以前の記事で味噌ラーメンの瑞蓮というところを紹介した。茨城麺紀行の締めくくりを飾る記事として、今日はここのラーメンを紹介しよう。
というのは、春にここにいったとき、スタンプカード(トップ写真)をもらったのだ。ここの味噌ラーメンの種類を全制覇すると幻の味噌ラーメンが食べられるのだ。
お店の中には、これまで達成した人の名前が貼り出してある。この半年、時々寄ってはコツコツスタンプをため、達成したのは異動が決まってからであった(汗)
そして、ついに食べにいったぞ。幻の味噌ラーメン(右写真)。当然これはメニューに載っていない。スタンプカードを制覇して「極カード」をゲットした者の特権だ。
まずスープの味は、びっくりするようなものではなく、ひとつひとつの味の進化形といった雰囲気だ。もちろん、まろやかで美味しい(嬉)
写真でわかるようにトッピングは豊富だ。味玉はもちろんのこと、焦がしニンニクも効いているし、キクラゲも多い。さらに、チャーシューとは別に、煮込みの肉(居酒屋の煮込み風)も入っている。
麺は、黒くはないが、瑞蓮風のチヂレ麺でスープによくからむ。そして、極めつけにデザートまでつく(汗)
うーむ、何しろいい気分だ。普通の人が食べられないメニューを食べられるって、こんなにいい気分だったのか。
しかし残念なのは、せっかくこのカードをゲットしたのに、もう一度食べに来るのは至難の技になってしまったということだ。
そして、ここで小生の名前を店に貼り出してもらうこともできた。やったぞ~って、だからなんだということはないのだが・・・
ともあれ、茨城麺紀行のフィナーレを飾るにふさわしい麺、それが瑞蓮の幻の味噌ラーメンである。皆さんもコツコツ・・・いかが(苦笑)
でも、東京から食べにいっちゃおうかなあ・・・(汗)
というのは、春にここにいったとき、スタンプカード(トップ写真)をもらったのだ。ここの味噌ラーメンの種類を全制覇すると幻の味噌ラーメンが食べられるのだ。
お店の中には、これまで達成した人の名前が貼り出してある。この半年、時々寄ってはコツコツスタンプをため、達成したのは異動が決まってからであった(汗)
そして、ついに食べにいったぞ。幻の味噌ラーメン(右写真)。当然これはメニューに載っていない。スタンプカードを制覇して「極カード」をゲットした者の特権だ。
まずスープの味は、びっくりするようなものではなく、ひとつひとつの味の進化形といった雰囲気だ。もちろん、まろやかで美味しい(嬉)
写真でわかるようにトッピングは豊富だ。味玉はもちろんのこと、焦がしニンニクも効いているし、キクラゲも多い。さらに、チャーシューとは別に、煮込みの肉(居酒屋の煮込み風)も入っている。
麺は、黒くはないが、瑞蓮風のチヂレ麺でスープによくからむ。そして、極めつけにデザートまでつく(汗)
うーむ、何しろいい気分だ。普通の人が食べられないメニューを食べられるって、こんなにいい気分だったのか。
しかし残念なのは、せっかくこのカードをゲットしたのに、もう一度食べに来るのは至難の技になってしまったということだ。
そして、ここで小生の名前を店に貼り出してもらうこともできた。やったぞ~って、だからなんだということはないのだが・・・
ともあれ、茨城麺紀行のフィナーレを飾るにふさわしい麺、それが瑞蓮の幻の味噌ラーメンである。皆さんもコツコツ・・・いかが(苦笑)
でも、東京から食べにいっちゃおうかなあ・・・(汗)
間に合って良かった(笑)。