インフルエンザが忍び寄る

新型インフルエンザが流行期に入ったとテレビで言っておりますが、人吉球磨でも感染者が出たと聞いています。

役場にも、ニュースで流れているように、消毒液が玄関に置かれました。

ほんとに日本が狭くなったことを実感します。

 

夕方、庁内情報化サービス検討委員会でこれまでの検討報告がされ、一応のCATVの方向性が出ました。

今後の課題を短期的なものから上げていくと、①加入率のUP、②役場とCATVとの連携方法、③住民がCATVをどう活用するか、ということになるようです。

 

田んぼでは今日も草刈が行われていました。

 

今日の夕焼け

 

去年の今日。

http://blog.goo.ne.jp/kawashinblog/d/20080824