東京からケーブルテレビ事業のアドバイザーとして杉山さんが来てくださいました。
行政と、情報発信住民団体「マロンてれび」で、CATV現場の話を聞かせていただきました。
まろんてれび打合せをみられた感想で、「地域の情報をみなさん自身が知っているから、ネタが次々にでてくることがすばらしい」といわれました。
確かにそこが、民間のTV局が取材にくることと、住民自らが情報発信することの最大の違いだろうなぁと感じたのでした。
時代の駅では、今日もおいしい料理が懇親会にならびました。
去年の今日。
http://blog.goo.ne.jp/kawashinblog/d/20080610