※「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」について、軽くネタバレあり
今年の冬ボの、自由枠の使い道が決定。というか、すでに買ってしまった。
Meta Quest 3S。
アプリ以前の、本体のチュートリアルでちょっと感動。
VR空間のパネルを指でつまんで移動させたりするのが、ちょっと大げさに言えばもうマトリックスの世界。
僕の知らないところでVRってこんなに進化してたのか、と。
最初に買ったのは、「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」。
2800円って映画館で映画観るより高いのか、ってちょっと思っちゃったけど、買ってよかった。
インタラクティブ&シネマティックアニメーションということで、ただ観るだけじゃなくて、ジェスチャーで操作する部分もあり。
その操作や選択でストーリーが変わったりはしないんだけど、臨場感、没入感はすごい。
ストーリーは、まあまあ。僕は位置づけがちょっと似ているナラティブよりはこっちのほうが圧倒的に好き。正統派のサイドストーリーという感じで、メインストーリーとの絡め方もよかった。
アクシズショックに脇役として参加するあたりは胸熱。
まだ本体購入特典の「バットマン:アーカム・シャドウ」もプレイしていないので、これの感想もまた書くかも。
追記。
最初にインストールしたのがDMM Playerだというのは内緒。
詳しくは語るのは自粛するけど、スマホに取り付けるなんちゃってVRと比べて、感動レベルの差はない、とだけ。
今年の冬ボの、自由枠の使い道が決定。というか、すでに買ってしまった。
Meta Quest 3S。
アプリ以前の、本体のチュートリアルでちょっと感動。
VR空間のパネルを指でつまんで移動させたりするのが、ちょっと大げさに言えばもうマトリックスの世界。
僕の知らないところでVRってこんなに進化してたのか、と。
最初に買ったのは、「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」。
2800円って映画館で映画観るより高いのか、ってちょっと思っちゃったけど、買ってよかった。
インタラクティブ&シネマティックアニメーションということで、ただ観るだけじゃなくて、ジェスチャーで操作する部分もあり。
その操作や選択でストーリーが変わったりはしないんだけど、臨場感、没入感はすごい。
ストーリーは、まあまあ。僕は位置づけがちょっと似ているナラティブよりはこっちのほうが圧倒的に好き。正統派のサイドストーリーという感じで、メインストーリーとの絡め方もよかった。
アクシズショックに脇役として参加するあたりは胸熱。
まだ本体購入特典の「バットマン:アーカム・シャドウ」もプレイしていないので、これの感想もまた書くかも。
追記。
最初にインストールしたのがDMM Playerだというのは内緒。
詳しくは語るのは自粛するけど、スマホに取り付けるなんちゃってVRと比べて、感動レベルの差はない、とだけ。