アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

楽天モバイルの情報二つ

2020-12-26 06:00:00 | スマホ

小生、今使っているスマホの回線は、HISモバイルのかけ放題プランとLINEモバイルのデータ専用SIM、それに楽天モバイルのUN-LIMITだ

 

 楽天モバイルは3月まで無料でRakuten Miniで使っている。このブログの読者の皆さんにはご存じかも知れないが、以前メイン回線を楽天モバイルにしてもう一回線使っていた。もちろん有料であるが・・・

 それをHISモバイルにしたのは、転送電話が無料でないこと、それから楽天モバイルだと通話に楽天Linkを使用するのだが、着信音の設定もできないということで・・・

 もちろん、データ使い放題を二回線持つ意味もないので・・・ということもあったのだが・・・

 そんな中、ようやく楽天Linkが着信音の変更に対応したという情報が飛び込んできた。詳しい内容はこちらを見ていただくとして、不満のひとつが解消されたという形。

 

 「Rakuten Link」着信音と通知音を変更する設定は、「Rakuten Link」アプリのメニューアイコンをタッチして[設定]→[通話とチャット]と進み、[着信音][メッセージ通知音]のそれぞれから行う形

 早速やってみたが、いとも簡単に・・・

 

 だが、デフォの着信音を変えられるだけで、個別の相手ごとに設定した着信音は変えられないようだ。

 さて、そんな中で小生にとっては3月以降楽天回線をどうするかというのが課題だ。小生の使用実績からみれば、メイン回線の3GBとデータ通信1GBでほぼ賄えるのだが・・・

 

 今々考えられるのは、次のような選択肢だ。

 1.楽天をそのままにし、サブ端末はテザリングで使う・・・

 2.楽天を物理SIMにし、Wi-Fiで多数端末を使う。

 3.楽天から日本通信のDocomo対抗プランに切換え、サブ端末はテザリングで使う。

 

 テザリングについては読者の皆さんも利用された方が多いと思うが、専用のルーター機で持つのはそれなりに便利ではある。

 そんな中、楽天モバイルのPocket Wi-Fiがキャンペーンで格安に出ているという情報も見つかった。小生の場合は、すでに回線を持っているので適用にはならないが・・・

 

 ただ、いずれにしろ維持コストが月額3300円ほどかかるのは事実で、日本通信のDocomo対抗プランと月額1100円ほど違うのは大きい。

 eSIM専用のRakuten Miniをどうするかは、現在到着待ちのJelly2の使い勝手次第だが、コンパニオン端末としてこちらを使うのなら、通話もでき、テザリングも有効な日本通信を入れてRakuten Miniはテザリング運用もしくはiijのeSIM運用とするのかなあ。

 

 いずれにしろ、カギを握るのはJelly2の使い勝手次第ということになりそうだ。


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