今日は不安マックスの響鬼の世界…パラレルなのは間違いありませんが…いろんな意味で泣き笑いかも(苦笑)。
ザンキさんとイブキさんがいきなり弟子を引き連れて現れ、変身解除では幕と着替え用のカゴが登場するのに転げて笑いました。
こう来たか!!
いや、オリジナルを踏襲しつつ新たな世界観で見せるディケイド、後編が楽しみというか恐ろしいというか。
とりあえずは、印象のみにて簡単に。
ツカサのピンクの道着とヘアスタイルにひっくり返りました。
えーと、これは一体…何ですか!?
変身前に下駄を飛ばすシーンにも転げました。
笑わせてくれますよツカサ。
変身の時、たしか「写」って漢字が入りましたね!
で、魔化魍が思いっきり夏の奴らですが、太鼓でなくても良いんですね(苦笑)。
弦や管だと分裂するんじゃないんですね。
アスムが半端だけどちゃんと鬼に変身して戦っている!
ことあるごとに漢字が出る!
響鬼のBGMがかかる!
いや、きっちり響鬼の世界の要素はばっちりなのに、このおかしさが何というか…(涙)。
ザンキさんが汗臭い弟子たちを引き連れて登場!
トドロキが暑苦しくついてくるあたりがまた…泣けます。
イブキさんはお取り巻きの女の子たちを連れて登場!
久しぶりのアキラちゃんがまた泣けるなあ…。
今回はカイトーの狙う巻物をヒビキさん・ザンキさん・イブキさんが持っている。
それぞれが音撃道の流派統一をかけて抗争中?
ただしヒビキさんはなぜか変身しようとしない。
戦いは大師匠と持ち上げたツカサにお任せして自分は寝るのに忙しいって!
そのヒビキさん、弟子のアスムをいきなり破門してカイトーの所にいけって…。
しかし、おじさんなのに隙がないとカイトー。
なぜか用心棒を立てるイブキさんとザンキさん…なぜ?
いや、何というか…パラレルだと思ってもオリジナルキャストでこんな風にやられるとまた…泣けます(苦笑)。
結果的にヒビキさんはアスムを守って逃げようとして、クウガに助けられる!
ここの「空我」の文字にしびれました!GJ!
ところが、魔化魍の前にクウガピンチ!
ああ…せっかく久しぶりにユウスケが変身したのに…。
クウガのピンチを前に、ついにヒビキさんが変身!
しかし、魔化魍を倒した後、ヒビキさんは苦しみながら別の姿に…!??
これが伝説の魔化魍ギュウキ???
えーと、字はもしかして牛鬼と書くのでしょうか。
ディケイド=ツカサ対ディエンド=カイトーの戦いは、カイトーが隙を見てザンキさんとイブキさんの巻物を盗んだことから矛先が変更に。
お宝を狙うピンぼけカイトーと、うんざりした顔をしつつもというツカサの戦い。
なんというか、この二人のライダーバトルは深刻じゃないのでけっこう見られます。
そこにヒビキさんが変化したギュウキが乱入し…。
なんだかまとまりませんが、今日のポイントは…モモ登場(苦笑)。
「桃」の文字に転げたのは私だけじゃないと信じます!
いや、まさかM電王を召還して、痛みは一瞬だでモモタロスになるって…!??
これは…モモタロスが使えるライダーとして登場したことを喜んで良いんでしょうか?
ディエンドが召還するライダーはオリジナルなのか???
色々謎がありますが、まあこれは良いとしましょう。
ところで、今回はカイトーが意外にもアスムにものすごく良いこと言ってくれました。
望めば不可能はない、動いてみろ、などなど。
カイトー、空気は読めないし比喩表現も全く通じないけど、悪くないかも知れないと思いました。
いや、やってることははちゃめちゃではありますが…。
少年、間違ってもカイトーの真似はするな(苦笑)。
うーん、不安マックスの響鬼の世界、今も不安マックスです(苦笑)。
ヒビキさんは別の鬼になっちゃうし、ザンキさんもイブキさんも何というか…泣けます。
次回は一体どういう決着がつくのでしょうか。
そして、鳴滝が再び夏みかんちゃんの前に…。
渡が言った言葉が正しいのか、それとも鳴滝の言うとおりなのか。
ディケイドは破壊者なのか救世主なのか。
とりあえずは、待て次回。
まとまらないけど印象でした。
風水
ザンキさんとイブキさんがいきなり弟子を引き連れて現れ、変身解除では幕と着替え用のカゴが登場するのに転げて笑いました。
こう来たか!!
いや、オリジナルを踏襲しつつ新たな世界観で見せるディケイド、後編が楽しみというか恐ろしいというか。
とりあえずは、印象のみにて簡単に。
ツカサのピンクの道着とヘアスタイルにひっくり返りました。
えーと、これは一体…何ですか!?
変身前に下駄を飛ばすシーンにも転げました。
笑わせてくれますよツカサ。
変身の時、たしか「写」って漢字が入りましたね!
で、魔化魍が思いっきり夏の奴らですが、太鼓でなくても良いんですね(苦笑)。
弦や管だと分裂するんじゃないんですね。
アスムが半端だけどちゃんと鬼に変身して戦っている!
ことあるごとに漢字が出る!
響鬼のBGMがかかる!
いや、きっちり響鬼の世界の要素はばっちりなのに、このおかしさが何というか…(涙)。
ザンキさんが汗臭い弟子たちを引き連れて登場!
トドロキが暑苦しくついてくるあたりがまた…泣けます。
イブキさんはお取り巻きの女の子たちを連れて登場!
久しぶりのアキラちゃんがまた泣けるなあ…。
今回はカイトーの狙う巻物をヒビキさん・ザンキさん・イブキさんが持っている。
それぞれが音撃道の流派統一をかけて抗争中?
ただしヒビキさんはなぜか変身しようとしない。
戦いは大師匠と持ち上げたツカサにお任せして自分は寝るのに忙しいって!
そのヒビキさん、弟子のアスムをいきなり破門してカイトーの所にいけって…。
しかし、おじさんなのに隙がないとカイトー。
なぜか用心棒を立てるイブキさんとザンキさん…なぜ?
いや、何というか…パラレルだと思ってもオリジナルキャストでこんな風にやられるとまた…泣けます(苦笑)。
結果的にヒビキさんはアスムを守って逃げようとして、クウガに助けられる!
ここの「空我」の文字にしびれました!GJ!
ところが、魔化魍の前にクウガピンチ!
ああ…せっかく久しぶりにユウスケが変身したのに…。
クウガのピンチを前に、ついにヒビキさんが変身!
しかし、魔化魍を倒した後、ヒビキさんは苦しみながら別の姿に…!??
これが伝説の魔化魍ギュウキ???
えーと、字はもしかして牛鬼と書くのでしょうか。
ディケイド=ツカサ対ディエンド=カイトーの戦いは、カイトーが隙を見てザンキさんとイブキさんの巻物を盗んだことから矛先が変更に。
お宝を狙うピンぼけカイトーと、うんざりした顔をしつつもというツカサの戦い。
なんというか、この二人のライダーバトルは深刻じゃないのでけっこう見られます。
そこにヒビキさんが変化したギュウキが乱入し…。
なんだかまとまりませんが、今日のポイントは…モモ登場(苦笑)。
「桃」の文字に転げたのは私だけじゃないと信じます!
いや、まさかM電王を召還して、痛みは一瞬だでモモタロスになるって…!??
これは…モモタロスが使えるライダーとして登場したことを喜んで良いんでしょうか?
ディエンドが召還するライダーはオリジナルなのか???
色々謎がありますが、まあこれは良いとしましょう。
ところで、今回はカイトーが意外にもアスムにものすごく良いこと言ってくれました。
望めば不可能はない、動いてみろ、などなど。
カイトー、空気は読めないし比喩表現も全く通じないけど、悪くないかも知れないと思いました。
いや、やってることははちゃめちゃではありますが…。
少年、間違ってもカイトーの真似はするな(苦笑)。
うーん、不安マックスの響鬼の世界、今も不安マックスです(苦笑)。
ヒビキさんは別の鬼になっちゃうし、ザンキさんもイブキさんも何というか…泣けます。
次回は一体どういう決着がつくのでしょうか。
そして、鳴滝が再び夏みかんちゃんの前に…。
渡が言った言葉が正しいのか、それとも鳴滝の言うとおりなのか。
ディケイドは破壊者なのか救世主なのか。
とりあえずは、待て次回。
まとまらないけど印象でした。
風水
してたのに、モモだけはしっかりモモでしたねえ。
楽しいからいいけど。
木にぶつかって自滅するあたり大笑いでした。
ザンキさんたちはほぼコメディーとして
でてきたような気がしないでもないです。
トドロキさんは絶対お笑い要員でした。
まさかディエンドに召還されてモモが登場しようとは!
響鬼の世界らしく「桃」と出たときはもう転げましたねえ。
こう来るか!
しかも気にぶつかって消え失せるって!!
いや、やってくれますよモモ!
ザンキさんとイブキさん、トドロキにアキラちゃんまでがギャグ要員に…!
いや、やっぱり心臓に悪いかもです(苦笑)。
でも、トドロキはどう見てもギャグ要員以外の何でもありませんねえ…。
オリジナルでは現役の鬼だったというのに(苦笑)。
響鬼の世界がコメディ寄りなのはきっとあの流派の人たちのせいなのかと思いました
対決するのかと思えば助っ人に頼りっぱなしだし、トドロキさんはオバカさんだし(苦笑)
カイトーがアスムにためになる言葉を出したのには驚きですね
いつも引っ掻き回す困ったちゃんだから尚更驚きが大きいです(笑)
そして漢字でライダーを表すのは格好いいですね!
一部を除いて(苦笑)
ようやく使えるライダーになってよかったですね
人襲ってましたけど・・・
ええ、やっとやっとモモが使えるライダーの仲間入りをしましたねえ。
嬉しいというべきか、ホッとしたといっていいのか(苦笑)。
単に暴れるのが好きなだけにも見えますが、前回のM電王が「俺、参上!」のセリフだけだったことを思えば、喜ぶべきなのかも知れませんよねえ。
響鬼の世界…まさかこんなコント集になっていようとは思いませんでしたよ!
やっぱりあの音撃道の流派の人たちがいけないんですよねえ。
まさかオリジナルキャストでショートコントを連発されようとは…。
今回の一番の驚きは、カイトーがけっこう良いセリフをいったこと!
まさかカイトーが少年を勇気づける日が来ようとは…!
いや、やってることはただの泥棒なんですが(苦笑)。
響鬼の世界で一番嬉しかったのは、漢字が登場するあの演出ですよねえ。
クウガ変身で「空我」と出たときは涙が出そうになりました。
なのに…そのあとあっさり魔化魍に締め上げられるクウガに、別の意味で泣けました。
ユウスケ…がんばれ…!
まあ、モモについては敢えて何もいうまいということで(苦笑)。
アレですね、コントとしては面白かったです!
それから、細部の細工も色々と!
松田賢二さんが出てたので、ワタクシ的には満足ですw
次狼さんじゃなくて、ちゃんと斬鬼さんにみえるのがすごいですよね。
あとー、本編ストーリー的な部分は、後半みないと!ですねー。
それと、大樹クンのアスムに対する助言は
なんか良さげな事言ってたよーな気がしますw
あの笑顔のせいか、よいおにーさんに見えましたww
だまされるなー!自分!
や、彼はホントに自分の欲求に対して正直なだけなのかも。
あのモモはコピーされたニセモノだと思っています!
や、わかんないけどー、、
そのへんは、ディケイドの変身システムや
ディエンドの召還システムのしくみが
ディエンド自体の世界において説明されないと
わかんないですよね!
そのへんが解明されていくのも楽しみです。
色々なブログを読んでいると、アレですね。
1つの作品に思い入れのあるファンの人は
ディケイド観るのもタイヘンだなぁ、と思いました。
私もコントはもう笑いっぱなしでした。
が、やっぱり思い入れが色々あると、素直に見るには引っかかっちゃうんでしょうねえ(苦笑)。
響鬼の世界のザンキさんとイブキさん、劇場版響鬼とキャラがかなりかぶりましたねえ。
劇場版は…実はものすごく引っかかったもので、今回も見ていてかなり複雑な気分でした。
久しぶりに元気なザンキさんだけど…だけど…という感じです。
まあ、クウガも後半で納得!だったから、響鬼の世界も後半を見ると納得できるかも知れませんし、来週を待ちたいと思います。
カイトーが意外に良いこと言ったのにはビックリでしたね。
実は自分に正直なだけなのかも…と思ったりしましたが、まあ、はた迷惑なドロボーさんなのは間違いないですから(苦笑)。
ディエンドが召還するのはコピーなのかオリジナルなのか…。
イマイチよく分からないのですが、わかってるのは…少なくともディケイドの仮面ライドよりはディエンドの召還ライダーの方がお役立ちだということ(苦笑)。
でも、素直に喜べないわ~。
ディケイド、楽しいんですが、やっぱり思い入れのあるライダー…というよりは、響鬼は苦い苦い思い出のある作品なので気分がフクザツなんですよ。
まあ、あのときの七転八倒を思えば、響鬼の世界は十分楽しく観られてますよねえ(苦笑)。