夕べ,藪医者に電話してみる。
恨み言が出てくるでもなく,話をしたくない。
感じていることを話せと迫ると
それを明らかにすれば,ますます私を怒らせることになると言う。
「お互いにいい年令で,いったい何をしているんだろうって思った」
ですと。
今は,たぶん,なにも引き出せないだろう。
そして,モトカノも動転していて
殆どは無しのディテールは覚えていないに違いない。
ずっとずっとためらっていた手紙を
封までしていた手紙を開いてみた。
モトカノへの手紙をね。
藪医者の愚行を綴った内容だった。
昨年からの私の経験や,見聞したことを綴ってみようと思う。
恨み言が出てくるでもなく,話をしたくない。
感じていることを話せと迫ると
それを明らかにすれば,ますます私を怒らせることになると言う。
「お互いにいい年令で,いったい何をしているんだろうって思った」
ですと。
今は,たぶん,なにも引き出せないだろう。
そして,モトカノも動転していて
殆どは無しのディテールは覚えていないに違いない。
ずっとずっとためらっていた手紙を
封までしていた手紙を開いてみた。
モトカノへの手紙をね。
藪医者の愚行を綴った内容だった。
昨年からの私の経験や,見聞したことを綴ってみようと思う。