パーソナリティ障害の「とりあえず,婚活日記」

三十路女子の,終盤(?)に入った婚活と情緒不安定気味な日々の心情を吐露。
・・・そして,出逢った彼も境界例???

過ぎ去って

2009-08-12 21:26:23 | 日記
帰宅したら,母がもの凄く具合悪そうな顔していた。
血圧が高かったらしい。
老人病院の彼に相談したかったのに,留守電。

なんて,酷い気分だ。

だいたいにして,日中から酷かった

昨夜になって,急に,寝入り端のメールだったけれど
「14はどうなった?行ってもいい気分になってきた」ですと。

その上から目線の言い分と,月曜日に電話で話した時との言い分の違いに
唖然とする。

結局は,私の友人の「3人なら,緑子はドクターとデエトにすればいいのよ」と
当然の意見。

彼の感情だけを考えると
「男友達の所には二人で行ってあげるのに,俺のところには来ない」って
高ぶるのが目に見える。

案の定「3人ならイヤだってことは良くわかった。これは流していいよ」ですと。

もう,この内容自体を彼女に相談することさえ酷いことってわかっているのに
話してしまう。

で,彼女に「人のことは言えないけれど,それでも,いいたい。辞めておきなよ。
そんな楽しくないことしててどうするの?」

当たり前のことだ。
どうして,こんなに配慮しているんだろう。

だんだん,悲しく,アホらしく感じてきた。

ここで,直ぐにこの感情を知らせてしまうと,酷い状態になってしまう。

静観静観・・・・

触れない。

眠ってしまおう。

また,いつ眠りが妨げられるか知れない。

彼は嫌がるが
DV野郎と,なんら変わらない心の穏やかじゃない状態だな

私に対して「そんなに振り回さないで」って言うが
私が振り回しているんじゃないよ。

どう考えても行き詰ってきて
婚活から程遠くなってきた。

半年静観

と,思っていたけれど,持たないなぁ