そう遠くない将来、世界大戦が勃発すると思う。
日本も政情が一気に不安定化してしまった。
それは、第二次世界大戦後の不の遺産と嘘についてNOと言い始めた事から来ているので、日本人にとってはよいことだと言えるのだけれど。
民主党と朝鮮人が今回大騒ぎしてデタラメを行ってくれたおかげで、逆に、日本人は本当の敵は誰なのかを理解する良い機会となった。
日本人にとって大切なのは過去の謝罪でも特定のアジアと仲良くすることでもない。
「俺たちゃ悪くねぇ!!」
と胸をはって言えるようになることだ。
(それが、草食系男子の増殖の直接の原因。「日本は悪だ!!」と「若者なんて俺たち(老人)のために犠牲になれ!!」を子供のうちから連呼されれば、嫌でも気持ちは萎縮する。けど、いずれその世代がキャスティングボードを握ることになる。老人は死ぬ。外国人は、本性をさらけ出した)
外国人参政権は、成立しても、戦争状態が一度始まってしまえば終わり。
ただ、その間どこまで日本が破壊されるか判らないけれど。
自民党は結局、経済しか考えられないヘタレだったし。
その経済政策も実にいい加減だったが。
「戦後」と「平和憲法」という亡霊を断ちきるためには、戦争は必要な通過儀礼なのだと思う。
中国は、現在、過剰過ぎる生産能力をもっている。
この生産力のために、日本を始め各国は不景気のどん底にある。
まだまだこれは悪化する。
これが進むと、各国はもう中国からものを買えなくなる。
そうなると、中国も景気が吹き飛び大不況となる。
中国共産党の力は大きく減衰する。
もちろん、中国はそれをよしとはしないから、もっとも古典的な手法でそれを打破しようとする。
それは、戦争。
古来から、戦争は国内を統一するよい口実として使われていた。
中国の戦争相手は、インドであればそれは後々のライバルを消すという意味があるのであろうが、たぶん両国の核の応酬という潰し合いになってしまうので、これは避けるであろう。
だとすれば、台湾がその目標ということになる。
台湾がその時点で中国と統合されていれば、次は日本かもしれない。
北朝鮮と韓国を衝突させ、そこに中国が介入するというシナリオもありうる。
中国は、使えるカードを使用する。
その時の日本がどのような状態にあるかは不明だが、日本国内の中国人を守るということを名目にすれば、後は各国が納得しようがすまいが、自国の都合で動きたいように動く。それが戦争の戦争たる所以である。
この時点で、日米同盟がどうなっているか、不明だ。かなり弱体化している可能性がある。アメリカの世論が日本を「友人」と見做してくれるかどうかも不透明だ。
ただし、沖縄米軍の完全撤退はどうやらありえないようだ。
「沖縄米軍基地問題の如何で総理を辞任することはない」と鳩山が語ったからだ。おそらく、米軍基地問題は現行案に回帰する。他に選択肢がないからだ。
また、中国が保有するアメリカ国債を事実上白紙としてしまう意味もあるので、アメリカも中国との戦闘に何らかの口実を作るはずである。
となると、日米VS中の戦いがいずれかの時点で発生することを覚悟せねばならない。
中国は確実に(中国が戦争を必要とするから大戦が勃発するのだし)、日本、アメリカもほぼ確定的。ロシア、欧州、インド、パキスタン、中東も参加することになるだろう。
常任理事国同士の衝突となるために、国連は機能しない。
日本は、戦争に参加しないともっと悲惨なことになる。
移民として大量に外国人が押し寄せてくるからだ。戦時下でなければ、各国から受け入れ要請を断りきれなくなり、その後百年、この異民族の存在は再び大きな問題の火種となる。また、戦争中の各国の情報が日本を通じて筒抜けになる可能性がある。朝鮮戦争中がまさにそれだった。日本はスパイ天国だった。
中国はそこまで想定しているだろう。
ならば、先の訪中で小沢との間にどんな密約があったのかを想像するよい手がかりとなる。
沖縄の基地問題を拗れさせた民主党には、もちろん明確な意図があったのだと考えるのが自然である。
戦争の結果、国民が完全に死滅してしまうような国はないだろう。
中国は北京と上海を失い、各地の生産拠点を完膚なきまでに破壊されるか、あるいは各国が中国の軍門に降るか。
中国海軍の装備がまだ貧弱な事が救いである。
中国が敗走するとすれば、おそらくは海軍から。この戦力を失ったのち、海を挟んだ国々を次々と失い、石油資源の調達に支障を来たし、軍を維持できなくなる。かつての日本軍の敗退の再現である。負けた場合、中国は上海、北京、チベット、モンゴル等を失い、台湾は独立国であるという結論がくだる。
中共はナチスを越える人類史上最悪の敵として人類が存続する限り永遠に語られるようになる。
中国が勝利した場合、地球という星は漢民族と中共の支配下に置かれる。
そして、数百年後に人類は滅びる。
日本も政情が一気に不安定化してしまった。
それは、第二次世界大戦後の不の遺産と嘘についてNOと言い始めた事から来ているので、日本人にとってはよいことだと言えるのだけれど。
民主党と朝鮮人が今回大騒ぎしてデタラメを行ってくれたおかげで、逆に、日本人は本当の敵は誰なのかを理解する良い機会となった。
日本人にとって大切なのは過去の謝罪でも特定のアジアと仲良くすることでもない。
「俺たちゃ悪くねぇ!!」
と胸をはって言えるようになることだ。
(それが、草食系男子の増殖の直接の原因。「日本は悪だ!!」と「若者なんて俺たち(老人)のために犠牲になれ!!」を子供のうちから連呼されれば、嫌でも気持ちは萎縮する。けど、いずれその世代がキャスティングボードを握ることになる。老人は死ぬ。外国人は、本性をさらけ出した)
外国人参政権は、成立しても、戦争状態が一度始まってしまえば終わり。
ただ、その間どこまで日本が破壊されるか判らないけれど。
自民党は結局、経済しか考えられないヘタレだったし。
その経済政策も実にいい加減だったが。
「戦後」と「平和憲法」という亡霊を断ちきるためには、戦争は必要な通過儀礼なのだと思う。
中国は、現在、過剰過ぎる生産能力をもっている。
この生産力のために、日本を始め各国は不景気のどん底にある。
まだまだこれは悪化する。
これが進むと、各国はもう中国からものを買えなくなる。
そうなると、中国も景気が吹き飛び大不況となる。
中国共産党の力は大きく減衰する。
もちろん、中国はそれをよしとはしないから、もっとも古典的な手法でそれを打破しようとする。
それは、戦争。
古来から、戦争は国内を統一するよい口実として使われていた。
中国の戦争相手は、インドであればそれは後々のライバルを消すという意味があるのであろうが、たぶん両国の核の応酬という潰し合いになってしまうので、これは避けるであろう。
だとすれば、台湾がその目標ということになる。
台湾がその時点で中国と統合されていれば、次は日本かもしれない。
北朝鮮と韓国を衝突させ、そこに中国が介入するというシナリオもありうる。
中国は、使えるカードを使用する。
その時の日本がどのような状態にあるかは不明だが、日本国内の中国人を守るということを名目にすれば、後は各国が納得しようがすまいが、自国の都合で動きたいように動く。それが戦争の戦争たる所以である。
この時点で、日米同盟がどうなっているか、不明だ。かなり弱体化している可能性がある。アメリカの世論が日本を「友人」と見做してくれるかどうかも不透明だ。
ただし、沖縄米軍の完全撤退はどうやらありえないようだ。
「沖縄米軍基地問題の如何で総理を辞任することはない」と鳩山が語ったからだ。おそらく、米軍基地問題は現行案に回帰する。他に選択肢がないからだ。
また、中国が保有するアメリカ国債を事実上白紙としてしまう意味もあるので、アメリカも中国との戦闘に何らかの口実を作るはずである。
となると、日米VS中の戦いがいずれかの時点で発生することを覚悟せねばならない。
中国は確実に(中国が戦争を必要とするから大戦が勃発するのだし)、日本、アメリカもほぼ確定的。ロシア、欧州、インド、パキスタン、中東も参加することになるだろう。
常任理事国同士の衝突となるために、国連は機能しない。
日本は、戦争に参加しないともっと悲惨なことになる。
移民として大量に外国人が押し寄せてくるからだ。戦時下でなければ、各国から受け入れ要請を断りきれなくなり、その後百年、この異民族の存在は再び大きな問題の火種となる。また、戦争中の各国の情報が日本を通じて筒抜けになる可能性がある。朝鮮戦争中がまさにそれだった。日本はスパイ天国だった。
中国はそこまで想定しているだろう。
ならば、先の訪中で小沢との間にどんな密約があったのかを想像するよい手がかりとなる。
沖縄の基地問題を拗れさせた民主党には、もちろん明確な意図があったのだと考えるのが自然である。
戦争の結果、国民が完全に死滅してしまうような国はないだろう。
中国は北京と上海を失い、各地の生産拠点を完膚なきまでに破壊されるか、あるいは各国が中国の軍門に降るか。
中国海軍の装備がまだ貧弱な事が救いである。
中国が敗走するとすれば、おそらくは海軍から。この戦力を失ったのち、海を挟んだ国々を次々と失い、石油資源の調達に支障を来たし、軍を維持できなくなる。かつての日本軍の敗退の再現である。負けた場合、中国は上海、北京、チベット、モンゴル等を失い、台湾は独立国であるという結論がくだる。
中共はナチスを越える人類史上最悪の敵として人類が存続する限り永遠に語られるようになる。
中国が勝利した場合、地球という星は漢民族と中共の支配下に置かれる。
そして、数百年後に人類は滅びる。