パーソナリティ障害の「とりあえず,婚活日記」

三十路女子の,終盤(?)に入った婚活と情緒不安定気味な日々の心情を吐露。
・・・そして,出逢った彼も境界例???

手紙

2009-06-28 22:21:47 | 日記
夕べは,相談所で仲良くなった男子と同僚と飲み会
結構飲んで,楽しく語らって,気持ち晴れたような気がする。

今日は彼が仙台に来て,デエトね。
多分,夕べは他の子とデエト
今夜もでしょう。

そういう事には一切触れずに,結構日差しが強いなか,藤崎デパートメントストアから片平のカフェを目指して歩く。

柳町通りを歩きながら,東北大のキャンパスを通り抜けながら問いかけられる。
「どう?やっていけそう?」

・・・・やっていけそうって!!!!(怒)

帰り際に渡そうと思って手紙をしたためてあったけれど
少し,その内容とかぶることを話ながら歩く。

「許してはいないし,悲しいし,今の,私は一時的に心傷性ストレスの状態だよ。
でも,理解したから。あなたがそういう状態にあって,でも,変わりたいとも思っていて,時間が必要なんだとも」

今日逢ってから数時間過ぎて,正直に思っていたこと。

昨日,今日と彼に誤爆していたメールがあって,そのメールに対して
「焼餅やいた。嫉妬の気持ち感じたの。特別な人だよ。」とか

「来週の学会ついでに海外に行こう。HISに行って探そう」
「もう少し,時間頂戴。でも9月くらいになったら部屋探すから」

今日はリップサービスも,お金のかけ方も厚待遇

でも,裏が想像できたり,そこまで悪くない人だと思いたかったり

誤メールに関しては2通も間違えて送っていたから,彼からは
「そんなに,その人との関係を誇示したいのかと思った」と言われたのが昨日。
そこから私が喜ぶ対応を考えて
「焼餅焼いた」と言うことが私が満足する言葉,反応だと推測して言ったのかとも
思う。

3ヶ月後に部屋を探して・・・・ってあたりも,近い未来を考えているという
心理効果を狙っているように感じる。
目先の人参ね・・・

旅行も同じく。

休憩はホテルのスィート使ったり,私が読みたいと言っていた本を
さっとレジに通してくれたり

カルティエで指輪見たいって言ったら
ちゃんと付き合ってくれて,接客担当の女子とも和やかに過ごす

ええ,お姫様でした。

本当に思われているのかは自信無し

でも,今の状態で放りだすのは危険と思っているのは確かだよね

渡した手紙の内容は次回記しましょう。