…夢に出てきた車の話です…
今日は休日…さっき起きたばかりで、すぐPCへ…
注意※あくまで夢の話なので、当然支離滅裂です。
それを知った上で、それでもよろしければお読みください。
問題外!って方は、今回は読まないでください。
緑は私のセリフ。オレンジはセルフツッコミです。
仕事が終わって…さて帰ろうと駐車場に歩いて行き、
自分の日産キューブに近づきつつポケットのリモコンキーで解錠すると…。
なぜか2台隣に止まっている銀色の平べったい車がハザードで反応…解錠されました。
その車に近づき、ボンネットのエンブレムを見ると…おや、跳ね馬…。
(職場の駐車スペースにその車は入りません)
それじゃあ左ハンドルだろうと、左の席のドアノブを手前に引くと…
ドアは横ではなく上に開く…ガルウィングドアだ…。
乗り込むと…あれ?ハンドルとか全然ないじゃん?
右の席を見ると、そちらが運転席…。それじゃあこれは日本車かイギリス車?
(絶対イタリア車じゃない)
一旦車を降りて右の運転席へ行く途中もう一度エンブレムを見ると…やっぱり跳ね馬だ…???
運転席に乗り込んで、上にあがったドアから下がっている紐を掴んで扉を閉める。
(ちゃんとガルウィングドアだ…)
エンジンをかけると…どう考えても小型車っぽい音…けっこううるさい。
前からその音が聞こえる。(既に支離滅裂…)
普通のフロアシフトのATで、ギアをDに入れて発進。なぜか八乙女へ向かう私。
すると、私の携帯電話が鳴る…なぜか仕事の時のように、
「はい、○○タクシーでございます」と電話に出る私…。
先方も「タクシー1台お願いします」。(ありえない)
「お迎えはどちらに…」「ああ、真美沢のバス停まで」(真美沢にバス停はありません)
「…ああ、それなら今私の目の前で…」「ああ、そうですか。乗せてください」
(なんでそんなバス停あるの?しかもなんで目の前?)
「わかりました~」(俺、わかっちゃうんだ…)
そのバス停に到着すると、以前務めていた会社の先輩がいて…。助手席に乗せました。
彼曰く、「これ、三菱の車?」「ええ~!?」
(スタリオンって知ってますか?)
一度車降りて(普通の扉だった)、改めて車を確認すると…。
オレンジ色のフィアット、バルケッタだった…。
(バルケッタには右ハンドルもATもないよ!)
…で、目が覚めました。
そりゃあ、デザイン的にバルケッタは好きですよ…。でもね…。
なんだか車的に変な夢でした。
今日は休日…さっき起きたばかりで、すぐPCへ…
注意※あくまで夢の話なので、当然支離滅裂です。
それを知った上で、それでもよろしければお読みください。
問題外!って方は、今回は読まないでください。
緑は私のセリフ。オレンジはセルフツッコミです。
仕事が終わって…さて帰ろうと駐車場に歩いて行き、
自分の日産キューブに近づきつつポケットのリモコンキーで解錠すると…。
なぜか2台隣に止まっている銀色の平べったい車がハザードで反応…解錠されました。
その車に近づき、ボンネットのエンブレムを見ると…おや、跳ね馬…。
(職場の駐車スペースにその車は入りません)
それじゃあ左ハンドルだろうと、左の席のドアノブを手前に引くと…
ドアは横ではなく上に開く…ガルウィングドアだ…。
乗り込むと…あれ?ハンドルとか全然ないじゃん?
右の席を見ると、そちらが運転席…。それじゃあこれは日本車かイギリス車?
(絶対イタリア車じゃない)
一旦車を降りて右の運転席へ行く途中もう一度エンブレムを見ると…やっぱり跳ね馬だ…???
運転席に乗り込んで、上にあがったドアから下がっている紐を掴んで扉を閉める。
(ちゃんとガルウィングドアだ…)
エンジンをかけると…どう考えても小型車っぽい音…けっこううるさい。
前からその音が聞こえる。(既に支離滅裂…)
普通のフロアシフトのATで、ギアをDに入れて発進。なぜか八乙女へ向かう私。
すると、私の携帯電話が鳴る…なぜか仕事の時のように、
「はい、○○タクシーでございます」と電話に出る私…。
先方も「タクシー1台お願いします」。(ありえない)
「お迎えはどちらに…」「ああ、真美沢のバス停まで」(真美沢にバス停はありません)
「…ああ、それなら今私の目の前で…」「ああ、そうですか。乗せてください」
(なんでそんなバス停あるの?しかもなんで目の前?)
「わかりました~」(俺、わかっちゃうんだ…)
そのバス停に到着すると、以前務めていた会社の先輩がいて…。助手席に乗せました。
彼曰く、「これ、三菱の車?」「ええ~!?」
(スタリオンって知ってますか?)
一度車降りて(普通の扉だった)、改めて車を確認すると…。
オレンジ色のフィアット、バルケッタだった…。
(バルケッタには右ハンドルもATもないよ!)
…で、目が覚めました。
そりゃあ、デザイン的にバルケッタは好きですよ…。でもね…。
なんだか車的に変な夢でした。
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