毎度おなじみ茨城麺紀行。今日は水戸市内の古譚食堂というところに立ち寄った。仕事でよく通る道沿いにあり、気になっていたところに夜行ってみたというのが正しい。
入口周辺にはいろいろなノボリや看板があり、その中の「とんかつラーメン」というのが目にとまった。うーむ、パーコー麺のことだろうか。
とにもかくにも、いざ入店・・・たちまち「とんかつラーメン」を頼む。ほどなく、出てきたのが写真のこれだ。
写真ではよくわからないかも知れないが、確かにとんかつらしきものが乗っている。いやパーコー麺といっていいのではないか。
まずは一口、とんかつを口に運ぶ。うん、これはパーコーではない。よって、パーコー麺ではない!だが・・・とんかつといっていいのかどうか・・・
衣の下が肉だけでなく、ネギなどの野菜のみじん切りが入っている。食感でいうとメンチに近いかも知れない。
しかも、ラーメンに乗っているため、とんかつソースをかけるなんていうわけにはいかない。ちょっと味のメリハリではつらいかもしれない。
しかし、この店ユニークな点がいくつかあったが、一番感心したのは、100均で売っているようなセカンドバッグがお土産についていることだ。
いや、厳密には、「ご自由にお取りください」とあって、いくつかの品物からもらっていくシステムになっているのだが・・・
いずれにしろ、ユニークなラーメンとユニークなお土産、ちょっとユニークなお店であった。
入口周辺にはいろいろなノボリや看板があり、その中の「とんかつラーメン」というのが目にとまった。うーむ、パーコー麺のことだろうか。
とにもかくにも、いざ入店・・・たちまち「とんかつラーメン」を頼む。ほどなく、出てきたのが写真のこれだ。
写真ではよくわからないかも知れないが、確かにとんかつらしきものが乗っている。いやパーコー麺といっていいのではないか。
まずは一口、とんかつを口に運ぶ。うん、これはパーコーではない。よって、パーコー麺ではない!だが・・・とんかつといっていいのかどうか・・・
衣の下が肉だけでなく、ネギなどの野菜のみじん切りが入っている。食感でいうとメンチに近いかも知れない。
しかも、ラーメンに乗っているため、とんかつソースをかけるなんていうわけにはいかない。ちょっと味のメリハリではつらいかもしれない。
しかし、この店ユニークな点がいくつかあったが、一番感心したのは、100均で売っているようなセカンドバッグがお土産についていることだ。
いや、厳密には、「ご自由にお取りください」とあって、いくつかの品物からもらっていくシステムになっているのだが・・・
いずれにしろ、ユニークなラーメンとユニークなお土産、ちょっとユニークなお店であった。
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