ubuntu 9.10 の開発チーム版です。
ただ、まだ使い物にならないという感じです。
ナンデカっていうと、日本語入力がふにゃふにゃなのです。
漢直入力という入力法で文字入力が出来るなら(日本に何人いるんだろう?)今すぐ使えるのでしょうが、かな漢字入力の辞書とか色々な点で「まだ、日本人の使用するOSとしては不十分」な出来なのですが、サポートしている他の言語があらかた発表できるレベルに達して、多分、日本語をメインにして使用するPCユーザーはメクジラ立てるほど多くないというような、そういう次元で公開へ踏みきっちゃったんじゃないかと思いますが、詳細は不明です。
これは、Gimpと変則4目ならべの2つのアプリを開いた様子です。
神聖・河豚公国がubuntuと出会って早1年半。
どんどん洗練されて行っていますが、根っこは昔と同じ。CD1枚をドライブの中に放り込んで置くだけで使えるOSっていうのがどれだけすごいことなのか思い知らされてしまいます。毎年2回のメジャー・ヴァージョン・アップを謳い無償配布、その上に新しい技術の取り込みにも意欲的で。
先日発売された『Windows 7』って、ほんとに必要なのかなぁ?
っていう思いをいっそう強く感じました。
日本語版の「ちゃんと使い物になる」やつは日本語版開発チームが今後アプリケーションの微調整などをする歳に発表されると思いますが、あっちからこっちからいろんな亜種が発表されるので、なんかもうちょっといい手はないんだろうか? とか、気を揉んだりする点もあります。
神聖・河豚公国は今回のubuntuは見送って、Dream Linux 3.5→Dream Linux 4.0のヴァージョン・アップの波に乗って上手に移行できれば嬉しいのですが、まだα版の段階ですのでこちらはubuntu以上に待たされれ気を揉む事になるのでしょうね。
いずれにせよ、日本語というのがどれだけ不利であるか考えさせられる今回の新シリーズ発表でした。
ただ、まだ使い物にならないという感じです。
ナンデカっていうと、日本語入力がふにゃふにゃなのです。
漢直入力という入力法で文字入力が出来るなら(日本に何人いるんだろう?)今すぐ使えるのでしょうが、かな漢字入力の辞書とか色々な点で「まだ、日本人の使用するOSとしては不十分」な出来なのですが、サポートしている他の言語があらかた発表できるレベルに達して、多分、日本語をメインにして使用するPCユーザーはメクジラ立てるほど多くないというような、そういう次元で公開へ踏みきっちゃったんじゃないかと思いますが、詳細は不明です。
これは、Gimpと変則4目ならべの2つのアプリを開いた様子です。
神聖・河豚公国がubuntuと出会って早1年半。
どんどん洗練されて行っていますが、根っこは昔と同じ。CD1枚をドライブの中に放り込んで置くだけで使えるOSっていうのがどれだけすごいことなのか思い知らされてしまいます。毎年2回のメジャー・ヴァージョン・アップを謳い無償配布、その上に新しい技術の取り込みにも意欲的で。
先日発売された『Windows 7』って、ほんとに必要なのかなぁ?
っていう思いをいっそう強く感じました。
日本語版の「ちゃんと使い物になる」やつは日本語版開発チームが今後アプリケーションの微調整などをする歳に発表されると思いますが、あっちからこっちからいろんな亜種が発表されるので、なんかもうちょっといい手はないんだろうか? とか、気を揉んだりする点もあります。
神聖・河豚公国は今回のubuntuは見送って、Dream Linux 3.5→Dream Linux 4.0のヴァージョン・アップの波に乗って上手に移行できれば嬉しいのですが、まだα版の段階ですのでこちらはubuntu以上に待たされれ気を揉む事になるのでしょうね。
いずれにせよ、日本語というのがどれだけ不利であるか考えさせられる今回の新シリーズ発表でした。