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■『別マ少女まんがスクール』更新しました!

11月23日に『少女まんがスクール』のリストを更新してすぐにえりのあ様から続きの資料が届いていました。 ご提供いただいたのは「第64、67、69、70、102、110、113回」の資料です。 少々忙しくしていたものですからサイトの更新が遅れましてつい先ほどやっとのことで追加アップし終えました。 えりのあ様のおかげでリストがかなり埋まってきています。

途中から新しい部門が開設されたり、直接指導や出張指導といった試みも。 若い漫画家さんたちを育てようと言う編集側の意欲が伝わってきます。 風かをるが投稿していた頃とはずいぶんと様変わりしています。 雑誌社を変えて再デビューしてからは『まんがスクール』を見ることもなくなりましたからね。

リストの探求は風かをるの現役時代までと考えていましたが、ちょっとついて行けなくなってきましたので区切りを100回までとします。 ただし、えりのあ様からいただいた資料は100回以降も掲載しています。 
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■『別マ少女まんがスクール』またまた更新です!

さすがにこれで一段落と思っていましたら・・・ヌワントまたえりのあ様より、リスト記載のメールが届きました♪ 今回は52~54回のAクラス受賞者の詳細リスト(補足として)、55~57回、61、63回の受賞者リストです。 風かをるがサイトのリストを更新するのはコピペを駆使していますが、えりのあ様は別冊マーガレット本誌からの打ち込みですから大変な作業です。 改めてご協力感謝いたします。
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■『別マ少女まんがスクール』引き続きの更新です♪

またまた、えりのあ様より『別マ少女まんがスクール』のデータをご提供いただきました。 本日の更新は「第52回~54回」です。 このリストは1979年あたりまで探求できたらいいなと考えています。(197年代・・・ということで。) といっても人任せの探求ですね。(汗)

データが増えましたのでメニューも整理しまして、10回分ずつ表示するように修正しています。 コピペ、コピペの修正ですから思わぬ間違いをしでかしているかもしれません。 えりのあ様にもチェックをお願いしていますが、皆様もおかしなところを見つけたらぜひご連絡ください。

別冊マーガレットはヤフオクなどに出品されても高値の取引になっているようです。 自分の掲載誌だけで手一杯の風かをる。 えりのあ様には感謝、感謝・・・です。 この場をお借りしまして御礼申し上げます。 いつもご協力ありがとうございます!
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■『別マ少女まんがスクール』リスト更新しました♪

えりのあ様より『別マ少女まんがスクール』受賞者の資料をご提供いただきました。 「第36回、37回、39~41回」と5回分のリストです。(サイト更新済み) 16日には第31回リストの銀賞受賞者の氏名がはっきりしなかった部分もご連絡いただき修正しています。 ちなみに2013年にも資料をご提供いただいています。 えりのあ様は少女マンガに関しては少女マンガを描いていた風かをるよりずっと博識で、雑誌もたくさん集め探求していらっしゃいます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします! 
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■お知らせ

『小島剛夕の世界』および「探求日誌」はすでに更新していますが、管理人が同じよしみでこちらでもお知らせをさせていただきます。 少女マンガとは画風が違いますがご勘弁ください・・・汗。

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乱TWINS(ツインズ)2017年11月13日発行 リイド社
月刊誌・毎月13日発行/定価400円(税込)
~名作が復活! 新企画第一回「孤剣の狼/鎌鬼」小島剛夕~

  

【孤剣の狼シリーズ】週刊漫画アクション連載

このシリーズは2部構成になっており、「鎌鬼」は1部に掲載されています。(昭和43年9月5日号、昭和43年9月12日号の2回) 「乱 TWINS」では前後編をまとめて読切にしています。 「孤剣の狼」は昭和44年に総集編として漫画アクションコミックス⑥(B5雑誌版・「鎌鬼」掲載なし)が発行され、昭和47年に単行本(「鎌鬼」掲載)が発行されています。 なお、昭和45年発行の『現代コミック3/小島剛夕集』にもこの作品(鎌鬼)が収録されています。

どれも昭和40年代で半世紀近く経過しています。 現在では当時のオリジナルを読む機会もなかなか無いと思われます。 今回、リイド社で名作の復活企画が始まり、その第一回に小島剛夕作品が掲載されたことは『小島剛夕の世界』管理人として大変光栄であり嬉しく思いました。 次号(12月13日発売)にも作品が掲載される予定だそうです。 

不朽の名作「子連れ狼」以前の作品に触れてみるという意味でもこの「孤剣の狼」はお勧めです。 また、皆様のお力添えがあれば、新たな作品が復刻されるかもしれません。 青年誌に活躍の場を移してからの作品で言えば、「柳生陰ノ流レ」、「柳生忍群」など復刻して欲しい作品です。 リイド社の新企画、これからの名作復活に大いに期待している風かをるです。
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