青い海の伝説7話

いやー今日も面白かったw

特別出演、豪華だなぁ
人魚仲間（笑）

役名わすれちゃったから、とりあえずこれでw
だいたい訳書いとくww

男：なんで漢江に入ろうとしてたんだ？
シムチョン：お金もないし、お腹も空いたから、魚でも食べようかと…
男：お金ないのか？俺がお金を得る方法教えようか？
シ：うん
男：これだよ（コンビニ袋に真珠）
シ：それ、涙じゃない
男：これがここではお金になるんだよ〜。小さいのだと◯万w、大きいのだと◯万w、一番高いのはピンク色ので◯万w
シ：あぁ、すごくうれしい時にだけでるやつ？
男：そう。でも、ここではそこまでいいことはほとんどないんだよね…。
涙を出すときは、こうやって出すんだぞ（コンビニ袋を耳にかける）。できるだけ我慢して（大きな粒で涙を流すため）
シ：それなら、お金をたーくさん稼いで、ホジュンジェにあげようっと

陸に上がると自分が愛してる相手に愛されなければ（？）心臓が凍っていくとかって、事実を伝えてて
男：なんでここまで来たんだ？つきあおう？結婚しようって？
シ：美味しい店に行こう、花火見ようとか
男：ずいぶん簡単なんだな…そんなことで命かけて。だから漢江にいる魚たちに、人魚に簡単に陸に上がるなって伝えろって言ってるのに、耳にしなかったか？
シ：うん、聞いてない
男：まったく。泳いでるうちに忘れるんだか…。
で、いまはどうなんだ？両思いか？片思いか？
シ：まだ…

で、男は嫉妬させるのがポイントだって話して、
終盤の2人で家に帰ってくるところにつながって。
男：うちのシムチョンが迷惑かけてるって聞いて…。最初は、男性ばかりで住んでるって聞いて心配になったんですけど、こうやってお会いしたので安心しました
ホジュンジェ：は？俺は顔見て安心されるようなそんなんじゃありませんけど？
って案の定イライラ怒り、最後、2人で先に入れ、いや見送ってからとか散々やるからさらにいらだっていってww

ホジュンジェ：お仕事はなんですか？
男：公務員です。たくさんは稼げないけど（？）安定してるし。あなたは？
ホ：…
男：言いたくなければ言わなくてもいいんです
とかってやりとりがあったり。

でも、最後に
男：しばらく、うちのシムチョンをよろしくお願いします
ホジュンジェ：頼まれなくても僕が、うちらが勝手にやりますから（的な）
男：お願いします。時間があまりありませんから（シムチョンがホジュンジェに愛されないと死に近づくから）

あと、口数の少ない青年テオが、crossgeneのシンくんだって今さら知った
どおりでかわいいと思った😍

で、彼のおかげでなんでホジュンジェがこの仕事をするようになったかが語られて。
学生だった頃、お母さんを探してて、それで出会ったチョナムドゥにお金を渡してしまうんだけど、騙されたことに気づいて、尾行？待ち伏せ？をかなりの間して、とっつかまえようと（？）して。

騙すんなら、俺みたいのじゃなくて、もっとお金があって、警察に通報できないような人を騙さなきゃって。
で、チョナムドゥが、（賢くて）根性があるところが気に入って、一緒にやらないかと。
ホジュンジェは、おんまが見つかるまで、それからおんまと住む家が買えるくらいのお金が貯まるまでって約束で、この仕事を始めたと。

そしたらテオが、家が買えるくらいたまったじゃないですかって言うんだけど、おんまは見つけられてないからって。

前世で友達で、現世ではお父さんの部下でホジュンジェの‘友達’だった本部長さん（だったっけ）のあたりの話とかは、怖くてまともに見てない
面白いとこがあるから楽しめてるけど。

あ、シムチョンがいじめられてた前にたかって怒られた女の子を助けて、コンビニで喋りながら語ってるとこでは、離婚についても知り。
いじめた子のおんまがホジュンジェが次のターゲットなんだけど、
そのおんまがシムチョンのファッションを見て、髪のセット、上下違う服なのに素敵に見える、靴も片方ずつ違うの履いてて、その手があったか！とか、いちゃもんつける前に衝撃を受けてたり。


最後に「皮膚科に通わなくてもこれほどの肌だけど…どこの皮膚科に通ってるの？」
ってシムチョンが聞かれて、地中海の泥エステっていうねww
で返事は「遠いとこ」
って返したら、おんまは「そうよね。海外？のどこかしら」とかひとりごちてたり

にしても、あそこんちにあんなちっちゃい子がいたとは…www
あ、あと人魚にも男（オス？）がいたんだ！ってのも

12/8 追記
チョジョンソクさん、何つながりかな？と思ったら、チョンジヒョンと同じ事務所だそうで
元記事
そして、嫉妬の化身か！だから、嫉妬について語るのか！
おしゃれだなー

チャテヒョンが出た時にも、セリフに「猟奇的」って入ってたし