昨日(12月30日)、大瀧詠一さんが亡くなられました。
享年65歳。
今はただ、ご冥福を祈るのが精一杯の私です。
ありがとう。さようなら。師匠。。
元日から、達郎さんの今回のツアーのセットリストを中心にこのブログを更新する予定でしたが、しばらくお休みさせてください。
m(_ _)m
昨日(12月30日)、大瀧詠一さんが亡くなられました。
享年65歳。
今はただ、ご冥福を祈るのが精一杯の私です。
ありがとう。さようなら。師匠。。
元日から、達郎さんの今回のツアーのセットリストを中心にこのブログを更新する予定でしたが、しばらくお休みさせてください。
m(_ _)m
2013年12月4日リリース。WPCL-11618/9。
かなり遅くなってしまいました。。m(_ _)m
アップしないと後悔してしまいそうなので、遅ればせながら。。。(^_^;)
◇
12月4日(水)の朝日新聞朝刊です。
さて、ソングブックというと、達郎さんのTOKYO FMの番組や大瀧さんの『NIAGARA SONG BOOK』を連想しますが。。
私にとって、ソングブックというタイトルに最初に出会ったのはこのアルバムでした。(^_^)v
『ポール・サイモン・ソングブック(The Paul Simon Song Book)』。
※ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル SICP-20145。
オリジナルは、1965年の夏にイギリスで録音。
サイモン&ガーファンクルとしてのデビュー・アルバム『水曜の朝、午前3時』が売れずにいた失意のポールは、アメリカを離れロンドンに渡り、そこで音楽活動を続けたようです。その頃にギターのみの一発録りで録音されました。
気合いが入ってます。
名曲『サウンド・オブ・サイレンス』は、この録音テイクのほうが味わい深いような…。
アナログLPは長い間廃盤になっていましたが、2004年にリマスターCDとなって再発され現在に至っています。
※こちらは紙ジャケ仕様。SICP-1541。