昨日の仕事の研修会→会議で思った。
自分のスタイル(ありよう)について。
前は血の気が多くて、まっすぐぶち当たって怒ったり憤慨したりしてたんだけど、
気がついたら、(ひきつりながらも)笑っておどけつつ(?)、伝えたいことをさらっと言っておく。
そのままそうはならないかもしれないけど、問題提起にはなると思うし、自分の中にため込まなくて済むから、ずいぶん楽になったなと。
対立する形を避けられる。
それはコンサルテーションでも個人面接でも言えることで、私は面白くもなんともない=노잼だけれど、笑える形にして伝えるほうが、伝わるんじゃないかなと。
対象が基本的には健康な方たちなのでできるのだろうけど。
ドラマもケースも重いのは苦手
できることなら、明るく笑って乗り越えたい。
そうできるよって伝えたい。
10年越えると、自分なりのありようとかスタイルとかができるもんなんだな、これ、悪くないなと思った
そして、自分がいいなと思う先生にそんなふうに育てていただいたんだなとも思う。
うまくいかないところで、正面突破だと疲れちゃいますよ…
自分のスタイル(ありよう)について。
前は血の気が多くて、まっすぐぶち当たって怒ったり憤慨したりしてたんだけど、
気がついたら、(ひきつりながらも)笑っておどけつつ(?)、伝えたいことをさらっと言っておく。
そのままそうはならないかもしれないけど、問題提起にはなると思うし、自分の中にため込まなくて済むから、ずいぶん楽になったなと。
対立する形を避けられる。
それはコンサルテーションでも個人面接でも言えることで、私は面白くもなんともない=노잼だけれど、笑える形にして伝えるほうが、伝わるんじゃないかなと。
対象が基本的には健康な方たちなのでできるのだろうけど。
ドラマもケースも重いのは苦手

できることなら、明るく笑って乗り越えたい。
そうできるよって伝えたい。
10年越えると、自分なりのありようとかスタイルとかができるもんなんだな、これ、悪くないなと思った

そして、自分がいいなと思う先生にそんなふうに育てていただいたんだなとも思う。
うまくいかないところで、正面突破だと疲れちゃいますよ…