goo blog サービス終了のお知らせ 

Spirit In The Sky ~院長のひとりごと~

宮城県白石市にある『川井はり・きゅう接骨院』のブログです。院長の私が時にはマジメに時には楽しく日記を書いていきます。

12月~December

2017-12-03 21:18:11 | Album Pick Up
【Album Pick Up #6】

■George WInston / 『DECEMBER』(1982)



ああ~~、このカテゴリーも久しぶりだ~

忘れてた訳じゃないんですけどね

とりあえず、12月ということで、これを


アルバム全曲がありました
とりあえず、貼っておきますのでお時間に余裕のある方はどうぞw



個人的には、これ↓
「パッヘルベルのカノン」う~ん、美しい...


フィービ・スノウの雪模様

2011-02-09 22:45:42 | Album Pick Up
【Album Pick Up #5】

■Phoebe Snow / 『It Looks Like Snow』(1976)





朝起きたら雪なんです 結構積ってるし。
あ~~、参ったぁ...
せっかく、暖かくなってきたなあと思っていたのに。


フィービ・スノウのアルバムはどれも素敵です。
彼女の歌を聴いていると、いつでも心が温かくなってくるのです。
70年代の諸作が好みだけど、90年代以降も素敵なアルバムを届けてくれています。

個人的に残念と言うか、ものすごく後悔しているのが、フィービ・スノウの来日公演に行かなかったこと。
確か、80年代の終わり頃だったと思うのですが、高田馬場と新大久保の間くらいに出来たばかりの
不思議なホールで、フィービのライブがあったのです。
何だっけなあ、あの不思議な円形の劇場みたいなホール...?

そこで、ダン・ヒックスのライブがあって行ったんですよ。
アコースティック・ウォーリヤーズの頃。
その時にもらったフライヤーに同会場でのフィービのライブのインフォがあったんです。
「行きたい!」と思ったのに、結局行けなかった。何でだったかなあ...
今でも心残りです。

『It Looks Like Snow』は、彼女の3作目、1976年のアルバム。
『雪模様』という邦題は秀逸でしょ?
Like と Snowの間に、手書きでPhoebeって挿入風に書いてあるジャケットも素敵です。

このアルバムはタイトルに似合わず(?)とってもブルージーで、聴いているとちょっと熱くなる感じがします。
ただ、フィービの歌声はホットなんだけどクールでもあるんだな。
うーん、うまく説明できない

どの曲も素晴らしいけど、ビートルズのと言うよりもジョン・レノンの名曲を実に素敵に聴かせてくれます。
この人、ギターの腕もなかなかですぞ。




あ、今思い出した。
あの会場、「東京グローブ座」ってとこだったよ。
懐かしいな。

父の日

2010-06-21 22:19:40 | Album Pick Up
【Album Pick Up #4】

■THE HORACE SILVER QUINTET / 『SONG FOR MY FATHER』(1964)




昨日は「父の日」でした。

それで、すぐに思いついたのがこのアルバム。

ファンキー・ジャズの巨匠(?)ホレス・シルバーの代表作と言っていいのかな?

『ソング・フォー・マイ・ファザー(Song for My Father )』(1964)です。

このアルバムは、タイトルどおりホレス・シルバーが父親に捧げたアルバムらしいです。

アルバムのジャケットにいい感じで写っているのは、ホレス・シルバーの父親です。

このアルバムを録音する前にホレスはブラジルを旅してまわったそうで、
このタイトル曲にもそんな影響を感じ取れます。

と言うか、全体を通して聴くと、この曲だけちょっと異色に感じられます。

そのエキゾチックな違和感(?)が、人気の理由なのかも知れませんが。

この曲が人気なのは、ジャズ界だけではないようで、スティーリー・ダンが
この曲に歌詞をつけてヒットさせたのが、あの「リキの電話番号」・・・

というのは、有名な話かな?






さて、皆さんは父の日に何をプレゼントしたのでしょう?

そして、何をプレゼントされたのでしょう?

ちなみに僕は、組み立て式のCDラックと午睡用の枕つきのゴザ(?)をもらいました。

何はともあれ、ありがとさん。

初夏の日に

2010-06-15 22:13:36 | Album Pick Up
【Album Pick Up #3】

■tonee & 華 『tonee & 華』(2004)




気がついたら梅雨に入ってしまいました。

でも、ちょっとだけ季節を戻して...

少しばかり日差しが強い、だけど風が心地よい、
そんな初夏らしい日ってありますね。
そんな日に聴きたくなる1枚。

2004年、P-VINEからリリースされた男女デュオのミニ・アルバムです。
たしか、P-VINEが新人アーティストをプッシュするために同レーベルとして
初めて(?)リリースした日本人アーティストだったと記憶しています。
おおよそP-VINEらしくない、異色の二人です。

たまたま偶然見つけて、何故か惹かれるものがあって、直接P-VINEから入手しました。
これがイイのです、ほんとに。
上手く言えないのだけど、若さゆえのいい意味での初々しさ、瑞々しさのようなものが
じんわりと伝わってきます。
無理やり例えると「高校最後の夏休み」...そんな感じかな。

しょっぱなからのオリジナル2曲、「涙よとまれ」「天真爛漫」は、ほんと名曲。
これだけで、アルバムのクオリティぐ~んと上がってます。

リリース当時、P-VINEのサイトで見ることのできた「天真爛漫」のPVが
すごく良かったんですよ。
見たことある人にしか伝わらないんですけどね。

カヴァーが2曲。
これがまた泣かせてくれると言うか、なんつーか。
ニール・ヤングの「COMES A TIME」とスピッツの「夢じゃない」。
僕の大好きな二ールのこの曲を、華ちゃんがたどたどしい英語で歌ってくれてます。
この曲を選んでくれただけで大満足。
「夢じゃない」は、彼女の歌声にピッタリです。

全6曲のミニアルバム。
捨て曲なしです。
幸い、まだ廃盤じゃないのか入手可能なようで、ココでちょっとだけ音も聴けます。
ただし、曲名思い切り間違ってますよ(笑)。

こんな素敵なアルバムを残してくれた二人。
フルアルバムを待ち望んでいたのですが、結局それは叶うことはありませんでした。
オフィシャルページも閉鎖されてしまい、活動を停止してしまったようです。

今はどうしていることやら...

と思っていたら、華ちゃんのブログを発見!
ソロで音楽活動を続けているようです。
(木村華子さんという名前だったのですね)

どうやら、toneeくんも独自に音楽活動続けているようです。

何だか、嬉しくなりました。
いつかまた、二人でやって欲しいなあ。

誰にでもオススメって訳じゃないけど(本当はオススメなんですよ)、
「Pops の魔法」を信じる人なら、きっと好きになってくれると思います。

最後に、素敵なジャケット写真なのですが、遠くに見えるエッフェル塔は
本物なんでしょうか?
本物なら、パリまで行って撮影したってこと?
どーでもいいようだけど、すごく気になる。
いつかご本人たちに訊いてみたいです。


When October Goes

2009-10-31 23:06:08 | Album Pick Up
【Album Pick Up #2】

■Various Artists『When October Goes: Autumn Love Songs』(1991)



今日で10月も終わりですね。
だからと云う訳ではありませんが、『10月が去りゆく時』という
コンピレーション・アルバムを聴いています。
個人的にも今月最も聴いたCDです。

元来、コンピものって割と好きで、特にテーマのあるものが好き。
「Autumn Love Songs」というサブタイトルだけでもいいのですが、
個人的に昔から思い入れのあるPhiloレーベルから、というところに
ぐっと惹かれましたね。

Philoは、1970年代に全米で雨後のタケノコのように湧いてきた
所謂インディーズ・レーベルの一つですが、フォーク系というか
ルーツ系というか、その辺のファンには馴染みのあるマイナー・レーベル
(と言う言い方をしました、昔は)です。
KATE WOLFのアルバムでメジャー級のヒットを出し勢いがありましたが、
基本的には東部らしいジェントルなレーベルというイメージ。
その後、同様のインディーズ系のラウンダーの傘下に入りましたが、
独自のいい仕事をしてくれています。

さて、このアルバム、知らない人の知らない曲が多い中、この1曲となると、
やはりタイトル曲の「When October Goes」ということになりますか。
歌っているMEGON McDONOUGHは初めて名前を聞く人ですが、
しっとりとした歌声がこの曲にピッタリで気に入りました。
作詞家のジョニー・マーサーの死後、彼のデスクの引き出しから発見された
この歌詞に作曲を依頼されたのが、あのバリー・マニロー。
アメリカン・ポップスの王道をいくバリーには、いささか不似合い(?)な
ジャジィーな曲(でもないかな)。
ローズマリー・クルーニーの歌でも有名なので、どちらかと言うとジャズの
スタンダードとして知られているのかも。
バリー本人のヴァージョンもなかなか良くて、正にこんな映像のイメージが
ピッタリ来ます。



それと個人的に最も気になったのが、ラストに収められている
ROD MacDONALDの「Coming Of The Snow」
この人が、あのロッド・マクドナルドなのか?というのが最大の興味だったのですが、
調べてみると、どうやら当人のようです。
まあ、知る人ぞ知るシンガー・ソングライターなんですけど。
何と、You Tubeにこの曲がアップされていたのには驚き!
こんな画像つきで聴かされると、とたんに名曲のような気が...(^^♪

アメリカ東部の冬は早い。
季節はやがて秋から冬へと移っていくのですね。


変わらない病?

2009-10-24 19:56:23 | Album Pick Up
【Album Pick Up #1】

■James Taylor 『October Road』 (2002)



昨日の昼休みのこと。
銀行のATMコーナーで、高校のサッカー部の後輩にバッタリ遭遇。
10数年ぶりかな?

「よお」

「あれ~、カワイさん! 何々、全然変わんないじゃない!
 変わんなすぎ。ビョーキじゃねーの?『変わんない病』」

「へへへぇ~~、じゃーまたね~(^^)/~~~」
と去っていった後輩君。
僕に言わせれば、君もあんまり変わっていないんだけどね。
その図々しい感じとかさ(^^;

でもね、大台を目の前にしたオッサンに「変わらない」って
こともないんじゃないの。
確かに、この顔のおかげで実年齢よりも大分若目に見られることは
多いけど、立派な中年ですよ。
老眼だし(苦笑)。

変わらないと言えば、この人、ジェームス・テイラー。
1948年生まれだから、御年61歳。もう還暦も過ぎています。
近影を見れば、もうすっかり頭は禿げあがり、いいおっさん。

でも、JTの歌はいつ聴いても変わらない。
確かに、年相応に声も変わってきているのだろうけど、永遠に変わらない
ような気がするのは僕だけかなあ?

今回ご紹介するのは、2002年のアルバム『オクトーバー・ロード』。
(ついこないだ出たような気がしていたけど、もう7年も前!)
まあなんと、今の季節にぴったりじゃないですか!
(ねらってます、もちろん(^^;)

一時期低迷していた印象のあるJTですが、前作『Hourglass』から復活!
と言う感じで、昔と変わらぬJT節を聴かせてくれます。
なんとも安心しちゃうんですよね、JTの歌声聴くと。

タイトル曲には、ライ・クーダーも参加して、実にツボを突きまくりの
ギターを聴かせてくれます。

やっぱ、秋はJTですね(って、いつでもOKなんですけどね)。