風かをるの青春時代
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■訃報
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そんな折、ゴム風船さんからメールをいただきみやわき先生がお亡くなりになったことを知りました。 急いでネットを検索、悲しいことですが事実であることを確認いたしました。
みやわき先生とのご縁は【風かをるの青春お宝】に掲載してある通りです。 毎週土曜日にサイトの更新をしていらっしゃる「くだん書房」さんの『神保町裏通り日記』にも写真入りでみやわき先生の早すぎる死を悼む記事が掲載されています。
みやわき先生とお知り合い（と言っても出版記念パーティでたった一度お会いしたきりですが・・・。）になって後、くだん書房さんで買い求めたみやわき先生の単行本と小冊子を掲載します。 すべてサイン＆イラスト入りです。
みやわき心太郎先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
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■壊れたぁ～!!!
といっても今突然壊れたわけではない。 5月の終わりか6月の初めころお風呂をわかそうとしたら自動のスイッチを押してもお湯が出なくなったのである。
あの日の悪夢がよみがえる・・・。 ン？ あの日？ いつだっけ？ 正月早々給湯器がぶっ壊れ、家族そろって三が日銭湯通いをしたあの懐かしい（汗）思い出。 風呂はもちろん、真冬なのに洗面も台所もお湯が出ない。 取り付けたガス会社のシールが給湯器に貼ってあったので当然ガス会社に連絡した。 しかし電話は通じたものの三が日は修理の依頼は受けていないと断られた。 まあ、当然と言えば当然と思った風かをる。 正月明けに急いで修理依頼をしたところ、やってきたのはメーカーの修理人だった・・・！ 給湯器のメーカーへ直接連絡をすれば正月の修理もできたと言われてムカッときた風かをる。
今回は幸い夏へと向かう時期。 皆、シャワーでいいと言うのでそのままにしておいたのだ。 不幸中の幸いはお湯がまともに出ることだった。 それが突然涼しくなりさすがに風呂を沸かしたくなった。 これからどんどん寒くなっていけば温まってから寝たいよね。
そこで今度は給湯器に貼ってあるガス会社をすっ飛ばしてネットで検索して、直接メーカーに修理依頼を出した。 メーカーにはきちんと履歴が残っていて給湯器は1991年製で1992年に製造中止！ 修理依頼を出したのが2001年でぎりぎり部品保存期間内だった。 そのときはスタータの修理のみで済んだ。 それでも約45000円なり。 給湯器を入れ替えるとその時で30～40万かかると言われていた
今回もとりあえず修理という名目で来てもらったが20年になろうかというシロモノ。 修理の人も「よく20年もちましたねぇ・・・。」と感心しきり。 いや、途中でスタータ修理して45000円かかってんだけど・・・。（爆）
前もってネットでいろいろと情報を仕入れてとりあえず修理に来てくれた方に相談を持ちかけた。 ハッキリ言ってネット購入なら工事費こみで定価の半額ほどで新品が購入できる。（定価は工事費こみで50万を超える！ 標準タイプだと5万ほど安いが、これからはエコだと勧められた。 それに標準タイプは2013年に製造中止という。 メーカーの代理店の方もネットとは太刀打ちできないとはっきり認めていらっしゃる。
しかし、こういう故障がつきものの機械はアフターサービスや商品の信頼性も加味しなければならない。 現実にネットで安く購入し、すぐに壊れてしまい工事店に連絡したら店が消滅していたなんて話も聞く。 当然メーカーに尻を持っていくわけだけどできたら面倒なことにならない方がいいに決まっている。
当然のごとくぎりぎりまで値引き交渉。 修理依頼の場合、来るだけで何も修理しなくても派遣費用の3500円が発生する。 今回は基盤がこのままではお湯も出なくなると言って自動と接続している部分を切ってくれた。 家族会議を開いて考えてみると言うことでお引き取り願ったがこのとき派遣費用の3500円を受けとらなかったことに痛く心を動かされた風かをる。
値引きもここらへんまでやってくれたら・・・というところまで提示してくれた。 それでも「ネットにはかないません。」としきりに恐縮している。 この値引き案に5年の延長保証を付けてもらい合計7年間の保障で手を打った。 それが月曜日のこと。
で、ついさっき新しい給湯器の取付が完了。 出費は大きいが20年も頑張ってくれた給湯器にお礼を言わなきゃね。 そうそう、終了時の説明でガス会社に連絡をして手続きをするとガス料金が5％ほど安くなるということも教えてもらった。 これもエコ給湯器へのサービスらしい♪
ああ、これで今夜からお湯に浸かれる・・・。
あの日の悪夢がよみがえる・・・。 ン？ あの日？ いつだっけ？ 正月早々給湯器がぶっ壊れ、家族そろって三が日銭湯通いをしたあの懐かしい（汗）思い出。 風呂はもちろん、真冬なのに洗面も台所もお湯が出ない。 取り付けたガス会社のシールが給湯器に貼ってあったので当然ガス会社に連絡した。 しかし電話は通じたものの三が日は修理の依頼は受けていないと断られた。 まあ、当然と言えば当然と思った風かをる。 正月明けに急いで修理依頼をしたところ、やってきたのはメーカーの修理人だった・・・！ 給湯器のメーカーへ直接連絡をすれば正月の修理もできたと言われてムカッときた風かをる。
今回は幸い夏へと向かう時期。 皆、シャワーでいいと言うのでそのままにしておいたのだ。 不幸中の幸いはお湯がまともに出ることだった。 それが突然涼しくなりさすがに風呂を沸かしたくなった。 これからどんどん寒くなっていけば温まってから寝たいよね。
そこで今度は給湯器に貼ってあるガス会社をすっ飛ばしてネットで検索して、直接メーカーに修理依頼を出した。 メーカーにはきちんと履歴が残っていて給湯器は1991年製で1992年に製造中止！ 修理依頼を出したのが2001年でぎりぎり部品保存期間内だった。 そのときはスタータの修理のみで済んだ。 それでも約45000円なり。 給湯器を入れ替えるとその時で30～40万かかると言われていた
今回もとりあえず修理という名目で来てもらったが20年になろうかというシロモノ。 修理の人も「よく20年もちましたねぇ・・・。」と感心しきり。 いや、途中でスタータ修理して45000円かかってんだけど・・・。（爆）
前もってネットでいろいろと情報を仕入れてとりあえず修理に来てくれた方に相談を持ちかけた。 ハッキリ言ってネット購入なら工事費こみで定価の半額ほどで新品が購入できる。（定価は工事費こみで50万を超える！ 標準タイプだと5万ほど安いが、これからはエコだと勧められた。 それに標準タイプは2013年に製造中止という。 メーカーの代理店の方もネットとは太刀打ちできないとはっきり認めていらっしゃる。
しかし、こういう故障がつきものの機械はアフターサービスや商品の信頼性も加味しなければならない。 現実にネットで安く購入し、すぐに壊れてしまい工事店に連絡したら店が消滅していたなんて話も聞く。 当然メーカーに尻を持っていくわけだけどできたら面倒なことにならない方がいいに決まっている。
当然のごとくぎりぎりまで値引き交渉。 修理依頼の場合、来るだけで何も修理しなくても派遣費用の3500円が発生する。 今回は基盤がこのままではお湯も出なくなると言って自動と接続している部分を切ってくれた。 家族会議を開いて考えてみると言うことでお引き取り願ったがこのとき派遣費用の3500円を受けとらなかったことに痛く心を動かされた風かをる。
値引きもここらへんまでやってくれたら・・・というところまで提示してくれた。 それでも「ネットにはかないません。」としきりに恐縮している。 この値引き案に5年の延長保証を付けてもらい合計7年間の保障で手を打った。 それが月曜日のこと。
で、ついさっき新しい給湯器の取付が完了。 出費は大きいが20年も頑張ってくれた給湯器にお礼を言わなきゃね。 そうそう、終了時の説明でガス会社に連絡をして手続きをするとガス料金が5％ほど安くなるということも教えてもらった。 これもエコ給湯器へのサービスらしい♪
ああ、これで今夜からお湯に浸かれる・・・。
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