今日は仰烏帽子山の登山道整備をするため下見に行きました。
仰烏帽子山は五木村、相良村、山江村の三方境です。
山江村の登山道は馬酔木の群生地となっていました。
頂上までは、1時間。五木村、相良村よりも歩く時間は1時間ほど少なくて済むようです。
五木村、相良村はどんな登山道なのか、試しに下ってみました。
五木村、相良村方面は、杉・桧などの植林された場所も通るようです。
道も急で、水のない沢を登ったりするようです。
しかし、なんといっても五木村、相良村方面の良いところは、仏岩や福寿草という山頂へ登るという以外の楽しみ方もあるということでしょう。
山江村は子供も登れるルートとして開発したほうがよいのかなぁと感じたのでした。
夕方、山江村は土砂降りとなりました。
今日のやまえ
去年の今日。
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