遅ればせながら、ようやく録画を観ました。
ボンパーの家出騒動ネタがこの大詰めになってから来ますか!
いや、炎神エピソードがあるんだからボンパーにあっても不思議はないんですが、まさかこの時期にあるとは…!
そして、大詰めのこの時期でもいつも通りのゴーオンジャーでした。
ああ、ゴーオンジャーテイストここにあり!ですねえ。
というわけで、簡単な印象のみにて参ります。
新たなバンキジュウは…ダンベルバンキ???
せっかく登場ですが、腕が上がらないためにさっさと退却しました。
応戦に出たのはウィングスのみ、何があったのかとゴーオンジャーのもとを訪れる大翔&美羽。
これを聞いてなぜガイアーク反応に気付かなかったのかとボンパーに詰め寄る軍平たち。
これに対して、なぜかいきなり自己否定からはいるボンパー。
会話がかみ合わないままにボンパーが飛び出してしまいます。
怒っている走輔&軍平、心配する連&早輝、そして範人。
ボンパーなしではガイアークがやってきてもまったくわかりません。
そこで大翔たちの所へ行こうとする走輔&軍平に、早輝が抗議し、結局軍平に無理矢理連行される範人を加えた3名が大翔たちの所へ行ってしまいます。
連&早輝はボンパーの姿を差がして街へ。
ガイアークでは、なんとダンベルバンキの腕を操るはずのウガッツがいなくなったために、腕が上がらなかったとのこと。
そこでウガッツに変わってなんと2大臣が腕を操ることに…。
ガイアーク出現に出動したウィングス&赤黒緑ですが、今ひとつ戦いに集中できません。
幸いと言うべきか、ダンベルバンキを遠隔操作している2大臣との距離の問題なのか、電波が届かず結局ダンベルバンキは再びの退却(苦笑)。
ガイアーク出現に、連と早輝があらわれなかったので、まだボンパーは見つからないのだろうという大翔、そして、走輔たちは結局ボンパーが気になって戦いに身が入らなかったことを認めることに。
そのころのボンパー、なんと家出したウガッツと鉢合わせ!?
ボンパーはウガッツたちとなぜか意気投合、本当は言いたいことを言えばよかったというボンパーに、ウガッツたちも言いたいことを言おうと腹が決まります。
ウガッツはお願いを2大臣に提出して、なんと待遇改善交渉を!?
何はともあれ、腕を動かすウガッツが戻ってガイアークは動き始めることに…。
そして、ボンパーをようやく見つけた連&早輝。
早輝はゴーフォンにつけたストラップをボンパーに見せて、ボンパーが大切な仲間であることを告げます。
そして、走輔たちが怒っていることを気にするボンパーに、連は走輔たちが怒ったのはボンパーがどうせ自分は…という否定的発言をしたからだと教えます。
たとえ故障が直らなくても、決していらない存在ではないと諭されるボンパー。
そこにガイアーク反応が!
なんとついにフルパワーが発揮できるようになったダンベルバンキ!
めっちゃ強いです!
応戦した走輔たちに、連&早輝とボンパーも合流しますが、炎神キャストの転送ができないのでウィングスの元にいる炎神たちとともに出撃します。
が、圧倒的なダンベルバンキのパワーの前に、7人は手も足も出ません。
絶体絶命かと思われたその時、ボンパーがダンベルバンキの前に立ちはだかります!
マンタンガンを構えるボンパーですが、マンタンガンはダンベルバンキには効きません。
無理だと叫ぶ走輔、迫るダンベルバンキ、しかし、ボンパーは引き下がりません!
狙った銃口は、なんとビルの上からダンベルバンキの腕を操るウガッツをねらい打ち!!
見事ウガッツを撃ち抜いたボンパー、ダンベルバンキは腕が上がらず、ついに敗北を喫することに…!
いや、ダンベルバンキ、おいしいキャラで意外に強かったんですけどねえ。
そして、ラストのセリフも楽しかったんですけどねえ。
さて、ボンパーが自分のことだと思いこんでいた走輔&連の使えないポンコツ発言は、ギンジロー号のことでした。
ボンパーは仲間なんだからそんな言い方はしないと断言する走輔。
わかっていても言葉にしてくれるのがゴーオンジャーの良いところです。
ギンジロー号、1年間酷使したし、シャワーバンキの攻撃から逃げるときにかなり無茶もしましたからねえ…大分がたが来てるんでしょう…切ないなあ。
ボンパーについては誤解が解けてめでたしめでたし。
というわけで、ガイアークにとうとうラスボス登場?
次回予告では内閣総理大臣とのことですが…内閣に大臣が何人いるのか気になります(苦笑)。
内閣改造ったって、肝心の内閣の全容がわからないので何とも…。
次回こそはラストに向けて盛り上がるか!?
いつもながらのゴーオンジャーテイスト、ボンパーと早輝のエピソード…中盤まで位にあっても良かったかも。
炎神たちとの絆の話と前後してボンパーのエピソードが挟まってるとちょうど良い感じだったかも。
一番最初の仲間のはずなのに、エピソード登場までが長かったですねえ。
まあ、これもまたありと言うことで。
それにしても…意気投合したかと思われたウガッツを、何の迷いもなく狙い撃ちするボンパー!
いや、かっこいいけど…(苦笑)。
そして、ウガッツの要求にポケットマネーで応えようとしたキタネイダス、良い上司だよ。
ヨゴシュタインもですが、キタネイダスもなかなか部下への愛情が深いなあ。
ウガッツの希望旅行先が南の島のリゾートというのにはビックリしました(苦笑)。
次回はいよいよ大詰めに向けて動き出すのかなあ。
来週も楽しみです。
ではでは。
風水
ボンパーの家出騒動ネタがこの大詰めになってから来ますか!
いや、炎神エピソードがあるんだからボンパーにあっても不思議はないんですが、まさかこの時期にあるとは…!
そして、大詰めのこの時期でもいつも通りのゴーオンジャーでした。
ああ、ゴーオンジャーテイストここにあり!ですねえ。
というわけで、簡単な印象のみにて参ります。
新たなバンキジュウは…ダンベルバンキ???
せっかく登場ですが、腕が上がらないためにさっさと退却しました。
応戦に出たのはウィングスのみ、何があったのかとゴーオンジャーのもとを訪れる大翔&美羽。
これを聞いてなぜガイアーク反応に気付かなかったのかとボンパーに詰め寄る軍平たち。
これに対して、なぜかいきなり自己否定からはいるボンパー。
会話がかみ合わないままにボンパーが飛び出してしまいます。
怒っている走輔&軍平、心配する連&早輝、そして範人。
ボンパーなしではガイアークがやってきてもまったくわかりません。
そこで大翔たちの所へ行こうとする走輔&軍平に、早輝が抗議し、結局軍平に無理矢理連行される範人を加えた3名が大翔たちの所へ行ってしまいます。
連&早輝はボンパーの姿を差がして街へ。
ガイアークでは、なんとダンベルバンキの腕を操るはずのウガッツがいなくなったために、腕が上がらなかったとのこと。
そこでウガッツに変わってなんと2大臣が腕を操ることに…。
ガイアーク出現に出動したウィングス&赤黒緑ですが、今ひとつ戦いに集中できません。
幸いと言うべきか、ダンベルバンキを遠隔操作している2大臣との距離の問題なのか、電波が届かず結局ダンベルバンキは再びの退却(苦笑)。
ガイアーク出現に、連と早輝があらわれなかったので、まだボンパーは見つからないのだろうという大翔、そして、走輔たちは結局ボンパーが気になって戦いに身が入らなかったことを認めることに。
そのころのボンパー、なんと家出したウガッツと鉢合わせ!?
ボンパーはウガッツたちとなぜか意気投合、本当は言いたいことを言えばよかったというボンパーに、ウガッツたちも言いたいことを言おうと腹が決まります。
ウガッツはお願いを2大臣に提出して、なんと待遇改善交渉を!?
何はともあれ、腕を動かすウガッツが戻ってガイアークは動き始めることに…。
そして、ボンパーをようやく見つけた連&早輝。
早輝はゴーフォンにつけたストラップをボンパーに見せて、ボンパーが大切な仲間であることを告げます。
そして、走輔たちが怒っていることを気にするボンパーに、連は走輔たちが怒ったのはボンパーがどうせ自分は…という否定的発言をしたからだと教えます。
たとえ故障が直らなくても、決していらない存在ではないと諭されるボンパー。
そこにガイアーク反応が!
なんとついにフルパワーが発揮できるようになったダンベルバンキ!
めっちゃ強いです!
応戦した走輔たちに、連&早輝とボンパーも合流しますが、炎神キャストの転送ができないのでウィングスの元にいる炎神たちとともに出撃します。
が、圧倒的なダンベルバンキのパワーの前に、7人は手も足も出ません。
絶体絶命かと思われたその時、ボンパーがダンベルバンキの前に立ちはだかります!
マンタンガンを構えるボンパーですが、マンタンガンはダンベルバンキには効きません。
無理だと叫ぶ走輔、迫るダンベルバンキ、しかし、ボンパーは引き下がりません!
狙った銃口は、なんとビルの上からダンベルバンキの腕を操るウガッツをねらい打ち!!
見事ウガッツを撃ち抜いたボンパー、ダンベルバンキは腕が上がらず、ついに敗北を喫することに…!
いや、ダンベルバンキ、おいしいキャラで意外に強かったんですけどねえ。
そして、ラストのセリフも楽しかったんですけどねえ。
さて、ボンパーが自分のことだと思いこんでいた走輔&連の使えないポンコツ発言は、ギンジロー号のことでした。
ボンパーは仲間なんだからそんな言い方はしないと断言する走輔。
わかっていても言葉にしてくれるのがゴーオンジャーの良いところです。
ギンジロー号、1年間酷使したし、シャワーバンキの攻撃から逃げるときにかなり無茶もしましたからねえ…大分がたが来てるんでしょう…切ないなあ。
ボンパーについては誤解が解けてめでたしめでたし。
というわけで、ガイアークにとうとうラスボス登場?
次回予告では内閣総理大臣とのことですが…内閣に大臣が何人いるのか気になります(苦笑)。
内閣改造ったって、肝心の内閣の全容がわからないので何とも…。
次回こそはラストに向けて盛り上がるか!?
いつもながらのゴーオンジャーテイスト、ボンパーと早輝のエピソード…中盤まで位にあっても良かったかも。
炎神たちとの絆の話と前後してボンパーのエピソードが挟まってるとちょうど良い感じだったかも。
一番最初の仲間のはずなのに、エピソード登場までが長かったですねえ。
まあ、これもまたありと言うことで。
それにしても…意気投合したかと思われたウガッツを、何の迷いもなく狙い撃ちするボンパー!
いや、かっこいいけど…(苦笑)。
そして、ウガッツの要求にポケットマネーで応えようとしたキタネイダス、良い上司だよ。
ヨゴシュタインもですが、キタネイダスもなかなか部下への愛情が深いなあ。
ウガッツの希望旅行先が南の島のリゾートというのにはビックリしました(苦笑)。
次回はいよいよ大詰めに向けて動き出すのかなあ。
来週も楽しみです。
ではでは。
風水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
うきうきでした(*^。^*)
こんな最後のほうにきてやってくれますねえ。
キタネイダスのお小遣いはどっからでてるんでしょうね。
最終回が近いという緊張感がまったくないゴーオンジャー
この調子でラストまでいってもらいたいです。
今回はボンパーメインと思わせて、実はウガッツファンへのサービス回のようなできあがりでしたねえ。
まさかウガッツがこんな風に最終版にスポットを浴びようとは…!
ある意味ボンパー以上の驚きでした。
そして、これぞゴーオンジャーテイストですよねえ。
なのに、ボンパーの狙撃にはまったく容赦がなかった…!(苦笑)
キタネイダスのお小遣い、出所が気になります(苦笑)。
というか、お金を稼いでいるんでしょうかガイアーク。
この調子で最後までまったりムードで突き進んで欲しいですよねえ、ゴーオンジャー。
確かにこの時期になって、ボンパーのエピソードとは意外でしたよね。
また、今週もいつもの通りの緊張感があまりないゴーオンジャーテイストでしたね。
そういうあまり終盤を感じさせないところが、なんとなく嬉しい気もします。
ウガッツもリゾートを要求するくらいなので、日々の労働が大変そうですよね。
それに、ギンジロー号も酷使してお疲れなのでしょうから、大事に使ってほしいですね。
(実は徹夜)
ちょっと前のザコの戦闘員だと、まさか労働交渉とかってしなかったですよね?
私もずっと観てるわけじゃないので、いない!とは言えないんですけど・・・
そういうところも結構、ちょっと今風なのかと思ったりしました。ゴーオンジャー。
しかし結局、1年を振り返ってみると、
何だかわかんないまま突っ走った感じのある
ゴーオンジャーでしたね。
あと残り数話で、上手く纏まったんですかねぇ??
いい話だなあ、と素直に思ってしまいました。
そう、お互い気持ちはしっかり伝えないと、誤解したまま、物事が進むのは悲しいことです。
ゴーオンジャーにしては、よく分からない強引さが少なくて素直に見れました。
ここで、携帯のストラップのエピソードを入れてくるとは思いませんでしたが、ラストに向けて初心に帰ろうということかもしれません。
来週の予告。緊迫するのか、風呂に入るのか、どっちなんだろ。
2号を描きました。
時間が経つと自分がどんどん恥ずかしくなります。
次はもう少し何とかなるよう頑張ります。
この時期にボンパーか!と予告を見て驚いていましたが、フタを開けてみると良い感じでしたねえ。
取って付けたような終盤戦を始めるよりも、ゴーオンジャーらしいこの雰囲気で突き進んでくれると、かえって良いかもと思い始めました。
無理矢理盛り上げるより、このまままったりゴーオンジャーテイストでも良いかもしれません。
ウガッツの待遇、なかなか大変そうですねえ。
不況だしなあ…と思わず別のことを考えましたよ(苦笑)。
ギンジロー号が酷使に耐えていることを思うと、大事に使って欲しいとは思いますが…1年間はそれなりに聞きもあったんだなあと思いました。
ええっ!?
徹夜でって…どうかちゃんと睡眠を取ってくださいね!
私は寝ないと後に堪える方なので、どきどきですよ。
それにしても、ウガッツの労働交渉はなかなかですねえ。
ザコ戦闘員は今まで文字通り使い捨てだったので、こんな風に労働交渉してる姿を見ると、微笑ましいというかガイアークらしいというか(苦笑)。
もうすぐ終了のゴーオンジャー、考えてみればこの疾走感がゴーオンジャーのワケ分からんパワーなんでしょうねえ。
勢いとテンポの良さが、ゴーオンジャーの持ち味で良いところですよね。
どこに向かってるかは相変わらずわかりませんが、それもまた楽し(苦笑)。
なんだかもうまとまらなくてもこのペースでいいかも…と思ってきましたよ。
終盤に来てボンパー!?と思ったのですが、こういう仲間同士の絆の話は、わかっていてもぐっときますね。
ゴーオンジャーはわかっていると思えることも、ちゃんと言葉にして伝えてくれるのが嬉しいですねえ。
ずっと一緒にいる仲間だからこそ、自分の徒を一度疑ってしまうとどんどん不安になってしまうというのも、わかってしまえばすっきり不安が解消するというのも良かったです。
次回予告…やはりまったりしたゴーオンジャーテイスト健在なのではないかと(苦笑)。
緊迫とこの抜けた感じとがまぜこぜなのがゴーオンジャーなんでしょうねえ。
2号拝見しました!
お次はいよいよ赤い仮面のあの方ですね!
楽しみです。
ボンパーの家出という話は正直今の時期にどうなんだ?と思いましたが、ラストへ向けてのゴーオンジャーとサポート側との絆が強くなった内容でよかったです。
ウガッツがストライキ起こしたのには笑いました(笑)そしてウガッツの要望をお小遣いで叶えてあげようとするキタネイダスの好感度が大幅にアップした回でもありました(笑)
ボンパーの射撃能力の高さはビックリでしたねえ。
あの距離でウガッツの眉間を狙い撃ち!
容赦のなさにもビックリでした(苦笑)。
それにしても最初は「ボンパーの家出エピソードが、今か!」と思ってたんですが、フタを開けてみると、意外にもかなり良かったですねえ。
こう来るか!と思いました。
ウガッツの労働交渉も面白いですよねえ。
キタネイダスがお小遣いでウガッツの条件を飲もうとしたのには「やるな、キタネイダス!」って感じでした。
ガイアークのこういう感じが何ともいえず楽しいんですよねえ。