昨日今日とようやく初夏らしい気温になって来ました。
北海道は初夏と言えども暖房と手が切れず、灯油代が生活を圧迫しております。
ご近所巡りの写真撮影で、名前の判別できないお花との遭遇も時々あります。
この花もその一つで、形状から「トウダイグサ科」であることは一目瞭然なのですが
昨年以来、はっきりと同定できずにそのままになっていました。
今回一寸努力して資料やネットで検索して、なんとか辿り着いたのが
トウダイグサ科 トウダイグサ属 マツバトウダイ(松葉灯台)の園芸品種で
「ユーフォルビア.フェンスルビー」のようです。
マツバトウダイはヨーロッパ原産で多年草、トウダイグサの中では最も葉が細いようです。
草丈40cmと有りますがこの花は20cm以内で小さくまとまり、道端で沢山群生して咲いていました。
やはり園芸品としての改良種なのでしょうかね。そのアップした写真です。
北海道は初夏と言えども暖房と手が切れず、灯油代が生活を圧迫しております。
ご近所巡りの写真撮影で、名前の判別できないお花との遭遇も時々あります。
この花もその一つで、形状から「トウダイグサ科」であることは一目瞭然なのですが
昨年以来、はっきりと同定できずにそのままになっていました。
今回一寸努力して資料やネットで検索して、なんとか辿り着いたのが
トウダイグサ科 トウダイグサ属 マツバトウダイ(松葉灯台)の園芸品種で
「ユーフォルビア.フェンスルビー」のようです。
マツバトウダイはヨーロッパ原産で多年草、トウダイグサの中では最も葉が細いようです。
草丈40cmと有りますがこの花は20cm以内で小さくまとまり、道端で沢山群生して咲いていました。
やはり園芸品としての改良種なのでしょうかね。そのアップした写真です。
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