今日は農政係りから助っ人を頼まれて、牛の品評会へ。
牛の爪を切る削蹄を間近で見るのは初めてでした。
メス牛の品評をしたときに、良いと思った牛が1等賞でした。昔、畜産担当だったころの眼が生きているのを実感してうれしくなりました。
夜は郷土料理講習会で五木村へ。
赤い大根のナマスが新鮮でした。
五木村の職員さんが、有名な「五木の子守唄」の正規バージョンを披露してくれました。唄が残るということは、やっぱりその唄を唄う場面があるからこそなのでしょうね。
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