ラテンキルト紀行

ラテン諸国で見つけたちょっと面白い場面を紹介

リオにあるCasa de Costuraとは

2012年04月22日 | キルト

リオデジャネイロの郊外、Barraにあるアトリエを訪ねました。名前は、Casa de Costura。ソーイングハウスというところでしょうか。小さなお店が集まったところにあります。2ヶ月前にオープンしたばかりのできたてのほやほや。とはいえ、もう30数名ほどの生徒さんがいます。パッチワークや洋裁、編み物を教えているそうです。写真には、写っていませんが、この建物の裏には、大きなマンションが並んでいます。オーナーが、集客を見込んでここを選んだそうです。

教室の内容が大きなガラスに書かれています。

みんな熱心に作品を作っています。教室の中はとってもきれい。壁にかけられているキルトは、実は男性がすべて作ったそうです。

出来上がったところで、みんなでパチリ みんな素敵な笑顔です


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