観て参りました、超電王ゼロノス編。
貧乏性のせいか映画館に行くと2本以上見なければ!と思ってしまう質で、アリス・イン・ワンダーランドとはしごで観ました。
というわけで、現在あとわずかとはいえ上映中の作品ですから、極力ネタバレなしの感想など…。
きっぱりその後の桜井侑斗(小)と愛理さんのドラマでした。
基本は桜井侑斗(大)消滅後の世界での愛理さんと桜井侑斗(小)の物語、随所にデンライナー劇場という構成でした。
全編通してもっとも印象的だったのは…愛理さんが美しい…!!
この美しさを大画面で堪能できるのは幸せです。
そしてもどかしいまでの侑斗(小)の純愛ぶりが描かれます。
で、私的本命はもちろんデンライナー劇場です(苦笑)。
わかっていてもモモが登場するとそれだけで泣けますねえ…嬉しい!
電王放送からすでに3年が経っていますが、デンライナーは今も4タロスたちを乗せてどこかの時間を走っている…と思えるこの作りが嬉しいですねえ。
まあ、だからこそ超電王トリロジーなんて劇場版もできるのでしょうけれど(苦笑)。
今回はモモの腰が…!!
いや、あまりにも哀れを誘う…というか、笑えるモモの姿にもう劇場で笑い転げました。
戦闘シーンで久しぶりに喧嘩上等!という感じのソードフォームのアクションに、思わず顔がほころびました。
変わらない姿がこうしてみられるのって、実は幸せですよねえ。
ウラは相変わらずウラだし、キンちゃんもリュウタもデネブも変わりないのが嬉しい。
最強ヒロイン街道を突っ走るコハナちゃん…今回は出番が少なくて残念でした。
そして、相変わらずのナオミさん、あやしさ全開のオーナーもお変わりなく(苦笑)。
個人的にツボだったのは、今回の敵であるピガーズイマジンが一人で3人兄弟のイマジンだったこと!
アリス・イン・ワンダーランドの後で観たので、そっくりの丸い双子と思いっきりかぶって笑えました。
U良太郎が「何だか既視感」というくだりにニヤリとしました。
つっこみポイントは…愛理さんのミニスカート!!
いや、正直目のやり場に困りました(苦笑)。
衣装さん、もう少し他にはなかったんですか???
いや、美しかったしよくお似合いだったんですけどねえ…。
実は…正直もう一度電王の劇場版を…しかも3作連続公開というのにはあまり乗り気じゃなかったんですよ。
今になってまた電王で…というのもありましたし、売れると思ってどんどん消費されてるというのがどうも…釈然としなかったんですよねえ。
しかも…良太郎は佐藤くんが演じる訳じゃないというのが…どうも引っかかってました。
なので、テレビで流れる劇場版の宣伝も、極力観ないようにしていました。
が、観に行ったらやっぱり面白いんですよ(苦笑)。
溝口くんの良太郎も、すっかりなじんできましたしねえ。
ゼロノス編、ややくどいかなという点はありましたが、最初から最後まで楽しめました。
トリロジーに納得いったかといわれると、微妙ではありますが、やっぱりトリロジー全作観たいなあ…と思う私はただのモモタロス好きです(苦笑)。
あと2作も観られるかどうかはわかりませんが、何とか観られたら…と思ってます。
風水
貧乏性のせいか映画館に行くと2本以上見なければ!と思ってしまう質で、アリス・イン・ワンダーランドとはしごで観ました。
というわけで、現在あとわずかとはいえ上映中の作品ですから、極力ネタバレなしの感想など…。
きっぱりその後の桜井侑斗(小)と愛理さんのドラマでした。
基本は桜井侑斗(大)消滅後の世界での愛理さんと桜井侑斗(小)の物語、随所にデンライナー劇場という構成でした。
全編通してもっとも印象的だったのは…愛理さんが美しい…!!
この美しさを大画面で堪能できるのは幸せです。
そしてもどかしいまでの侑斗(小)の純愛ぶりが描かれます。
で、私的本命はもちろんデンライナー劇場です(苦笑)。
わかっていてもモモが登場するとそれだけで泣けますねえ…嬉しい!
電王放送からすでに3年が経っていますが、デンライナーは今も4タロスたちを乗せてどこかの時間を走っている…と思えるこの作りが嬉しいですねえ。
まあ、だからこそ超電王トリロジーなんて劇場版もできるのでしょうけれど(苦笑)。
今回はモモの腰が…!!
いや、あまりにも哀れを誘う…というか、笑えるモモの姿にもう劇場で笑い転げました。
戦闘シーンで久しぶりに喧嘩上等!という感じのソードフォームのアクションに、思わず顔がほころびました。
変わらない姿がこうしてみられるのって、実は幸せですよねえ。
ウラは相変わらずウラだし、キンちゃんもリュウタもデネブも変わりないのが嬉しい。
最強ヒロイン街道を突っ走るコハナちゃん…今回は出番が少なくて残念でした。
そして、相変わらずのナオミさん、あやしさ全開のオーナーもお変わりなく(苦笑)。
個人的にツボだったのは、今回の敵であるピガーズイマジンが一人で3人兄弟のイマジンだったこと!
アリス・イン・ワンダーランドの後で観たので、そっくりの丸い双子と思いっきりかぶって笑えました。
U良太郎が「何だか既視感」というくだりにニヤリとしました。
つっこみポイントは…愛理さんのミニスカート!!
いや、正直目のやり場に困りました(苦笑)。
衣装さん、もう少し他にはなかったんですか???
いや、美しかったしよくお似合いだったんですけどねえ…。
実は…正直もう一度電王の劇場版を…しかも3作連続公開というのにはあまり乗り気じゃなかったんですよ。
今になってまた電王で…というのもありましたし、売れると思ってどんどん消費されてるというのがどうも…釈然としなかったんですよねえ。
しかも…良太郎は佐藤くんが演じる訳じゃないというのが…どうも引っかかってました。
なので、テレビで流れる劇場版の宣伝も、極力観ないようにしていました。
が、観に行ったらやっぱり面白いんですよ(苦笑)。
溝口くんの良太郎も、すっかりなじんできましたしねえ。
ゼロノス編、ややくどいかなという点はありましたが、最初から最後まで楽しめました。
トリロジーに納得いったかといわれると、微妙ではありますが、やっぱりトリロジー全作観たいなあ…と思う私はただのモモタロス好きです(苦笑)。
あと2作も観られるかどうかはわかりませんが、何とか観られたら…と思ってます。
風水
こちらには毎日お邪魔していたのですが「風水さんはお忙しいのだから」とコメントは自粛していました。
しかし「電王強化月間」な私が電王記事を見逃せる訳もなく…(苦笑)。
そうなんです!
トリロジー方式とか主役不在とかワクワクの前にウンザリしちゃうんですけど、観に行くとやっぱりおもしろいんですよね…。私も侑斗と愛理さんの美しさを堪能してきました。
「同じやるなら観なきゃ損」精神でブルーとイエローも観てきます!
ところで、ブルーではウラタロスがひどい目に合うんでしょうか…?
あ、「Action-ZERO2010」は聞かれましたか?超・美しかったですよ。
コメントありがとうございます!
ああ、コメントするかどうかまでお気遣いいただきありがとうございます。
5月の超繁忙期はなんとか終わりました(苦笑)。
いや、結局夏まで忙しいのがいつものことなのですが。
リオンさんの電王強化月間!ええ、この月間に公開されるのに、外すわけにはいきませんよね!
とはいえ…良太郎は結局小太郎のままだし、いかにも大きいお友達狙いとわかる仕掛けの数々とか、観に行くまではどうにもテンションが上がらなかったのも本当なんですよねえ。
でも、でも、やっぱり観ると面白いんですよ!!
今さらですが、侑斗(小)と愛理さんのツーショットは無敵の美しさでしたねえ。
「Action-ZERO2010」はアレンジも含めてエピソードレッドにふさわしい良い曲でしたねえ。
ええ、シングルで買うべきかまとまったアルバムが出るのを待つべきかで迷います(苦笑)。
おお、ブルーもイエローも網羅されますか!!
私は足を運ぶかどうかをまだ迷ってます(苦笑)。
でも、きっとデンライナー劇場が観たくてまた足を運びそうな気がしますわ…。
ええっ!?
ウラがひどい目に遭うんですか!??
そ、それは一度観てみたいかも(苦笑)。
いや、レッドはモモ受難劇場でしたから、ブルーはウラの受難なのかもですよね。
エピソードブルー、見てきましたよ~。
ネタばれはしませんが、前にコメントで無責任な事を書いたので修正に参上しました(汗)
今回もモモタロスがひどい目に合ってました!!
そしてモモタロスがかっこよかったですvとお伝えしたくて。
すみません用件は以上です…。お邪魔しました。
コメントありがとうございます!
連続コメント問題ナッシングですとも!!
おお、エピソードブルーをご覧になられましたか!!
で、今回もモモがひどい目に遭ってるんですね!?
いえいえ、電王では一番ひどい目に遭うのがモモと良太郎というのがスタンダードですから、承知しておりましたが…それでもひどい目に遭うんですね!!(苦笑)
了解です、自分の目でモモがどんな目に遭うのかぜひぜひ確認したいと思いますわー。
おお、そして、モモがかっこいいんですね!!
嬉しい情報をありがとうございます!
ええ、気合い入れてみて参りたいと思いますわー!