神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく)

Youtubeの、『チャンネル桜』の『青山繁晴が、答えて、答えて、答える!』が面白い。1本30分ぐらい。

記録的な寒波到来。食糧の配給に、多量の市民集まる。

2009-02-17 10:30:49 | 河豚公国支援室
記録的な寒波が襲っている。これは、河豚公国公王庁が記録を開始して以来、最も厳しい寒波である。
国民の多くが、食糧を求めて長い列を作っているが、すずめなので順番待ちではなく速い者勝といった感じである。
16(月)に、公国は官邸前等に事前に大量の食糧場を追加した。

17(火)早朝公王は現地を視察。
「必要があれば、いかなる措置も速やかに行いますので安心してください」
と演説。それを聞いた市民たちは、驚いていっせいにーー逃げた。

河豚公国・文化省(かわぶたこうこく・ぶんかしょう)本日発足!

2009-02-16 13:42:09 | 河豚公国支援室
河豚公国・文化省が、2009-02-16日(月)、正式に発足した。これは、公国の文化継承、国民の知的財産を保護し、知的好奇心を満たす事を目的とした機関である。

なお、初代文化省長官にはメダカの大和強氏(推定年齢6)が、文化大臣には公王自らが就任した。大和強氏は用水路出身であり、体長6センチ程の黒メダカである。現在、同氏は冬眠中のためコメントには応じられない、と関係機関から報告があった。

準非常事態宣言解除!

2009-02-16 11:47:22 | 河豚公国支援室
河豚公国(かわぶたこうこく)は2009-02-16日(月)、公王の名の下に「準非常事態解除」を宣言した。

インタビューに対し公王は
「土、日になんもなかったし、もう十分だろ」
とやや物足りない面持ちで回答した。

また、国防部長官はこの公王の宣言に対して、「いま脱皮中だから、ノーコメント。適当に書いといて」との見解を示した。

河豚公国国防部(かわぶたこうこくこくぼうぶ)。本日発足。

2009-02-14 18:15:26 | 河豚公国支援室
河豚公国国防部が、2009-02-14日(土)、正式に発足した。これは、公国の治安を守る自衛のための機関である。
ステルス実験機『朱鷺』の初飛行の成功に合わせ、公国警備部から抜擢された小人数をもって、国防及び同盟国に危害を加えるテロリスト等から、人命と財産を守る事を目的としている。

なお、初代国防部長官には、国丘守氏(推定年齢6)が就任した。国丘守氏は沖縄諸島出身であり、さざえの殻を背負った丘やどかりである。現在、同氏は脱皮中のためコメントには応じられない、と関係機関から報告があった。

準非常事態宣言発令!

2009-02-13 18:30:35 | 河豚公国支援室
河豚公国(かわぶたこうこく)は2009-02-13日(金)、公王の名の下に「準非常事態宣言」を発令した。

これは、一部の心無い「2ちゃんらー」からの攻撃を前提とした指示である。
昨今、公王は『2ちゃんねる』に対して強い不審の念を抱いている。

今朝も公王は
「弱者に対する思いやりが全く無い。とても他者への気配りにかんして世界一と言われていた日本人の言動とはとても信じられない。現在の状況は甚だ遺憾であり、事態を深く憂慮している」
と、「2ちゃんねる」に関するインタビューの中で回答している。

事情に詳しいある人物は、次のように語っている。
『「国際テロ組織」として登録するよう、国連に対して提案をする可能性も否定出来ない』
と。

また、国防長官はこの公王の宣言に対するコメントとして、「我が国は新興国であり、それ故『2ちゃんねる』の標的としてはまだ察知されておらず、今回の発言も見過ごされる可能性が極めて高いが、仮りに我が国が攻撃を受けた場合は、速やかに報復措置をとらねばならないだろう」との見解を示した。

河豚公国公王庁(かわぶたこうこくこうおうちょう)。本日発足。

2009-02-12 15:51:24 | 河豚公国支援室
河豚公国公王庁が、2009-02-12日(木)、正式に発足した。これは、公王を補佐する公王直属の機関である。
おりしも、同日公王自らの口から『日本国元首相小泉純一郎の近い将来の死』を予言が発せられた、その当日の発足であるだけに、いきなり公王庁の存在価値、能力が試される形となった。
なお、初代公王庁長官には、長丸太氏(推定4)が就任した。長丸太氏は小佐渡山脈の無農薬無化学肥料による稲作栽培の水田の出身であり、朱鷺に食べられかけたこともある生え抜きのドジョウである。
氏は就任の挨拶で「自分はドジョウの人工繁殖の為に命を落とすことになるであろうが、その日まで、全力で公王を支えて行たい。公国の発展の為に、粉骨砕身の決意で与えられた任務を全うしたい」と抱負を語った。
また、公王による『小泉日本国元首相の死亡予測』については、「論理的な思考により導かれた一つの可能性として、十分現実となる可能性はある。これにより日本国との関係が悪化するとは思わない。むしろ、不幸な結末を回避する為の参考意見として、日本国の役に立てていただければ幸いである」と自らの見解を語った。