日曜には村制120周年記念事業として「山江村の暮らしを考えるシンポジウム」が開催されます。
そのなかで、ある方が言葉を考え、ある方が絵を描いた、合作の昭和のカルタが展示されることになりました。
昭和33年代をモチーフに作られたこのカルタは、現在では「?」が頭に浮かぶこともしばしば。それだけ世の中が変わったということでしょうね。
夜は山江村で実施される「田舎で働き隊」の打ち合わせ。
福岡から来てくださった方が、どうすればマチとムラの希望と悩みが結べるか、5時間ほど話を聞いてくださいました。
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