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■一件落着

ねこちゃんの「野球ボール事件」。監督(コーチ?)がご夫婦お揃いで謝罪に見えたそうだ。もっとも「ネットが破けていてボールが飛び出した。」「子どもばかり見ていたので気付かなかった。」等々、言い訳に終始して謝りに来たのか自己弁護に来たのかわからなかったということだ。

蛇足ながら空手ではなく果物を持参したようだが「そういうものが欲しくて連絡したわけではありませんから。」というねこちゃんの言葉で素直に持ち帰ったとか・・・。(’’;)

さて、いよいよ1月も残り少なくなってきた。2月の声を聞いたら店内を片付けてお雛さまの展示用意に取り掛かる予定。お正月飾りと違って、桃の節句・端午の節句はねこちゃん頼み。それでも手元に残っていた紙粘土で豆雛の15人飾りでも作ろうかと思案中。どうなることやら・・・。(汗)
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■ホッ・・・。

どうにも納得がいかない風かをるは昼前、ガスヒーポンの修理係に電話を入れた。以前にも書いたがとにかくガスヒーポンの人たちは対応など感じがいい。それに負けてはならじとテンションをあげてのやり取り。昨日書いたとおりの内容をそのままぶつけてみた。

結果は・・・やっぱり納得行かない場合は努力はしてみるものだ。風かをるの言いたいことや内容を大筋で理解してくれた担当さん。言いたいことをすべて聞いてもらって譲歩もしてもらい気持ちを収める事ができた。で、昨日の『独り言』の内容を少し修正しようかとも思ったがあれは昨日の気持ちということで「スターター→スタータ」の変更にとどめた。

実は昨日は風かをるの他にもご立腹の人が居た!小学校の校庭から飛んできた野球のボールに大当たりしたねこちゃん。なんでも自転車で小学校の校庭横の道路を通行中、後頭部に野球のボールが当たったのだそうだ。風かをるの危なっかしい運転だったら間違いなく転倒だ。

小学生のことなので硬球ではなかったが、相当痛かったらしい。おまけに野球をやっていた子ども達からなんの反応も無かったことで痛さ倍増!そばにはコーチらしきユニフォーム姿の大人が二人、ほかに保護者らしき大人も二人居たようだ。

「危ないじゃないですかぁ。」ねこちゃんが声をかけてもニヤニヤしていて謝らないと憤慨していた。「いやあ、ボールが外に飛び出しちゃって・・・。」ねこちゃんは風かをるのような瞬間湯沸かし器ではないが、さすがに頭にきたらしい。それを見ている子ども達は人にボールをぶつけても謝らなくてもいいと思うかもしれないぞ。

その足でこういうときは何処へ連絡をしたらいいかと聞きに来たのだ。頭に来て我が家へやってきたねこちゃん。それ以上に頭に来ている風かをるがそこにいたというわけだ。ねこちゃんも校庭を管理している小学校に連絡をして使用していた団体を特定してもらっているとのこと。結末はまた後日。
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■怒!!!

昨年12月3日に見積をしてもらい清水の舞台から飛び降りるつもりで全体のメンテナンスと部品交換を行ったガスヒーポン。これで二年に一度メンテと部品交換をしていけば当分持つという話だった。それが・・・・!

当分どころではない!二年に一度のメンテナンス!? 冗談じゃない!!! 二ヶ月も経たないうちにぶっ壊れ、おまけに原因がスタータだと言われた。12月にきてくれた工事の人は途中でスターターは取り替えているので今回は必要はないと言っていた。スタータはかなり金額が張るので良かったですね。とまで言っていたのだ。

それが・・・!!!(怒!!!)今回来てくれた工事の人はスタータは一度も取り替えていないと言い放った。一体何時取り替えたんですか!?とまで詰め寄られたのだ。何度も書いて来た様にガスヒーポンはとっくの昔にメンテ保障期間は過ぎ、(10年がメンテ保守期間だ。これとてなんともなくとも毎年メンテ料10,500円也を支払ってきている。それから3年間は保守期間が延長できるということでこれまた毎年10,500円支払ってきた。)ようできたもので、保守期間が過ぎたとたんにスタータがぶっ壊れ、約55000円かけて修理をしてもらっている。

スターターが壊れたのが2002年のことだ。それから6年目。この期間がもうスタータの寿命なのかなんて素人にわかるわけが無い。(最初のはとりあえず10年以上もったわけだが・・・。)前回の工事の人が取り替えてあるから大丈夫といえば信じるだろう。そうでなければ約70000円という金額で修理依頼をするわけが無い。二桁覚悟でも何とか一桁で収まったから頼んだのだ。10万を超えていれば家庭用のエアコンに新しくすることも旦那と話し合っていた。しかし、「これで当分大丈夫。」そういわれてどんなに嬉しかったことか。漏電というアクシデントが起きてもひたすら工事の人を気遣い何度も何度も頭を下げてお礼を言った風かをる・・・。

あのときの大騒ぎは一体なんだったんだ。今回の人はたとえスタータを直してもすぐにほかが壊れるかもしれない。まったく保証は出来ないとまで言った。前回その言葉を聞いていれば誰が修理を依頼するもんか!!!

次にコンプレッサーが壊れれば20~30万かかると平然と言う。おっかなくてさらにお金をかけてスタータを直す気なんて起きない。そうなると腹が立つのは12月の修理だ。全くの無意味。詐欺とまでは言わないが(本当は言いたい)金をドブに捨てたような気分だ。

うわぁ~、面白おかしく書く余裕もないほど怒っている風かをる。ついでに言えば2004年には室内機、室外機の大掃除もしている。この費用は約100000円! 2005年もガスヒーポン修理代として12000円ほど支払っている。メンテが切れてからも毎年何らかの形でガスヒーポンを快適に使うための努力はしてきたのだ。

ここまでは昨日26日の出来事。今日になってもどうにも治まらない腹の虫。気分転換に途中から見始めた「大阪国際女子マラソン」。結果は・・・胸が一杯で語る気にならない。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
こんな日記と一緒に載せるのもどうかと思ったが、画像は22本のバラの花。去年の誕生日の21本のバラの花束からあたりまえだが1本増えている。今年は真紅のバラだ。いうまでもなく末娘への彼氏からの誕生日プレゼント。またまた頑張ってドライフラワーにしなくては・・・。
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■誕生日

いや~ぁ・・・!サボりまくった『独り言』。今年こそはの決心も見事なくらいの三日坊主。ちょうど二週間ぶりの更新だ。(大汗)例によって去年の『独り言』をめくってみれば・・・。な、なんと!2日間『独り言』が抜けてしまったと大騒ぎをしている。それに引き換え今は・・・ウンウン、大分図太くなった。(笑)

今日は末娘の誕生日。昔は家族それぞれの誕生日を賑やかに祝ったものだが、今は誕生日といえば子ども達は家に居ないのがあたりまえ。三人の子ども達それぞれに一緒に祝う大事な人が出来たということか。まあ、めでたいといえばめでたいか・・・。

たまたま昨日は所用で外出、ついでにケーキなんぞ買ってみた。あれ?クリスマスにケーキ食べたっけ?調べて見ようにも先月もクリスマス前からゴソッと『独り言』が抜けている。ウ~ン、ケーキ、買わなかったんだ・・・。久しぶりのケーキは美味しかった♪

そういえばサボり始めたきっかけは体調不良だった。11日の「鏡開き」の翌日昼食を末娘と二人で食べた。その後、末娘は外出。一人でパソコンに向かっている内に気持ちが悪くなってきた。ムムッ、昼食に食べたものが悪かったか!? とにかく我慢が出来なくなってそのままダウン!実家での手伝いも14日に延ばしてもらった。

食欲も無くげっそり・・・。つい最近まで何を食べても味がわからず食事がまずい! それでも心のどこかで少しはやせるかも・・・?なんて考えているイジマシイ風かをる。どっこい、いったんは減った体重も食事が美味しいと感じ始めたとたん元通り!!! エ~ッ!? あんなに食欲が無かったのにどうしてすぐに戻る体重!!!(爆笑)

あ、末娘の誕生日の話だった・・・汗。今日が学校の期末試験の最終日だとかでその後、彼氏とディズニーランドへ行くそうだ。まあ、楽しんできておくれ。この冬一番の寒さの中、たった今旦那から「今日はすごく寒いよな!?」という確認の電話が・・・。現場がメッチャ寒かったらしい。しかし若いっていいね♪
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■鏡開き

朝9時30分頃税務署に出かけた。帰りにスーパーへ寄って買い物をしようと考えたので10時開店に調度よさそうな時間に家を出たというわけだ。書類の提出を終えてスーパーに着いたのが10時数分前。夕方にはメチャクチャ混んでレジに並ぶのがイヤになるようなスーパーなので朝早くなら大丈夫と楽観していたのだが・・・!

ううっ、どういうわけかデパートの開店前みたいに大勢の人がレジカゴ片手に待機している。近所にあったちょっと大きめのスーパーが3店ほど撤退してしまったのでそのしわ寄せかな?それにしても夕方並みのラッシュだ。相変わらず売り場を覚えられない風かをるはウロウロウロウロ・・・。

そんな風かをるを尻目に他のお客さんたちは目当てのものがあるらしくスイスイと買い物をしている。めずらしく友人を見つけて「今日は特売日?」と聞いてみた。案の定、安売りの広告が新聞に入ったということで友人も目当てのものをしっかりとレジカゴに入れていた。

結局何が特売なのかよくわからないまま必要な品物を買い終えてレジに並んだ。前に並んだおじさんの番になったとき、「これはお一人様2点までです。」無情にも1点はレジのお姉さんに取り上げられてしまった。焼き海苔は必需品だ。風かをるの番になったとき、そのはねられた焼き海苔もしっかりと購入してきた。(笑) わけもわからず買い物に行っていたのは風かをるぐらいかも。(汗)

さて、本日は「鏡開き」昨日から小豆を煮ていたのでバイトで帰宅がかなり遅くなる末娘は朝ごはんの代わりにお汁粉を食べて行った。「甘くなくて美味しいよ。」そうなのだ。我が家のお汁粉やオハギはそんなに甘くない。そこが好きなのだが甘いものはメチャメチャ甘くないと気のすまない旦那はいつも砂糖が足りないとぼやく。旦那に砂糖を足される前に風かをるもお昼にお汁粉を食べた♪(旦那は一日外仕事)

以前と言ってもかなり昔だが鏡餅は本当に餅をまるめて作ったものを供えていた。大きいお供えと台所や洗面所など各部屋に一つずつ、仏壇、神棚には二つずつで小さなお供えは10個必要だ。鏡開きの日にはカチカチに固くなってひび割れし、重なりの部分には色とりどりのカビが生えたお餅をジッちゃんが金槌で細かく砕いてくれる。ある程度柔らかい部分は焼いてお汁粉にいれ、そのほかはさらに細かくして天日に干してアラレ餅を作って油で揚げてお湯で薄めた醤油で食べた。熱々の揚げたてを醤油の中に入れるとジュッと音がする。懐かしい想い出だ。

今はといえば鏡餅の裏側を文字通り開けて中から小さな個別包装の丸餅を取り出して焼いてお汁粉に入れる。簡単なものだ。でもものすごく美味しかった!
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