神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく)

Youtubeの、『チャンネル桜』の『青山繁晴が、答えて、答えて、答える!』が面白い。1本30分ぐらい。

【今は(満足に)動けない~♪】 ubuntu 9.10 【1-CD-Linux】

2009-10-31 15:30:00 | ふるい記事
ubuntu 9.10 の開発チーム版です。
ただ、まだ使い物にならないという感じです。
ナンデカっていうと、日本語入力がふにゃふにゃなのです。

漢直入力という入力法で文字入力が出来るなら(日本に何人いるんだろう?)今すぐ使えるのでしょうが、かな漢字入力の辞書とか色々な点で「まだ、日本人の使用するOSとしては不十分」な出来なのですが、サポートしている他の言語があらかた発表できるレベルに達して、多分、日本語をメインにして使用するPCユーザーはメクジラ立てるほど多くないというような、そういう次元で公開へ踏みきっちゃったんじゃないかと思いますが、詳細は不明です。


 これは、Gimpと変則4目ならべの2つのアプリを開いた様子です。

 神聖・河豚公国がubuntuと出会って早1年半。
 どんどん洗練されて行っていますが、根っこは昔と同じ。CD1枚をドライブの中に放り込んで置くだけで使えるOSっていうのがどれだけすごいことなのか思い知らされてしまいます。毎年2回のメジャー・ヴァージョン・アップを謳い無償配布、その上に新しい技術の取り込みにも意欲的で。

 先日発売された『Windows 7』って、ほんとに必要なのかなぁ?

 っていう思いをいっそう強く感じました。


 日本語版の「ちゃんと使い物になる」やつは日本語版開発チームが今後アプリケーションの微調整などをする歳に発表されると思いますが、あっちからこっちからいろんな亜種が発表されるので、なんかもうちょっといい手はないんだろうか? とか、気を揉んだりする点もあります。

 神聖・河豚公国は今回のubuntuは見送って、Dream Linux 3.5→Dream Linux 4.0のヴァージョン・アップの波に乗って上手に移行できれば嬉しいのですが、まだα版の段階ですのでこちらはubuntu以上に待たされれ気を揉む事になるのでしょうね。

 いずれにせよ、日本語というのがどれだけ不利であるか考えさせられる今回の新シリーズ発表でした。

【薬だと思って食え】 手羽先!! 【兎は鳥扱いだからOK】

2009-10-31 13:25:00 | ふるい記事

1つの通過点なのだけれど、安くてお手軽って事で、いま手羽先を食べる方向で検討に入った神聖・河豚公国なのです。

突然、ワケのワカラン事を言い出して申し訳ない。

手羽先は基本的に廃棄物に近い骨たっぷりの場所なので、骨まで全部柔らかく火を通せれば、これが一番、安価で安定的に鉄分等、造血の元を調達する手段として良いのではないか? という事なのです。
幾つ食べたかとかも勘定しやすいですし。調理まで行かなくてもお皿に並べて電子レンジに頑張ってもらって、醤油でもからめて食べれば十分味も整う。。。

と。まぁ、そういうことナンデす。

焼きアゴも悪くないんだけど、焼きアゴは料理でも御菜でもなく単なる出汁の元という性質が強いので、そんなにバカみたいに食い続けたら嫌になって放棄してしまう日が来てしまう。
お医者の指示によるものではあっても、あくまでも食生活の改善指導であって、栄養補給のための薬やサプリメントが出るわけではない。
そもそも、医者はこういうの説明する時間が惜しいのか、医者も料理の事とかには疎いのか、何が良いかまでは言えても、何をどう調理するのが安くて効果が大きくて味もイケるのか。
そういう所までは踏み込んでくれない。

神聖・河豚公国は途中経過ではあるけれど、手羽先をラーメンの丼の縁に並べて電子レンジにGo!! して醤油にからめるという方法でひとまず条件的に合致する食品を見つけたわけですが。

値段ひとつ、手間ひとつみても、全然違うと思ったわけです。

副作用として肌がツルツルなんですが。
もともと肌はツルツルなんですが。もう、この時点で美肌効果が現れてしまうというのは、コラーゲンのなせる技なのでしょうか? まぁ、よく寝ているというのもひとつの理由になるんでしょうけど。
身体がもう参っちゃっているので良い事は同時進行でやらんと身体が持ちそうもなかったので全部突貫工事でやっちゃってるけど。

一回地獄から這い出してしまうと、後は割と楽だと思った。
だけど、薬を離脱した事による離脱作用で、あれこれ影響が出てきてて、一進一退っていうのか。
あせらずのんびりと、ですなぁ。

【車がうるさい】 やかましい!! 【】

2009-10-30 15:40:00 | ふるい記事
 何気に台風18号の残していった傷跡が大きいのです。
 あっちでもこっちでも、家の修復みたいなことをしてます。

 それだけなら、『特需だねぇ~』って思ってそれで済むんですが。
 ご近所がいきなり幾つもそういうの始めると、「ん~。ウルセェ……」みたく思います。
 とくに、軽のワンボックスの、スライドドアを開け閉めする音が忙しく続くと、ちょっと勘弁シレ~
 っとなります。

 そこに、ジュースの販売機の詰め替えとか色々な音が重なると、もう、「今日は何の日なの? なにが起きてるの?」
 って思います。

【住人の人達】 丘やどかり!! 【091030】

2009-10-30 15:20:00 | ふるい記事
丘やどかりという、沖縄あたりが一つの南限というか、北限というか。
基本的に九州とかにはいない(とはいえ、温暖化の影響で最近は生き残れる可能性も上がってきたらしいですが)。
そういう南国パラダイス仕様で、しかも陸上生活に適応しちゃった(ヤシガニの親類だぁ)やどかりが居るんですが。臆病な生き物なので滅多に人間に動いてるところを見せてはくれない憎い奴等なのですが。

最近、やたらとお散歩してて、姿を見せてくれるので楽しいです。
そろそろ、もっと前向きに住処を暖かくしてやらないとなぁ。
とあれこれ試行錯誤をして、置き方とかを変えたのですが。流木やサンゴの上によじ登って(高い所に登りたがるのです)、みんなで集まって遊んでいます。
昔は色んな貝殻に住んでくれていたのですが、今では一人を除いてみんな「サザエ」派になってしまいました。

神聖・河豚公国が1個ン十円の手羽先の唐揚げを骨の髄まで食べているのに、この人達はエビとか昆布の千切りとか、流木の端っことか食べてます。ただ、食事のバランスの面から考えると、一番良いのが『エビ・蟹』なんで、これはもう仕方のないことだと諦めております。最初はSSが多かったのですが、お星様になったり、脱皮を繰り替えしたり、みんなそこそこ貫禄のある大きさになっちゃいました。

ま。大きな貝殻を背負うと、それだけで3割増の大きさに思えてしまうわけですが。
大きな貝殻背負って、目とヒゲだけを申し訳なさそうに出してる(ハサミと足は当然出てる)姿が、『銀河鉄道999』の車掌さんにダブって見えます。


PS.デジカメはちょっと前から調子悪いです。

【鳥が沢山】 次々と飛び立って、なんか、かっこええと思った 【】

2009-10-29 20:50:00 | ふるい記事
犬の散歩していると、周辺の鳥は電柱(の間に張られた各種ケーブル)に避難したり、生垣に避難したり、屋根の上に避難したり。
するわけです。たまには、地面の上に居て餌を突きつづける強者も居ますが。

で。ムクドリかヒヨドリか。どっちかなんだけど、2~300羽が群れて電線の上にとまっていたわけです。

すずめとかなら2段階ぐらいで全部も居なくなっちゃうような感じなんですが、このヒト達はそれが結構ゆるくて、最初に30羽、次も30羽。その次も30羽。その次が50羽。その次が100羽。で、まだちょっと残留が数羽居る!! って感じで飛び立っていったんですけど。

それが、各チーム毎に(とはいっても、同じ場所にいた連中が集団でチームを築いているワケではなくて、飛び立ったヒト達がそれぞれその時々で一斉に集団になる、みたいな感じで)みんな一斉に同じ方向を目指して飛んで行ってしまうんだけど、それが、一羽一羽をアニメのロボットSF宇宙戦闘モノの宇宙空間に飛び立つロボット達に置き換えると、「あ~。こういう風に飛び立つ演出ってのも、ありだなぁ~」。っていうぐらい、飛んでいく軌跡とかが自然で(実在する生物の飛翔が自然でなくてどうする?)、実に色々と掻き立てる刺激を与えてくれたので、そういう道でお仕事してる人たちも自然に対して目を向ければいいのにって思ったわけよ。
すずめだと、この辺が何段階にも別けて優雅に華麗に飛び立っていくっていうよりも、ばたばたとやたらと羽ばたく連中がせいぜい2段階ぐらいでいなくなっちゃうので、本当に、見慣れたただのすずめがんで逃げました。でおしまいになってしまって、頭の中にドラマが繰り広げられるようなインパクトは今ひとつ足りないんだけど、今日みたのは実にアイデアを掻き立ててくれる刺激に満ちたいい飛び方だった。

【事情のお話】 前ブログを放棄した理由【】

2009-10-29 11:00:00 | ふるい記事

旧本拠地である『河豚公国(かわぶたこうこく)』を放棄しなくちゃいけなくなった理由のひとつなんですが、憲法第一条で「米の飯を食え」言ってるのに、そこと矛盾点が生じちゃったという点が上げられるのです。

お米が絶対悪いっていうんじゃないですが、白米って澱粉ばっかり残した代物で、玄米とかとまるで別物で、これの摂取過剰はあんまり宜しくないと気がついたという点もあるのです。
でんぷんだけの摂取は栄養が偏りすぎていて、麦飯や玄米食に比べて決して良くないのですよ。
でも『米の飯を食え』って謳っちゃってる。これは、良くないなぁ。って。

【体力がぁ~筋力がぁ~】 身体の幾つもの要素が激変中!!【】

2009-10-29 10:45:00 | ふるい記事
 薬絶ちしてから4日経過、かな?
 睡眠導入剤飲まなくても眠くなるし、寝ようとすればすぐ眠れる昔の状態が戻ってきた反面、衰えきった心肺機能と体力の回復速度は何をどうしようと人間自ずと限界があるので(ニュータイプといえども肉体を使った○○○○はぁ~!! ってやつですね。お脳ミソが意味もなく研ぎ澄まされる感覚には……というか、回復のためにあれこれ考える必要はなくなったので、異常興奮状態は止めたといか、止まったというか。まぁ、肉体の方が「命の危機はひとまず去った」みたいに判断したって事も大きいんだなぁ。そんで持って、『河豚公国(かわぶたこうこく)』の古い方へ戻るとしても、体調が完全回復してから先の話だと思うなぁ。“戒め”の意味があるからなぁ)。

 ま。
 薬が好きだったから沢山飲んでたんじゃなくて、身体と精神面でもうあっぷあっぷだったから、医者に行ってたわけで、眠れないから睡眠導入剤つかったり、頭が痛いから鎮痛剤を使ったわけで。
 自分の求めているものがなんなのかは一貫しているし自覚しているし、無茶な薬断ちにしろ食生活の変更にしろ過去に経験しているし、無謀な事にどんどんチャレンジした過去の自分に感謝だな。

 あぁ~。焼きアゴ(出汁取り用の乾燥した、でも、開いた魚の状態の状態で加工は止めてある、しかも頭付き)を沢山もってて助かった。多分というより、むしろ絶対に、ここまで条件の恵まれ過ぎた人間はいないと思うのだが、同時に、こんな状態になる時点で自分は決して幸せではないということも判るのです。

 だって、身体のバランスが崩れたと思ったとき、手段の一つとして、『圧力釜でガチンコにやるフライドチキン』を用意して骨の髄を吸い出して食べる所までやればいいだけなんだから。でも、水分の吸収という面では二つの食品の性格はまるっきり違うので(片方は乾物だし、片方は寝かせる時間を前提にしなければ、原則的に新鮮であればあっただけ理想的な食材だから、水分コントロールという意味では焼きアゴの方が優れているんだけど)。
 人体と水分に関する諸々の知識は、すぐに広まるんだろうなぁ。
 神聖・河豚公国とは関係のないところで、「こりゃブレイクするなぁ~!?」、と確信持てる漫画が最初のクライマックスを全面的に『水ネタ』で締めやがったし。

【超劇的な】 人間の身体って、もしかして、すっげー単純? 【体調回復】

2009-10-28 08:15:00 | ふるい記事
頭痛が、ピタリと止まりました。

っつーか、風邪っぽい症状があったんで葛根湯1回分を食べるように(実際口に入れるワケだが。葛根湯は割と好きな味なので喰えといわれれば、茶碗いっぱいでも……危険なマネは、辞めよう)……ゆっくりと、よくかんで。服用したくらい。後は、睡眠導入剤も使っていない(先日から、呂律が回らないというすごい経験をしました。それも治りました。今はお腹の痛みもほとんど抜けました。だー!! っと嫌な汗かくのも改善)。

昨日、お鍋の鶏肉の骨のコブの部分とか脊髄まで全部食べたのが良いんですね。
そういう食事のとり方に変えたので、量は食べられませんでした。
で。
朝は朝で、残りをまた雑炊にして食べたわけです。こんな美味いもんくったの、久々!! っていうくらい、味覚から何から全部変わってます。

でね。

お風呂の入り方も、役割も変えました(身体の中の余分な水分をゆっくりと出すように。水の飲みすぎの最終的な調性をと、食後すぐ寝ると牛になるっていうのの緩衝材的な役割を持たせました)。

そしたら、身体の中の血液が温まって行くのが実感できて。
頭から指の先から全身に血が血が回る感じで。心地良かったです。

そうなんだよね。
中国は嫌いだけど(理由は最近の日本人なら共通してるだろうし、書かなくてもいいね)、中国の食事の思想とか、悪くないんだよね。薬と食事は同じものとして考えるって言うの。
あと、お砂糖ね。今はもう、カットしてる。
で、「中国嫌い」っていうのは、純粋に「中華人民共和国」が嫌いなわけで、連中の何もかも全部否定しなくても良いと思うのと、食事の他に更に風呂とか十分な水とか。神聖・河豚公国(この名前、長ったるいなぁ~)は田舎で自分の作ったものとか安全な食材に幸いにして恵まれているので、中国からの輸入しいたけとかそんなこと気にしなくても、自分の庭から直行便があるし。ハーブもやってるから。
全部まとめて日本人風にアレンジした良い文化が日本にはもう最初から身の回りにあるじゃん!!

と。そんな風に思ったので、あれこれひとつひとつ、丁寧に舌で吟味し、「ここまで食べたら、気分がどうなった」。とか、考え考えして食べてたら。それだけでかなり良くなるものなのね。

今日は、午前中は勉強のために田んぼに見学に行くんで。

なんか、この調子だと、なんがいきなり自分がとんでもなく長生きしそうな気がしてきて。
そういう意味では、いま途方にくれています。

【あしあと数】 なんか、新鮮 【四桁→「5」】

2009-10-27 18:45:00 | ふるい記事
あしあと数がこれまで原則四桁キープだったのが、いきなり「5」(五桁じゃなくて01234、の次の、「5」ね。つまり一気に一桁!!)になって新鮮です。

もちろんブログの引越しを断行(だって、あんなふうに書いちゃったら、もう引っ込みつかんし!!)のせいなのは解るし、何にも驚きはしないんだけど。ただ、goo→gooという変則的な移転だから、システムは一緒(でも、使い方忘れた。もう、さっぱりワケワカラン)、でも、見慣れた所の数字が一気に激減。

という感じです。
ゲームで言う「リプレイ」みたいなノリなのです。
あ~ぁ。アレもコレも便利なものが全部なくなっちゃった。

ということで、最初からやってます。ボチボチやります。
前のお友達の方々も、よかったら、またお友達になってくださいね。

【ひさしぶりだ】 にんにく植えた 【20日ぐらい?】

2009-10-27 18:00:00 | ふるい記事
少しずつ身体をなじませるために、農業を始めました。

っていっても、実労時間は1~2時間で、しかも間にお昼をはさんじゃったりしたけど。
むしろ、午後もまた畑に行けたことを褒めてやるべきか?

ほんとは、昨日行きたかったけど、お天気がここんとこ悪くてなぁ。

ただ、屈伸運動がものすごくしんどくて。草むしりとか楽な作業に切り替えてしまったが。
それでも、暗くなる時間とか計算していっぱいいっぱいやったからまぁいいか。

ビルの中とかなら灯りあるからいいけど、田んぼ畑は、こればっかりは季節によっておしまいの時間があって。
どうしてもってときは、真夜中までヘッド・ライト付けてやったけど。
でも、今はシーズン的にも体調的にも、日没後に野良仕事してもただ危ないだけだから。

その辺はけっして怠けているわけじゃなくてな。
「俺は翌日の午前○時まで帰れない」とか自慢とかお説教とかされても困るワケで。
ご理解して致して下さい。

っつか。仕事があるなら紹介してくれ。

【はじまり】 神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく)発足 【はじまり】

2009-10-27 10:15:00 | 河豚公国最高幹部会
 劇的に体調が改善したのです。
 まだ、お腹は痛いですが頭痛が無くなったのまぁ、我慢します。
 お医者に言われた通り、食事の全面的方針転換(頭痛を直すためには魚を骨まで喰って鉄分を摂れ、だってさ。ほんと、それでちゃんと痛み消えたからすごいんだけど。あと、レバーとかも良いんだろうなぁ)。
 気力が出たのもありがたいのです。

 っつか、いろんなものを見る目がまず変わりました。やっぱみんな、『自粛』を知ってるんじゃん!!

 河豚公国みたいに、鬱とかいろいろかかえて、暇つぶしにネットにはまり込んでる人は、深く考えないで良いから、魚とかお肉とかは骨まで残さず全部食べて(どうしても、昔の人みたいに、よく噛んで食べることになるね!!)、水を飲んで、薬を減らして。騙されたと思っても、身体が楽になって頭痛が治れば、結果としてはそれでOKなんだから!!

―― 対策 ――
モノリスA:「っつか、ガンダムにエヴァにファイブ・スターからヴァイストンウェルから飲み込むつもりか?」
モノリスB:〔ナディアとモテモテ王国も軽くつまもうとした疑いがある……〕
モノリスC:『お前ずうずうしいにも程がある!!』
モノリスD:《知的好奇心満たしてやるのが、面白さを味あわせる極意だしぃ~!?》
モノリスE:『しかし、萌に対する全面否定!!』
モノリスF:「時が経つ毎に萌は入りまくりなんだが……」
モノリスG:『口で言うだけなら誰でも……』
モノリスH:「しかも、お前がアマテラスってどういう太々しさよ」
モノリスI:『細いけど太々しい魚の話なら発表ずみですが!?』
モノリスJ:「それは【黒歴史】だぁ~!!」
モノリスK:『やばい、某社に感づいた奴がいるはずだ!!』
モノリスL:「ちょ~、そんなことより、何人いるんだ?」
モノリスM:〈台詞の……数……だ、け……!?〉
 一 同 :《  解 散 !!  》

―― 議論終了 ――

ここに、神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく)の誕生をひっそりと宣言いたします。

【終わり】 「とてちい」計画発動!! 【始まり】

2009-10-27 09:45:00 | 河豚公国最高幹部会
『河豚公国(かわぶたこうこく)の旧メインブログ(http://blog.goo.ne.jp/fugu2ch)』の終了に併せて、以後はここが本拠地となります!!

『とてちい(副題:とてもとてもとてもちいさな)』というのは、河豚公国の小説の書き方の原点であるオリジナル小説の事で、すでに初期版(最初の原型)と、現行型(プロトタイプだが文章量が膨大になりすぎるので原稿用紙400枚に収まんない=投稿先なんてない。っつか。俺、ブラックリスト載った?)です。
 河豚公国の頭の中にある最初の書き出し。
「神は死んだ。しかも死んだままだ。たった今僕が殺した……」という最初の一文が、河豚公国が哲学者ニーチェの思想を完全に否定したので(しかし、その思考の実験の手法には賞賛を贈る。しかも、自分と同じように病魔に心身を蝕まれてそれでも戦い抜いた彼の強い意志に対しても賞賛を贈る)使えなくなったので、ロジックの再構築の必要に迫られたので、一つの区切りをつけたのです。

 この物語の時代的に最初にあたるものが『やどか瑠璃花ちゃん』になります。
 また、3柱(神様はこう数えるのが日本人の常識!!)の女神のうちの一柱が瑠璃花ちゃんです。

 まぁ、わけわかんないだろうけど。
 深く考えないでください。未発表の他人の小説とかの推測は不可能ですから。

 まぁ、とにかく、過去と未来と妄想の中をさまよい歩いて、新しい創作の河豚公国の物語が一つ終わって、一つ始まったというただそれだけのことなのです。