いつの間にか、オリンピックが始まっていた。
まあ、それだけ興味がなくなっているということだ。
コロナ以来、芸能スポーツは興行としか見れなくなった。
ウクライナ以降、西側のこういったものに疑問を感じるようになれた。
興行とは、「金もうけ」ということだが、選手ではなく、主催者やその取り巻き(マスコミ等)が儲けているということ。以下、選手には何ら文句はありませんので、あしからず。
まず、選手は競技に専念できる。
生業や学業をおろそかにして。
これについては、選手はそれよりもつらいことを耐えているという反論もあろうが、シンプルに考えてみる。
世の中に役に立つ「仕事」をしていない。
社会に余裕がないとできない。
特に、女子スポーツはそうだろう。
ある競技で、アメリカとカナダの選手が表彰台に立った。
金メダルのアメリカ選手は、国歌を口ずさんでいた。
アメリカは、そもそも「国」なのか。
壮大な実験場だと思っている。(アメリカについて書きたかったのだが、いろいろなことが起きすぎていて追いつかない)
カナダ(だけじゃないけれど)は植民地国家。
いつになったら、ヨーロッパ人は植民地支配を反省するんだろう。
凱旋門はウソ。
ローマのやつをナポレオンが真似ただけ。
ロシアは排除されている。
その兆候は、ウクライナ直前の北京オリンピックのドーピング問題から始まっていると思う。
見方を変えてみるとおもしろい。
そもそも、「敵」「味方」って何なんだろう。
応援している方に勝ってもらいたい、負けると悔しい(自分の生活に何も関係ないのに)。
演技そのものを称賛する時代は来るのか。
エッフェル塔には五輪マークは似合わない。
あえてやってるような。
心なしか、取り上げ方がいつもより小さいような。
それでいいんだけど。
ま、タバコ以下ですから。
大舞台でのパフォーマンスは大事だろう。特に、男はそれを試されている(度胸がないから)。祭もそれ。セックスと関係あるとみている。ちなみに、おいらはダメです。
言い間違い。朝鮮半島は統一されるということですか。
広告やめて