日本女子バドミントンのユニフォームが 「今大会で最も短いスカートの可能性」と

バドミントン界のアイドル潮田玲子は今回の五輪で現役引退を表明していて、その後はスポーツキャスターに・・・というのは既定路線だが、日本女子のユニフォームが海外メディアで話題になっているそうな。



　いわく、バドミントン強豪の中国から「ひらミニすぎる」「今大会で最も短いスカートの可能性」と分析・注目されているとか。
　ウハハハ・・・美しすぎるバドミントン選手とかいうのでなく、「ひらミニすぎるユニフォーム」ってか。それで・・・と思ったら、記事によれば・・・

　「日本女子バドミントンのユニフォームでは初めてワンピース型を採用。体にフィットしたデザインで女性の美しさを存分に引き出している」
　うほほ・・・美しさを引き出すのは選手には好評だろうが、スポーツとしての機能性には関係なさそうだが・・・(汗)




　「日本チームのスカートは以前から短いと言われてきたが今回はさらに短くなったようだ。（北京五輪と比較して）2～3センチは短くなっていると見られ、今のところ今大会で最も短いスカートのユニフォームである」～ウハハハ、そこまで細かく分析するのか(苦笑)
　「今のところ」・・・というのがなんだかわかんないが(汗)

　とはいえ、このひらミニにして、重さも軽くなり、体感温度も下げているそうな。だから機能性はありなんですか・・・
　といいつつ・・・「スカートをさらに短くすれば、選手は試合中もさらに涼しくなるかもしれない」「と続けていたとか・・・ウハハハ、この記事書いたのはエロオヤジかよ(苦笑)




　実際のところ、女子選手同士なら、このユニで相手をドキッとさせるなんて効果はありえないわけで、むしろ潮田とペアを組んだ池田の方に悪影響があったかも(汗)
　実のところ、見えてはいけないものが見えるわけではないんだが・・・それでも、やはり、一瞬ドキっとするのが男の性か(汗)

　あっ、今わかったぞ・・・「今のところ」というのは、実はN○Kのロンドン五輪の山○アナのスカートと比べて調べてる最中だからかも・・・
　って、調べてどうすんだか(爆)　うーむ、しかしこのミニスカにハイヒールでサッカーボールを・・・うわわ、マニアには萌えるだろうなあ(←お前もその一人だろという疑惑が)(汗)