今日は雑誌「九州のムラへいこう」の編集長である養父さんがいらっしゃいました。
山江のツーリズムを語っていると、そこへ昼から会議の山江GT会長らが到着。
クラインガルテン米倉さんも一緒で、新しい繋がりが生まれたようです。
おもしろいことがおきそうな予感です!
養父さんにボンバスで山江村を見てもらったあと、時代の駅で昼食。
養父さんらと別れた後はボンバスの写真を撮りにに行きました。
テーマはボンバスでの2時間30分の旅。
SLで人吉駅についたお客さんを山江村にどう呼ぶかという「ちょい山江村の旅」ですね。
それに必要な写真を撮りに行きました。
ボンバスがあるといつもの風景が違ってみえます。
特におもしろいなぁと感じたのは、急斜面が見える林道をボンバスで登っていく1時間コースでした。
このコースって、山江村を何より表している感じがして、マニアにもファミリーにもウケそうな気がします。
問題は
・ボンバスが20名を載せて急な林道を登れるのか
・林道で大型車とすれ違えるのか
・雨の時は窓が曇らず見えるのか
などでした。
今日行けなかった、来年の2月22日に開催される「ひなまつりイベント」の会議資料↓(一時貼り付け)