですが…
時計を見ると、午後6時55分…。
こんな時間に虹を見る事ができるのも、夏至ならではでしょう。
なんとなく得した気分でした。
一年の内で最も日の出ている時間が長いわけです。
夕方、タクシープールでお客様を待ちつつラジオを聴いていると、
仙台での日の入りは午後7時03分とのこと…もうそろそろだなぁ
なんて思いつつ空を見上げると、途切れ途切れの雲の間から、
時おり日がさすような感じでした。
ふと、沈み行く太陽の反対側を見てみると…
なんと虹が出ているではありませんか!
綺麗に半円ではなく、地面付近の低い所だけですが…
時計を見ると、午後6時55分…。
こんな時間に虹を見る事ができるのも、夏至ならではでしょう。
なんとなく得した気分でした。
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