パーソナリティ障害の「とりあえず,婚活日記」

三十路女子の,終盤(?)に入った婚活と情緒不安定気味な日々の心情を吐露。
・・・そして,出逢った彼も境界例???

作戦

2010-04-05 00:44:00 | 日記
ランゲルハンス島ドクターと,またまた、デエトを。

この人,愛せるだろうな・・・って期待を込めて過ごしている。

それで,いい。

そんな風に溜飲していたら

「結婚相談所の担当さん,パーティー出て欲しいとか,紹介したい女性いるとか
いろいろうるさいから,緑子さんとのこと,そろそろ知らせようかと思って・・・」


ですと。

正直,コミットしてくれるのは嬉しい。

でも!!!!

待ったーーーーーー


相談所に知らせると,過去に聞いた情報では
相談所が「この女子!!」と思った,見目麗しい女子意外と
交際が発覚するや否や,妨害抗戦に出ると聞いている。

相談所にしてみたら,医師仲間で
「奥さん,綺麗だよね。何処で知り合ったの?」
「実はさ,こういうサービスのところでね・・・」って
顧客拡大につながって欲しいから

私みたいに,バツイチで年増な女が,ドクター捕まえるのは
そろばん上も嬉しくないらしい。

そんな思いがよぎって

「まだ,言わないで。↑こういうことで邪魔されるみたい」

って,話す。

でも,途中で,コミットしてくれたほうがいいかな・・・とも

思い直すのだけれどね。

まあ,静観。

勘違いの馬鹿女???

2010-04-01 20:01:40 | 日記
悶々と,考えている。

ずぅーと考えているの。

ランゲルハンス島ドクターを。

恋しくてじゃあない。

「本当にこの人なの??」って,まるでマリッジブルー

明確なプロポーズだって未だなのにね。

イマイチ,自分の『好き』のベクトルが確実に向かなくて
でも,
「相手に思われて結婚するのが一番」って
納得させて,気持ちを立て直すと

急に不安になる。

前の藪医者の時も,体系や見た目全て,匂いも好みじゃなくて
なのに,自分で好きな要素を見出して気持ちを向かわせていた。

それなのに,ああいう結果。

今回も,「オール好き」って感情には未だ遠いのに
こうやって向かわせているのに

相手から「NO」となるような事態になったら
どうしよう・・・って心配している。

傷つく自分を案じている。

一方で,そういうこともあるさな・・・なんて
予期して備えている,構えさえ作っていたり。

でも,一人じゃ生きていけない。

そうだよ。